生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
マサノブ君の“論法”・・・ 「全ての責任は“敵対勢力”にあり!!」 (1823) |
- 日時:2013年08月23日 (金) 23時29分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2419 :トンチンカン:2013/08/23(金) 23:05:47 ID:nFgY2khg
マサノブ君の“論法”・・・ 「全ての責任は“敵対勢力”にあり!!」
>(敵対勢力)が、「雅宣先生が、本来は素晴らしい神の子さんと、本当に拝んでいたら」、 こんな形にはなっていなかったのだ< (2362 :春から夏へ:2013/08/22(木) 14:11:05 ID:JCF8poDk)
・「こんな形」=「現状のマサノブ君の暴走」
・“マサノブ君の暴走”は、すべて敵対勢力が悪いのであって、マサノブ君には責任がな いらしいですね・・・
・つまり、マサノブ君には“謙虚”に反省する意志がないのです!!
・とどの詰まりは、マサノブ君がこの様な性格になったのも、「両親の教育が悪かったか ら」となるのです。
・こんなマサノブ君に <中心帰一> というのは如何なものでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
|
|