生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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信徒混乱の諸悪の根因は、自称・総裁としてのマサノブ君の存在にあり! マサノブ君はこの責任を自覚して潔く「生長の家」教団を去ることである! (1867)
日時:2013年08月29日 (木) 17時30分
名前:画龍点睛




合唱、ありがとうございます。
鉄壁を誇っていた「白鳩会」も遂に崩壊が始まった模様であります。この「白鳩会」が崩壊を始めると、いかなマサノブ君の絶対権力を以てしても、教団崩壊の奔流を押しとどめる方策はないのであります。生長の家潰しは、バサラ(破壊と蕩尽)的生き方をするナサノブ君の最終目的に違いないのですが、この世を去る寸前までは自称・総裁の肩書きだけは失いたくはないと、イライラがつのるばかりで、精神的不安定状態が進むばかりと見受けられるのであります。


一方において、「正統・生長の家」復活推進側のマサノブ君追及の槍の穂先はまことに鋭く、如何に稀代の押し強さを誇るバサラ・マサノブ君と雖もフラフラの状態であります。それもそのはず、史上最強の完璧の理論体系をもつ開祖・谷口雅春先生の「生命の實相哲学」の前には、全面的に隙だらけの左翼唯物論のマサノブ教の理屈など全く歯が立たないからであります。


この根本的なところガが、左脳偏重のIQ指数の高さを誇るマサノブ君には解っていないのでありまして、本部直轄掲示板上に、このところ「春から夏へ」→「猛暑まっさかり。。。ぐったり」→
「生粋の」→「夏バテ回復中」、そして「アンチントンカン」?と次々と衣裳を着替えて、超・異才の勇者「トンチンカン」氏に戦いを挑んでいるのですが、いつも“鎧袖一触”であります。


戦後の日本人は物質経済レベルや肉体の体位向上には戦前を凌駕したレベルに達しましたが、精神人間面に於いては戦前以下に低落したことは周知の事実であり、この事態の根本的回復のためには、諸悪の根因たる肉体民主主義の現憲法を破棄して、霊的精神的な内容に重点を置いた自主憲法の制定と教育勅語の復活にあるわけであります。根因の除去が必要であります。それと同じく、教勢の急激低下と「生長の家」信徒の混乱を解決するためには、根因の除去が必要であります。つまり、信徒混乱の諸悪の根因は、自称・総裁としてのマサノブ君の存在にあり! マサノブ君はこの責任を自覚して潔く「生長の家」教団を去ることである! ということに尽きるのであります。以下、諸悪の根因・マサノブ君と超・異才「トンチンカン」氏の丁々発止の問答を見て見ようではありませんか!



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



2468 :生粋の:2013/08/27(火) 08:34:08 ID:p3jEWL6Q
 本流と教団が双方争うなか、進行しているのは、崩れかかった生長の家の看板!  救いのない生長の家そのものに魅力がなくなっている!  大事な生長の家に、これ以上の恥の上塗りはごめん被る。


2470 名前:トンチンカン 投稿日: 2013/08/27(火) 10:12:08 ID:nFgY2khg
「教団派」とか「本流派」との分裂を生み出した<張本人>は?
 誰だって、「大調和を説く生長の家」にあって <熾烈な分裂闘争> なんてイイはずがありません。一体全体、こんな騒動のモトを生み出したのは <誰> なのか? 問題はここなのです。 モトを絶たなければ、収まり様がないのであります。 ところが、「和解」というコトバを掲げ、その<張本人>を守ろう、教団内に「温存」しよう・・なんて唱える人達がいるのです!! そうですね、マサノブ君に <辞任> していただきましょうよ・・・・皆さんが「生長の家の将来」を考えるのは、マサノブ君の<辞任>後のことなのです。


2474 :夏バテ回復中:2013/08/27(火) 21:07:50 ID:sqmk7FuI
 「教団派」とか「本流派」との分裂を生み出した<張本人>は?は、歴史の必然、と答えます。誰が悪いとか、総裁が悪いとか、任命者が悪いとか、信徒が悪いとか、全く、そんなものではないんだったのですよ!!!! 


