生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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柳生博氏 と マサノブ君 の違いは? (1819)
日時:2013年08月23日 (金) 21時10分
名前:サーチャー

<トキ掲示板(本流対策室/5)>
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779 :志恩:2013/08/22(木) 20:57:41 ID:.QY5jUA6トキ様

お返事、ありがとうございます。
総裁は、進言する部下を、全て切り捨ててしまって来たので、側には、甘言ばかりしか言わない茶坊主とイエスマンしか残って居なくて、前にも言いましたが、まるで、シエクスピアのリア王のようだと思います。

総裁は、お写真を拝見すると、たましいが 喜んでいないお顔をされてます。

人生には、誰でもが、頭では知っている 負けるが勝ち という法則がありますが、彼は、負けず嫌いの、負けなど考えられない性格なのだと思います。

八ヶ岳の森のオフイスは、柳生博の親子がやっている「八ヶ岳倶楽部」の前に建てたそうですね。 教団は、その倶楽部の会員にもなったと聞きましたので、柳生博が、なぜ、その場所に「八ヶ岳倶楽部」を作ったのかも、随分、検索して調べ読みました。

(柳生博は、芸能人なので、敬称は略します。)


はしょってお話すれば、13歳のときに、柳生は、単身でそこへ旅行に行った事が、きっかけとなり、その後、柳生は、俳優をやったり、テレビのクイズハンターの司会者で大当たりして、そのお金で、最初は、別荘を買い、ときどき行ってたそうです。

そして、老年になってから、自宅も建てて、息子さんの真吾さん夫婦と、一緒に喫茶店、ペンションなどを経営して、それらを生業にして、庭園も造り、そちらで生活されていると書かれてありました。柳生博は、75歳くらいです。私は、最近「白鳩」は、とっていないので、生長の家の雑誌に紹介されてて、お聞き及びでしたら、お許しください。


柳生博のことで、なにを言いたいかと言えば、彼は、自分の稼いだお金で、別荘や家を買い、そして、今も、商売しながら、自分の力で、汗水たらして稼いだお金で、生活をし、環境問題を世に問うているということを、申し上げたかったのです。それに、柳生博の場合は、全国から幹部をそこへ集める事は、まず、ないでしょう。


生長の家の教え継承のことを、脇におきまして、総裁のことを考えますと、総裁の場合は、2年に一度の頻度で、ちょこっと各県に講演に行ったり、作らなくてもいい余計なお経を書いたり、古本で1円でも売れないような、1000人のうちに5人しか、理解出来ないような、人間を救済出来ないような、自然を対象の本を書いたり、あれもこれも、組織の長として、禁止だらけにして、それが、彼の仕事みたいに思えます。

その上、彼は、150億円も使って、交通の便の ひどく悪い場所に、自分の都合と 好みだけを考えて、本部を移転させたり、あのご神像を、野っ原のところにそのまんま、ぽつんと置いてみたり、それでもって、今度は、どうも、そこへ浄財を使って、自宅まで建てたみたいで、、


西郷隆盛も土光敏夫も言ってますよ。 上にたつものは、下のものたちがみて、あそこまで質素にしなくていいものを、、と思う生き方をしないと、誰も、真の人間は、ついてこないものだ、、と。

雅春先生は、質素で有名でした。そう思いますと、なんか、総裁がお気の毒になります。側近が、それらのことも、こころから総裁を思い、愛しているのならば、進言するはずですのに。総裁には......そういう人が、一人も居ないことが。

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