生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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依然として、ハッキリしない立場の「トキ管理人」氏・・・そして、地方講師の皆さんへ (1828)
日時:2013年08月24日 (土) 16時30分
名前:公平なる観察者




先ず、最近の「トキ管理人」氏の発言(投稿文)の幾つかを抜粋転載させて頂きます。(重要部分抜粋)



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1626 :トキ:2013/08/16(金) 19:00:36 ID:Zvz5EuUc
 
久しぶりにバーチャル投稿を作ってみました。今回は『森のオフィス」の是非です。 賛成意見と反対意見の双方をバーチャルで作ってみました。 まず、バーチャルで『森のオフィス」賛成意見を書いてみました。この意見はあくまでもバーチャルで、私の意見ではありませんので、ご注意下さい。


1627 :トキ:2013/08/16(金) 19:05:05 ID:Zvz5EuUc

 次ぎに、バーチャルで『森のオフィス」反対意見を書いてみました。この意見はあくまでもバーチャル
で、私の意見ではありませんので、ご注意下さい。


778 :トキ:2013/08/22(木) 18:56:54 ID:Tcn7zAOo >>777

 確かに、『新経本」『鎮護国家はずし」「神像の祖末な扱い」などは、弁護できない話だと思います。従来も教団側の言動には信徒の反発が強かったですが、教区の幹部は何とか無理をして説明を続けてきました。しかし、最近の総裁の暴走は加速度をましてしまい、本流復活派の主張に反論がかなり難しくなってしまいました。だからと言って、本流復活派が正しいとは考えていませんが。 ただ、総裁は、彼は彼なりに信徒の事を真剣に考えて、事を決めているつもりなのです。まあ、結果は悲惨なもので、信徒は大迷惑なのですが、総裁は総裁なりに勉強して、真面目に考えていると思います。彼は練成道場でも教区でも実務経験がありません。リーダーに真実を述べない側近も問題ですが、そういう側近ばかり集めるリーダーも問題なのでしょう。


2412 :トキ:2013/08/23(金) 21:07:55 ID:2xWswl1k

私の所属する教区でも、退会者が続出しています。今まで盤石だと思われていたい白鳩会ですら、退会者が続出しています。原因については様々でしょうが、白鳩会の場合、救済活動ができない以上、在籍する意味はないと思う人が多いです。とにかく、白鳩会の支部長クラスでも退任を申し入れる人が続出し、幹部が慰留に走り回っています。しかし、それも限界でしょう。在籍している人の中にも、総裁や本部に強い不満を感じている人が多いです。現場を見て下さい。信徒は谷口雅春先生の教えを学びたいのです。環境や絵手紙ではありません。


2417 :トキ:2013/08/23(金) 22:47:29 ID:2xWswl1k >.2415

 立正佼成会で、霊能力に優れた長沼妙佼副会長を擁立し、会長だった庭野日敬会長を排除する動きが起こり、内部で陰湿な抗争が行われていた時期がありました。この動きは、長沼妙佼副会長が亡くなる事で自然とおさまりましたが、庭野日敬会長は、自分の反対派を追放せず、そのまま重用したという有名なエピソードがあります。その結果、部内の対立は自然と収まったとききます。 もちろん、今の総裁の指導は、理論的にはともかく、実際にしたらことごとく失敗に終わっています。又、鎮護国家や新経本など、問題のある指導も多いです。 私個人は、総裁の進退は『論じない」という立場にいます。本流復活派の人達の進退も『論じない」という立場にいます。ただ、現役の会員ですから、利害関係者として、指導部には注文は付けます。



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私のみるところ、「トキ管理人」氏の投稿文からの感想ですが、依然としてハッキリしない態度での投稿が続いております。通称「トキ掲示板」とは、元々が「本流宣言掲示板」のアラシ追放に遭ったマサノブ君、訊け君等がマサノブ君の命令によって原宿本部内に創設された「本流対策室」(イソベ理事長が室長)?の直轄掲示板として、立場としては“中立”を装いながら、その実はマサノブ擁護・温存を目的としてスタートしたものだからであります。


「トキ管理人」氏は、表面上は中立性を保たしめるために、検閲ナシの自由投稿制を採用しており、自身もその中立性を明らかにするために積極的に投稿を続けています。「トキ管理人」氏の投稿文の特徴は、

