生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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住環境から見た「森の中のオフィス」生活・・・ (1796) |
- 日時:2013年08月21日 (水) 23時43分
名前:心配性信徒
いよいよ「森の中のオフィス」へ、本部機能が全面移転する日が近づいてきました。東京の都会の中から標高1500メートルの「森のオフィス」ヘ生活の場を移される職員の方々は大変だろうと拝察申し上げます。八ヶ岳山麓の「森のオフィス」は、何しろ標高が1500メートルですから、夏場は涼しくて快適らしいですが冬場は大変だと言う情報が、そこに数年間住んでいた人の話として「掲示板」に紹介されていました。気になりましたので、ご参考までに転載させて頂きます。
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1636 :トキ:2013/08/20(火) 09:50:37 ID:s2sD6Qo2
私の友人で、仕事の関係で、森のオフィスのある山梨県 北杜市に数年館住んでいた人がいます。その友人の話では、『夏はいいけど、冬はきびしい。外出などできない。都会の生活に慣れた人が住むと、身体をこわす。」と断言していました。北アルプスの寒い風が、そのまま吹きさらしになるので、冬は極端に温度が下がり、外でのスポーツなどはほぼ不可能だろう、という話です。 また、森のオフィスの交通手段は2台ある電気バスです。教区から森のオフィスの見学にバスで行ってもある場所でバスは止められ、電気バスに乗り換えさせられます。職員の場合、おそらく自動車の所有があればいいですが、それが可能かどうか、不明です。電気自動車は高価だし、寒冷地ではバッテリーがすぐに切れるみたいです。その上、現地との協定で、伝道をしない、と約束をしています。すると、北杜市の外に出るのは簡単ではないみたいですし、何かする事がある訳でもないみたいです。 つまり、職員の人達は、冬季は、家にこもるしか手がないみたいです。 ちなみに、さきほどの 北杜市に住んでいた友人は、「あの場所に本部を移すのは、間違っている」とも断言していました。
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