2475 :トンチンカン:2013/08/27(火) 21:35:14 ID:nFgY2khg
 分裂を生み出した<張本人>は、マサノブ君!!
>>「教団派」とか「本流派」との分裂を生み出した<張本人>は?<<
・歴史の必然???・・・(マサノブ流の解釈です)ごり押し・・・
・当然、マサノブ君です!!!・・・(一般的解釈)
・根本は、「教団派」とか「本流派」との分裂を生み出した<張本人>マサノブ君に辞めていただくことなのです!!


2476 :トキ:2013/08/27(火) 21:50:50 ID:yoauQHac  
 個別の事案の議論も大事ですが、生長の家がこれからどうあるべきか、という議論をしても良いと思います。例えば、総裁が全権を握り、議論もなしに組織の意思決定がなされ、失敗をしてもだれも責任をとらない現在の体制は、これからの時代には認められないと思います。 では、総裁という制度を存続させるとして、それはどういう形が理想なのか。それを議論する事も大事かもしれません。


2477 :トンチンカン:2013/08/27(火) 21:56:40 ID:nFgY2khg
 >>総裁という制度を存続させるとして、それはどういう形が理想なのか<<
・そんな議論は、マサノブ君が <辞任> してからのことです・・・
・今求められているのは、マサノブ君の <辞任> なのです!!!


2480 :トンチンカン:2013/08/27(火) 22:26:35 ID:nFgY2khg
 >>そんな人(マサノブ君)に、生長の家の法灯継承を丸投げしてしまっているのが、現在の生長の家の諸悪の根源だと思っています。<< 
・ <諸悪の根源>を断ち切ることこそが、“喫緊の課題”なのではありませんか? 行き着くところは一つ、「マサノブ君の辞任」!!!


2485 :生粋の:2013/08/28(水) 10:52:02 ID:J2UfCOQw
 歴史の必然とは、別の言葉で表現すると、原因結果の法則。 「因果眩まさず」、因果を乗り越えてゆくことが大切。ので眩ましてはならないが真理の法則から、何が悪い、誰が悪いというのはいただけない。現状況を生長の家の業として受け入れることからはじまる。たぶん、どう叫んでも総裁は辞任しないと思う。 実質は伴ってないが、盤石の体制を整えつつあるからだ。
もし辞めるとしたら、空中分解するときか、命尽きるときかだろう。 実現するかどうかは別として、希望ある大きな夢を見据えている様子。この状況を打破する最良の方法は、谷口家の和解しかない。そこで「公武合体」が果たされれば自ずと 「あるべきものがあるべきところに整ってくる」のである。 一例を挙げる。分かりやすく例を挙げるのが目的なので、ここは双方とも突っ込まないでもらいたい。 「生政連活動の復活はなし。総本山に“鎮護国家”を復活する」など。 歴史を繰り返すのでなく、歴史を更新してゆきたいものだ。


2486 :トンチンカン:2013/08/28(水) 11:47:08 ID:nFgY2khg
 また「公武合体」・・?
・「公武合体」ではダメなのです・・ 「大政奉還」&「倒幕」なのです!!
・<谷口家の和解>  これはマサノブ君が辞任し、他のご兄弟に禅譲されることです。
・「生政連活動の復活はなし。総本山に“鎮護国家”を復活する」など。・・内容的な話は別にしても、これは <妥協> ではないのですか?
・谷口雅春先生の説かれた生長の家の御教えを、<妥協>するのですか?


2487 :トンチンカン:2013/08/28(水) 11:54:56 ID:nFgY2khg
 ・これが、マサノブ君の <本音> なのですね?
・ということは、「生粋の」君は・・・??


