生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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トキさんも (1820) |
- 日時:2013年08月23日 (金) 21時43分
名前:HONNE
生長の家、新・本流復活掲示板
谷口雅春先生が創始された生長の家は、環境団体でも絵手紙の発表場所でもありません。 今こそ本来の本流に立ち返る時です。
2412 名前:トキ 投稿日: 2013/08/23(金) 21:07:55 ID:2xWswl1k >>2411
教区の人間なので正確な統計は知りませんが、根拠のある話だと思います。私の所属する教区でも、退会者が続出しています。 今まで盤石だと思われていたい白鳩会ですら、退会者が続出しています。原因については様々でしょうが、白鳩会の場合、救済 活動ができない以上、在籍する意味はないと思う人が多いです。とにかく、白鳩会の支部長クラスでも退任を申し入れる人が続出 し、幹部が慰留に走り回っています。しかし、それも限界でしょう。本部はこの実情を知っているのでしょうか?
しかも、在籍している人の中にも、総裁や本部に強い不満を感じている人が多いです。私の縁者の「一白鳩会員」など、今でも 在籍はしていますが、『総裁の指導は、谷口雅春先生の教えとはかけ離れたもので、容認できない。早く反省して、谷口雅春先生 の教えに戻すべきだ。」と公言しています。今でも教区が何とか動いているのは、まだ谷口雅春先生への報恩感謝という気持ちが 信徒に残っているからです。谷口雅宣先生ではありません。
後数年で、組織は活動を停止します。その実情を知りつつ、なお、現実から乖離した指導に終始する本部の指導部には厳しい批判 をせざるを得ないです。机の上での運動論は結構です。現場を見て下さい。信徒は谷口雅春先生の教えを学びたいのです。環境や 絵手紙ではありません。
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