生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「木製食器」を用いる事は「自然破壊」ではないのか? 他人には厳しく、自分には寛容な雅宣氏 (1855) |
- 日時:2013年08月27日 (火) 14時02分
名前:神の子A
光明掲示板の方に「靖国見真会参加者」様が、
「森のオフィス」では「木製食器」を用いる事が決定された。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=59
と書かれていました。
しかし、「木製食器」を用いる事は「自然破壊」ではないのでしょうか?
陶器は粘土を使用しているので「自然破壊」ではありませんが、
「木製食器」は明らかな「自然破壊」です。
雅宣氏は他人の「自然破壊」には厳しくても、
自分の「自然破壊」には寛容なようです。
他の書き込みにありましたが、
>。ホテルの正面玄関にいたとき、1台の真っ白なリムジンカーが 目の前に横づけし、中から着飾った新朗新婦が現われたのだ。そのリムジンカーときたら、普通の高級乗用車2台分の長さだったら、さも大量のガソリンを消費するに違いない。こういう豪華な演出の結婚式をするのが今の若者の“潮流”かと、私は口をあんぐりと開けたのだ。
他人の人生のたった一度のガソリン消費と、
雅宣氏は普段消費しているガソリンの量を比較してみて下さい。
雅宣氏は歩いて行ける距離でも、
御自慢の「高級ハイブリットカー」を使用しているようですよ!
環境問題を云々言うのであれば、
「自分の身から正す」と言うのが世間の一般常識です。
しかし、「独裁者」には通用しない事のようですね。
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木製食器。。。。マイ箸はどうした (1858) |
- 日時:2013年08月28日 (水) 02時04分
名前:不動明王
神の子A さまに同感です。 マイ箸、マイ箸とやかましく言っていたのはどうなったのでしょうか。
間伐材では食器は作れないでしょうに、
それこそマイ食器をよういすれば良いのです。我々小学校の給食は、家からアルマイトの食器をぶらさげて行ったものです。
練成会も出来ない施設で、職員の食器ぐらいマイ食器でいいじゃありませんか。そんな物まで、信徒の浄財を使いなさんなと言いたいですね。
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