生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「森のオフィス」の五つの“橋”の名前がわかりました。 (1783)
日時:2013年08月19日 (月) 19時17分
名前:公平なる観察者

「森のオフィス」の五つの“橋”の名前がわかりました。


@ 観世音菩薩称念讃嘆橋(観音橋)
A 有情非情悉皆調和橋(大調和橋)
B 万教同根世界平和橋(平和橋)
C 神意随順如意自在橋(神意橋)
D 愛行実践歓喜勇躍橋(愛行橋)

この五つであります。これに、

E 神像
F 七重塔

を加えて、マサノブ君は、<国際本部が「森の中のオフィス」に移動することの意義目的の象徴>として信徒に示しているのであります。



以上のことを心理学的に考えて見ますと、悉くが開祖・谷口雅春先生に対しての“挑戦”である事がわかるのであります。


「生長の家・総本山」    ←→   「マサノブ教・森のオフィス」

「鎮護国家」        ←→   「世界平和」

「七つの燈台」       ←→   「五つの橋と(御)神像と七重の塔」

   ↓                     ↓

金波羅華實相世界の顕現         空想的・左翼的世界平和の実現
(唯神実相世界観)           (左翼唯物世界観)


とにかく、マサノブ君は開祖・谷口雅春先生の息の掛かったものを根こそぎこの地上から消して行きたい“深層心理の行動化”であります。開祖・谷口雅春先生の『御教え』とマサノブ教の教えとは、その依って立つ基礎哲学と目的とが全く対極に位置していることを見逃してはならないのであります。内容的には全く相容れない内容のものに彼は「生長の家」という看板だけを被せることを忘れないのです。これは明らかに“宗教的詐欺罪”に相当するものであります。「総裁更迭」に値するものであります。



(参考)

  「七つの燈台」          「七重塔」

天孫降臨皇御国成就燈       万教帰一(七つの宗教)
伊邪那岐文化成就燈         国際平和の象徴(七つの大陸)
伊邪那美文明成就燈         多様な民族の調和(七つの民族)
三界万霊悉皆実相開顕成仏燈     多様な文化の調和(七つの文化)
万物一元万教帰一成就燈       世代間の調和(七つの世代)
地上天国世界連邦成就燈       生物間の調和(七つの生命)
君民一体地上天国成就燈       拠点・組織間の調和と発展(七つの拠点)
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   唯観實相               唯観現象






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