生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「知らずに犯した罪」は「知りながら犯した罪」より大きい (1859)
日時:2013年08月28日 (水) 03時04分
名前:不動明王

>>海からサンゴ礁が減ることは、海洋生物が減り、地球温暖化を加速させることになる。それが分かっていない人が多いうちは、海の生物資源の枯渇と気温上昇は続いていく。だから、「一般の人々」がそういう事実に関心がなく、知らないという状態を私たちが容認している限り、地球温暖化と資源の枯渇はどんどん続いていくのである。無知は悲劇につながる。「知らずに犯した罪」は「知りながら犯した罪」より大きいとも言われる。宗教の悟りの中には、「正しい事実を知る」ことも含まれるのである。<<
 
 谷口 雅宣
 
唐松模様8月27日の投稿の最後の文であります。
これが全て人間活動の結果であって大きな罪である、と断罪しているのである。
これは「人間罪の子」と説くキリスト教や仏教の教えであります。2000年前から人間罪の子の自己処罰の連続が現代の混沌とした世の中を顕しているのでした、そこに昭和初期に我が国日本を選びその自己処罰を解放する、人間神の子の真理が天降ったのです。それを実社会に文章として顕されたのが、谷口雅春先生でありました。生命の実相は不立文字を克服されたのです。
生命の実相を読むだけで病は癒され、人生苦は克服された体験者が続出したのです。
しかし三代目雅宣総裁にはその神霊は天降っていませんから、生命の実相の真理が全く理解出来ず、青山学院時代のキリスト教のかじりで、人間は罪の子に戻してしまったのです。

アンチョコ宗教者としては、人間は罪の子である、悔い改め、我が教えを請えば幸せになる。「信ずる者は来たれ、みな来たれ」ドンドンと太鼓を打ち鳴らして平和運動と目に見える環境問題を言えば簡単に人は集まると思いやっているのです。

それがドッコイなかなか人は集まらないのですね。アンチョコ宗教者として信徒を増やして行こうとするなら、まだましですが、生長の家の縮小を狙っているのでしたら何をか言わんや、であります。

最後にもう一つ言わせてもらおう。

>>無知は悲劇につながる。「知らずに犯した罪」は「知りながら犯した罪」より大きいとも言われる。宗教の悟りの中には、「正しい事実を知る」ことも含まれるのである。<<

これは雅宣さん貴方のことです。「生命の実相」を理解出来ない無知が悲劇に繋がっているのです。 「知らずに犯した罪」は「知りながら犯した罪」より大きいとも言われる。とは貴方のことです。

「生命の実相」の真理を知らずに、総裁の椅子にしがみつく事が大きな罪を犯しているのです。

環境問題以前の問題ですぞ!!



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