2488 :アンチントンカン:2013/08/28(水) 12:18:35 ID:???
 やれやれ…。次は「生粋の」様が総裁ですか。いったい、総裁は何人いるんだろ(笑)。トンチンさんの推測、「新・本流掲示板」以外(※)はどこもとりあげないよね。※「トンチンカン=サーチャー」のマッチポンプ説もあり。


2489 :トンチンカン:2013/08/28(水) 13:00:46 ID:nFgY2khg
片岡千恵蔵でいえば・・ある時は競馬師、ある時は私立探偵(多羅尾伴内)、ある時は画家、またある時は片目の運転手、ある時はインドの魔術師、またある時は老警官。しかしてその実体は……正義と真実の使徒(=使者)、藤村大造だ!」・・・・・なんてことだね?!


2490 :トンチンカン:2013/08/28(水) 13:21:13 ID:nFgY2khg
やはりマサノブ君、責任逃れでしょうか?
・夏バテ回復中(春から夏へ)君が答えました・・ 「歴史の必然、と答えます」と・・
・「生粋の」君が説明しております。・・ 「歴史の必然 とは、別の言葉で表現すると、原因結果の法則。」と・・
・何か匂いませんか?
・「何が悪い、誰が悪いというのはいただけない。現状況を生長の家の業として受け入れ
 ることからはじまる」・・・なんてね?
・マサノブ君が悪い・・と言うな!!  今の教団が悪い・・と言うな!!
・そのまま「ハイ」と受け入れよ!!・・・ なのでしょうか?  マサノブ君??


2491 :トキ:2013/08/28(水) 13:35:32 ID:1Vn248cI
 総裁の進退について論じる資格も能力もないのですが、総裁退任論、総裁存続論とも議論すべき点はあると感じます。 例えば、マサノブを総裁から追放したとして、その後の体制はどうなるのか? という疑問があります。マサノブを追放したは良いが、その後、もっと酷い人間が総裁に就任したら、話にならないと感じます。 逆に総裁をこのまま続投でも、この事態をどう解決するのか、説得力のある提案は必要だと思います。どう強弁しても、この事態の責任のかなりの部分は総裁にあります。その疑問について、教団側は話して欲しいです。


2492 :トンチンカン:2013/08/28(水) 13:40:25 ID:nFgY2khg
・<谷口家の和解>  これはマサノブ君が辞任し、他のご兄弟に禅譲されることです。
・谷口家の他のご兄弟に禅譲するのです!!
・これが、「その後、もっと酷い人間が総裁に就任したら、話にならないと感じます」・・と感じているのですか??


2495 :夏バテ回復中:2013/08/28(水) 20:49:16 ID:rDQ9qqeQ
>>・谷口家の他のご兄弟に禅譲するのです!
これに対しての投稿をしたかったのです。現実には、貴康先生は、御請けにはならないでしょうし、ま、トンチンカンジイ様の願いは、無理っぽいですよ。だって、貴康先生が引き継いだとしたら、その時の世間の反応ってどう言います?  【最初から、そういう人がいるのだったら、その人に継承すればよかったのに】で、瞬殺ですよ。本流が言っている希望(雅春先生時代に回帰せよ!)は、雅宣先生に、そう思って頂かない限り。無理なのです。また、そうしない限り、世間には通用しません。もしかしたら、総裁先生は(雅春先生とは大分・乖離してしまったけど)、真に生長の家を国際的を超えて・超国際的に・頑張ろうとしたのかもしれないなあ。。なんて、ちょっと妄想して見ました。


2497 :トンチンカン:2013/08/28(水) 23:04:52 ID:nFgY2khg
総裁の後継者のことについて「断定出来る人」、“夏バテ回復中”君?
・まずは、「貴康先生は、御請けにはならないでしょう」・・なんて、“夏バテ回復中”君が何の根拠をもって断定しているのでしょうか?
・「貴康先生が引き継いだとしたら、瞬殺ですよ」・・賛成する人はいないと断言できる のですか?
・「世間には通用しません」・・一般世間の意向なんて関係ないのでは?
・「雅宣先生に、そう思って頂かない限り。無理なのです」・・・これがトンデモナイ誤認なのです。
・マサノブ君のご兄弟は、貴康先生お一人だけですか?
・貴康先生との話し合いが為されていない現状で、“夏バテ回復中”君が「貴康先生のお 気持ち」を推察できるはずがありません!!
・<谷口家の和解>  これはマサノブ君が辞任し、他のご兄弟に禅譲されることです。
・マサノブ君が辞任した後で、「今後の生長の家をどのようにするのか」を、マサノブ君 以外のご兄弟達が話し合って決めればイイのです!!
・反対する人はいないと思いますが・・・・・


