生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (121〜125 ) (1798) |
- 日時:2013年08月22日 (木) 08時49分
名前:FAX作戦推進本部
<新ブログ“唐松模様”の深層心理>
雅宣総裁、晩年の人生を予見す!
<<このほど新ブログ「唐松模様」を始めた。さて、このブログの名前だが、もちろん造語である。「唐草模様」とか「市松模様」というのはあるが、唐松模様という言葉はない。だから、自分で作ってしまおうというわけだ。カラマツは「唐松」のほか「落葉松」とも書かれる>>(平成23年9月18日 「唐松模様」)
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落 葉 松 ( 北 原 白 秋 )
からまつの林を過ぎて、
からまつをしみじみと見き。
からまつはさびしかりけり。
たびゆくはさびしかりけり。
(註)ブログ「唐松模様」のタイトル画も、北原白秋の「落葉松」も、本当に寂しい! 雅宣総裁の心の奥も本当はさびしい?
平成23年11月
開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (122) (1824) |
- 日時:2013年08月24日 (土) 07時50分
名前:FAX作戦推進本部
<雅宣(自称)総裁の自己矛盾>
“師”の批判を展開するのは雅宣総裁!
<<ネット上で“師”の批判を展開する。これには呆れた口が塞がらない。私は、この人物の顔も知らなければ、ネット上の名前が本名かどうかも知らず、ましてや“弟子”になどした覚えはまったくないのである。>>(平成23年9月26日「総裁フェースブック」)
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□ 雅春先生は、ひたすら、生涯「一求道者」の姿勢を貫かれた。 ▼ 雅宣総裁は、いつから「師」と思いあがったのか? 脚下照顧! ▼ “師”の批判を展開しているのは、雅宣総裁である。 脚下照顧! □ 生長の家において、“師”は雅春先生お一人、他はすべて弟子!
■ 雅宣(自称)総裁の弟子にしてもらった覚えはない!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (123) (1829) |
- 日時:2013年08月25日 (日) 08時14分
名前:FAX作戦推進本部
<雅宣(自称)総裁への提案>
ぜひ、自然農業の率先実行を!
<< “耳学問”と実際の経験との違いは、とても大きい。そのことは学校でも教わっているはずだが、実際に経験してみないと、両者に「違いがある」ことの重要性を我々は忘れがちだ。自然を体感できる環境にいない人間が「自然を愛する」と言ったり、「自然と共に伸びる生き方」を考えても、“机上の空論”となる危険性が大いにあるのである。>>(平成23年10月14日「唐松模様」)
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自然を愛し、共に伸びる自然農業とは―― @ 完全無農薬・無化学肥料の完全有機栽培。 A CO2を排出する農機具は使わない。 B 食害を与える鳥や獣とも調和して共生。 C 露地栽培で、毎年の微妙な気候変化を体感。 D 都会の猫の額の家庭菜園ではなく、お米・野菜・果樹の自給自足できる広さの農園。
□□八ヶ岳の「森のオフィス」で、雅宣総裁がみずから、耳学問でない実地体験で机上の空論でない率先実行を始めて下さい・・・□□
平成23年11月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (124) (1840) |
- 日時:2013年08月26日 (月) 13時34分
名前:FAX作戦推進本部
いつ読んでも言行不一致・雅宣(自称)総裁!
<<今日はこの大聖師をお偲び申し上げ、おくり名の「大慈意」という点について先生のご著書から皆さんとともに学びたいと思うのであります。・・・有情非情に愛を注がれた谷口清超先生の「大慈意」を見ならって、私たちは自然に四無量心を行じる生き方を大々的におし進め、>>(平成23年10月28日「小閑雑感」)
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愛を説き、実際はいつも冷たい雅宣(自称)総裁!
@ 左遷型・恐怖の人事管理方式! A お身内の方の話し合い希望にも「貴方の話は聞くつもりはない」と冷たく断る。! B 義兄・実弟の方をも、無慈悲に教団から追放。経済的困窮へ陥れても平気とは! C 恵美子先生のお誕生祝いにも義兄・実弟ご家族の招待をしない!! D大地震に際しても、先ず自分の身の安全を第一とする。 雅宣(自称)総裁いわく、「私は宗教家であり、生長の家プレジデントであります」!!
平成23年11月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (125) (1862) |
- 日時:2013年08月28日 (水) 12時51分
名前:FAX作戦推進本部
いつ読んでも言行不一致・雅宣(自称)総裁(2)
<< ただ上官の命令により、ミサイルの発射ボタンを押すのである。相手が、自分と同じように、愛する家族をもった人間だと感じないかもしれない。そんな状況で、人が人を殺す行為を続ける世の中が、人権を尊重したり、良心が活かされたり、他者に愛を感じる倫理的な社会であるはずがないのである。私はオバマ大統領に声を大にして訴えたい。あなたは自国を守る手段として、最悪の兵器を使っている。人間の本性は愛であり、慈悲であり、他者に共感するようにつくられているのに、それを否定することによって世界に平和が来ることは決してない、と。>>(平成23年10月17日「唐松模様」)
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<独白・雅宣総裁の書き換え文>
「ただ自分の心に住む他者の命令により、私は左遷人事の決済印を押す。相手が、自分と同じように、愛する家族をもった人間だと感じていないのかもしれない。そんな状況で、私が私の考えにそぐわない人を追放する行為を続ける「生長の家」教団が、人権を尊重し、良心が活かされ、他者に愛を感じる倫理的にまともな宗教教団であるはずがない。 私は自分自身に声を大にして訴えたい。私は自分の地位だけをを守る手段として、恐怖型人事管理制度という最悪の兵器を使っている。人間の本性は愛であり、慈悲であり、他者に共感するようにつくられているのに、それを否定することによって私のこころに平和が来ることは決してない、と。」
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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