@ 両論併記、つまりマサノブ擁護側の意見と「正統・生長の家」復活側の意見を掲示板上にて併記する。

A そして、自分の立場としてはマサノブ政権の運営にも問題ありと認めるが、かといって「正統・生長の家」復活側にも賛成できかねない、復活推進側に立つものではない、と常に主張している。

B だから、お互いに意地を張らずに譲るべきところは譲り、元通りの仲良き生長の家として和解し合う事が求められる。早く“和解”のテーブルに付こうじゃないか・・・と一貫した主張を続けている。


まあ、簡単にまとめれば以上の3点を繰り返し主張するのみで、

@ 和解条件の具体案は何回催促されても一切示さない。

A マサノブ君は生真面目で純粋な所もあって、ただ経験不足な気の毒な人である事を理解してあげて欲しい、とあくまでもマサノブ温存を求め続けている。

B マサノブ政権の失政を認めるだけで、自ら総裁室へ乗り込んで諫言し、改心させようとする勇気は見当たらない。


この様な態度から、マサノブ――イソべ――トキの指令系統の存在を疑う人が出てくるのは当然なのであります。そして亦、「トキ管理人」氏は、マサノブ君と同じ一種の“評論家”であり、“鵺・蝙蝠”的な性格であり、“内股膏薬”的な<糠に釘・暖簾に腕押し・豆腐に鎹(かすがい)>言うなれば、独にも薬にもならない人物と揶揄されるのであります。そして、最近ではマサノブ政権の崩壊を見越して、立正佼成会の内紛解決のエピソード(?)を引用してのイソベ君、ユキシマ君をはじめ理事・参議諸君の温存を図る予防線を引き出しているのであります。



一部の狂信的マサノブ教崇拝信徒は別として、今や教団内世論はマサノブ君退陣論が次第に優勢となり、「トキ管理人」氏も認めているように、最近では白鳩会の崩壊現象が一部に現れだしており、やがては全国的に燎原の火の如く広がっていく公算が極めて大となりつつある情勢であります。


現教団の組織の中核は、地方講師であります。その地方講師の多くは未だ「トキ」さんタイプの人が圧倒的に多く、個人間ではマサノブ批判を語っていますが、教化部長を突き上げ、本部役員(理事・参議)を突き上げる地方講師はいないのではないでしょうか?

 誌友会では開祖・谷口雅春先生の御本をテキストにして、本来の『御教え』を話している講師はかなりおりますが、教団改革に身を投げ出す残存講師はいません。


1000億円の教団資産が、マサノブ君やイソベ君やユキシマ君に本来の光明化の目的以外のものに勝手に使われたり、「生長の家証券会社」として株の利ザヤ稼ぎの豊富な原資としてかってに運用されたりする事は何としてでも防止しなければ信徒に顔向けできないのではありませんか? 本部から給料を貰っていない地方講師は今こそ決断すべきでしょう。態度を明確にすべきであります。


@ マサノブ君の「地球環境の家」に全面的に信奉していくか?

A 現教団に所属しながら、教化部長、そして理事・参議の本部責任役員、さらにマサノブ君へ開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』復帰を志を同じくする皆の力で迫って突き上げていくか?

B 潔く、現教団を脱退して「学ぶ会」「ときみつる会」に所属して本来の『御教え』護持・復活運動を行うか?

C 一匹狼の如く、自分独自の「正統・生長の家」復活運動を行うか(インターネットやFAX作戦等)


このように考えると、本部から経済的に独立している地方講師の態度如何で生長の家改革が成し遂げられるかが決まるのであります。「トキ管理人」氏の様な曖昧な態度を取ること自体が結果的にマサノブ政権の擁護と延命に力を貸していることになっているのであります。

「トキ管理人」氏も、この際ハッキリと、自分はあくまでもマサノブ君を温存しての教団改革派なのか? あるいはマサノブ君を教団外へ去らせて開祖・谷口雅春先生の本来の『御教え』の全面復活派なのか? 態度を明確にすべきであります。

私は、生長の家改革のキャスティングボートは地方講師の方々が握っていると思います。地方講師の皆様、是非ともこの際熟慮いただけますようお願い申し上げます。








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