生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (126〜130 ) (1868)
日時:2013年08月30日 (金) 10時17分
名前:FAX作戦推進本部

     <雅宣(自称)総裁は、窮地へ>

            IT技術のおかげで「本流復活」が加速!


<< I T化やデジタル化の問題といっても、それは個人への影響だろう、と読者は思うかもしれない。が、私は国際政治の分野でも深刻な影響が生じると考えている。簡単に言えば、IT技術の発達と際限のないデジタル化の進展は、世界を不安定にすることを危惧している。現在、アメリカの大都市等で起こっている若者の“反貧困”“反体制”のデモも、この技術なくしては起こらないタイプの新しい市民運動である。これらは今、既存秩序の間隙をぬう形で行われているが、潜在的には、エジプトやチュニジアでそれが起こったように、既存秩序を転覆する動きになり得ると私は思う>>(平成23年10月16日「唐松模様」)

                ************

★ 雅宣総裁は、パソコン所有と技術のマスターを長年にわたって奨励してきた!
★ I Tで、これが裏目に出て、<非生長の家・雅宣教>の実態が末端信徒まで伝わった。
★ 今や、生長の家でもITは、「総裁更迭」の必要性を、否応なく加速している!

         平成25年○月 
          開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (127) (1880)
日時:2013年09月01日 (日) 08時53分
名前:FAX作戦推進本部




     衝撃・これが宗教家か?

            雅宣総裁・敢えて“法”を犯す!


■ 『生命の實相』、『甘露の法雨』著作権が裁判で敗訴し、全国的に品切れ発生!

■ 日本教文社は、出版契約が切れたため、聖典・聖経の印刷は出来ない!

■ しかし雅宣総裁は、これを無視して聖典・聖経の印刷を強行指示した!

■ 法治国家でこんな事が許されるのか?

■ 天下の「生長の家総裁」が、敢えて国家の“法”を犯した。まさに狂気の沙汰!

■ 全信徒、雅宣総裁の更迭に立ち上がるべき「時は今ぞ!」


              平成23年12月3日
               本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(注)此の記事の内容は、平成23年12月のことであります。






原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (128) (1926)
日時:2013年09月04日 (水) 13時41分
名前:FAX作戦推進本部



<雅宣自称)総裁、喫緊の課題>

              教団内の人と人との調和!


<< すべての中に“光”はあるのです。私たちは雅春大聖師の教えをさらに深く学びつつ、その上に立って、現代喫緊の課題である自然と人間との調和する世界の実現に向かって、これからも勇気と信念をもって力強く進んでまいりたいと思うのであります。>>(平成23年11月22日 「唐松模様」)

***************

▼ 雅宣総裁は、「自然と人間との調和」は説くが、「人と人との調和」は説かない。

▼ 「三界唯心所現」であるから、自然は人間の想念の反映!これを説かねば唯物論!

▼ 雅宣総裁殿、「隗より始めよ」まず、何の落ち度もないのに教団から追放したご兄弟との調和が第一

▼ 全信徒が合掌して相互礼拝調和していたのに、「今の教え」信奉信徒と「本来の『御教え』信奉信徒に二分してしまった責任者は、雅宣総裁ですぞ!
 
            平成25年○月  
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (129) (1939)
日時:2013年09月06日 (金) 08時26分
名前:FAX作戦推進本部


    開祖・谷口雅春先生「實相訓」@

              生命の實相と申候事は、


<< 生命の實相と申候事は、此世界が此儘神の国であり、人間は其儘神の子なりと申事に候。

観ずればそれが現るゝものに候。観ぜざれば現れる事なく、さればこそ心を静めて實相を見よと申すに御座候。

 現象に如何なる悪現れ申候とも、いづれも神の作り給へる實在には無之候間、気にかけずに唯實相円満なる相のみを観ずれば、結局は円満なる實相現るゝものに有之候 >>

(昭和二十二年正月、新居浜 秋月家)

             ***************

毎日、朗唱いたしましょう!

           平成25年○月
            開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (130) (1953)
日時:2013年09月08日 (日) 08時29分
名前:FAX作戦推進本部

    開祖・谷口雅春先生「實相訓」A

             生命の實相を悟ると申候事は、


<< 生命の實相を悟ると申候事は、

今此処の生命を久遠の生命と自覚して不恐、急がず唯ひたすら其の儘に生きることに候。

今の生命を大切に遊ばさるべく候。

 一瞬の中に久遠、一挙手の内に無限の存することを知り萬事をゆるがせにする事なく、一瞬、一瞬を喜びて感謝して生きるとき其処に無限の供給あり、其処に無限の健康有之候 >> 

(昭和二十二年十月二十六日、姫路 田中家)

            ***************
毎日、朗唱いたしましょう!

             平成25年○月 
              開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。








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