生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「ご神像」を取り外す必要はなかった!! (1815) |
- 日時:2013年08月23日 (金) 12時01分
名前:サーチャー
<光明真成会掲示板> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 嘘つきの人相 (1165) 日時:2013年08月23日 (金) 11時21分 名前:元本部職員D
嘘つきの人相は横皺が多くなると言います。
さて、生長の家機関誌九月号の巻末には、佐藤理事の言葉が載せられていますが皆さんお読みになられたのでしょうか。うっかりこれからの本部会館の扱いが書かれています。
本部会館を解体する理由を雅宣さんは耐震強度に問題があり職員や信徒を危険にさらすわけにゆかないと書いておられましたね。それはあたかも一番古い本館(光明の燈を含めた)をはじめとしてすべてに対しての表現と記憶しています。しかし、耐震強度が一番問題なのは本館に後から接続した「新館」であったことは関係者の証言で明らかになっているのです。本館は耐震強化すれば使えるという事なのです。そして・・・案の定。本館の一部を「残して」記念のモニュメントにして後は公園なのだそうです。
皆さん。よく考えてみてください。それならば何故ついこの間光明の塔から「ご神像」が撤去されたのでしょうか。信徒さんはあの塔が地震で壊れたらご神像も大変だからと思って納得したという人も多いと思うんです。しかし・・・塔は残るようです。おかしいですね。あの光明の塔に「合わせて創られた」ご神像は切り離す必要がどこにあったのでしょうか。
私は片方の口で嘘偽りを指示しながらもう片方の口で真理を語ることは欺瞞であり許されるものではないと思います。 雅宣さん顔をよく鏡で見てください。横皺が深くなっていませんか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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“ご神像”は何を思っているのでしょうか? (1816) |
- 日時:2013年08月23日 (金) 12時36分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ======================================== 2404 名前:トンチンカン 投稿日: 2013/08/23(金) 12:31:57 ID:nFgY2khg
“ご神像”は何を思っているのでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー > 「本館は耐震強化すれば使える」・・なのに、“ご神像”を撤去した・・・? <
・毎日出勤するマサノブ君の 目 に、否が応でも“ご神像”が飛び込んでくるのです。
・その“ご神像”がマサノブ君の胸に突き刺さるのです・・・
・周囲には強がりを見せているマサノブ君ではありますが、内心では耐えられない思いで 葛藤していたのです。
・この“ご神像”が、「雅春先生」のお姿と化して迫ってくるのです。
・マサノブよ!! 貴様は「生長の家」を潰す気か!! バカ者めが・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー > それでは、森のオフィスに“ご神像”を移せば、問題はないのか? <
・原宿本部は、雅春先生の息の掛かった建物であります。 生長の家の中心施設なのです。
・「ヒキコ森」は、すべてがマサノブ君の手になるものです。
・また、“ご神像”は聖なるものではなく、「芸術作品」との認識にしてしまったのであ ります。
・観光資源としての位置づけなのです。
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