2498 :トンチンカン:2013/08/28(水) 23:21:22 ID:nFgY2khg
トンチンカンには、同一人物としか思えません
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爺さまの言ってる、
>>「教団派」とか「本流派」との分裂を生み出した<張本人>は? は、歴史の必然、と答えます。 歴史の必然 とは、別の言葉で表現すると、原因結果の法則。 「因果眩まさず」、因果を乗り越えてゆくことが大切。 ので眩ましてはならないが真理の法則から、何が悪い、誰が悪いというのはいただけない。現状況を生長の家の業として受け入れることからはじまる。
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・“夏バテ回復中”君の文章と“生粋の”君の文章とを 接続 してみました。
・まったく違和感がありません。
・トンチンカンには、同一人物としか思えませんが・・・



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少し引用が長かったのですが、これを読んでも、マサノブ君が教団混乱と現下の教勢の急激低下に関して、自称にしろ総裁としての最終責任を自覚して、「総裁辞任」・「大政奉還」・「看板返却」・「教団退去」をして、多少の混乱はあっても後のことは、開祖・谷口雅春先生のお孫さまと曾孫様(ただし雅宣家は除く)のお話し合いによって次期総裁・副総裁を互選して頂くのが信徒混乱を収束させる最良策であります。


マサノブ君は、自己の責任逃れのために、現在の混乱が生じた原因を「歴史の必然」という筋の通らぬ理屈を持ち出してきたのです。そして、「歴史の必然」とは「因果の法則」で「因果眩まさず」であるから、現状況を“生長の家の業”として受け入れることからはじまる、といって「トキ」さんをしてマサノブ温存論を一見、中立的な“是々非々主義”の衣を着せて主張し続けさせているのであります。


“生長の家の業”なんて、(自称)総裁であってもそう云う認識を持つことは完全な誤りであります。たとえその“業”を果たすために、自分が三代目となったとしても、もうその役目は果たしたのですから、そろそろ引退の時期に至っていることを自覚すべきであります。それを逆に、自己保身のために信徒に向かって<その業を受け入れよ!>、つまりマサノブ独裁体制を今後も受け入れよ! それが“因果を乗り越える道”なのである、と認識しているのであります。“因果を乗り越える”のではなくて「因果を超越」しなければならないのであります。いわゆる「百尺竿頭進一歩」であります。マサノブ君は現象世界の中で因果を認め、がむしゃらにその因果の法則を乗り越えようと自己保身のためにもがくのです。

しかし、マサノブ君は、自らが因果の無い實相世界へ超入しようという気はないのです。實相世界へ超入すれば稀にみるほど厚き神性隠蔽の膜は自然に無くなり、「一切者の自覚」に入り、総裁辞任して教団の混乱を鎮めなければならぬ、という気持が自然に起って来るのであります。これが起らぬ限り本当に因果を超越した神の子實相の自覚に入ったとはいえないのであります。


「因果眩まさず」とは、マサノブ君のますます深まり行く深き宗教的悪業、すなわち「開祖反逆罪」・「信徒欺瞞罪」・「宗教的詐欺罪」等々はマサノブ君の今生での心からの懺悔と謝罪による今生での解消なき場合は、一般人のそれに比し比べ物にならないほどの宗教家としての応報がマサノブ君の帰幽後の霊界生活と来世において、また彼の家族の将来において償わされるのであります。


再びいう。生長の家教団の諸々の混乱の根因は三代目・マサノブ君その人にあり! このことを「一切者の自覚」によって悟り、大政奉還して総裁辞去、教団退去してこそ、教団の混乱は収まり、マサノブ君の今世最大の悪業は軽くなり、来世までその応報が持ち越されて行く部分は軽くなるのであります。 再合掌






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