生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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またもや鎧袖一触のマサノブ君! 異才「トンチンカン」氏には逆立ちしても歯が立たぬ! (1874) |
- 日時:2013年08月31日 (土) 02時16分
名前:画龍点睛
合掌、ありがとうございます。 マサノブ君(「夏バテ回復中」君のこと)は、その名が示しているが如く、まだまだ夏バテが回復していないようであります。その診断理由は――
@ マサノブ君の現在の精神状態は、四面楚歌の追いつめられてゆくイライラのため、それを発散する為に打つパソコン反撃文は、打ってから見直すことなく直ちに投稿するため、誤字が非常に多いこと。
A マサノブ君は、イライラが昂じた時には、読む側の立場に立った投稿文は書けない性格であります。唯我独尊、自分だけが理解・納得していればいいと思って文章を打ち込んでいるのであります。それが証拠に、主語と述語、目的語を省略しているため“意味不明”の文章になっていることが散見されるのであります。
B 「春から夏へ」君=「夏バテ」君は、自ら入信4年目、信仰暦は浅いと書きながら、余りにも教団内部事情に詳しすぎます。さらに、普通の入信4年の信仰暦浅い人ならば、自らの信仰の深化の方に心が向いているはずですが、自らの信仰の深化よりも、次の後継者のこととか、「生長の家」改革のことについて上から目線で説教をしております。頓得の悟りを得て全てが判ったように思って、「正統・生長の家」復活推進側に対して食ってかかって来ているように感じられるのであります。
C 普通の入信4年くらいの人であれば、内紛の続く教団実態を知れば知るほどイヤ気がさし、教団を離れて単独求道の道を採るか、義憤に燃えて「正統・生長の家」復活推進運動をするようになるのが正常なのですが、熱心なマサノブ君擁護者になるとはまことに不思議であります。このようなところから「夏バテ」君=マサノブ君と推測されても仕方がありません。また、あくまでも「夏バテ」君が「マサノブ」君でないならば、「総裁先生に間違われるような書き方をして申し訳ないので以後の投稿はご遠慮させて頂きます」、といって退散するのが普通であります。しかし、「夏場バテ」君は逆に益々反撃の矛を収めません。という事は「夏バテ」君=「マサノブ」君であります。
それでは次に、「夏バテ=マサノブ」君と稀代の異才の人「トンチンカン」氏とのやりとりを転載させて頂きます。今回も鎧袖一触、マサノブ君は完全に打ちのめされてしまっているのであります。圧巻は2519であります。正に「トンチンカン」氏のおっしゃるとおりであります。
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2514 :夏バテ回復中:2013/08/29(木) 21:56:39 ID:99dnYgOQ トンチンカン爺様の文章を読むと、私の日本語力がないからかと、とても脱力するのだけれど、わかってもらう努力は致しましょう。貴康先生が、御請けにならないでしょう? の根拠は、以前にS県O市で行われた・学ぶ会の新版『生命の実相』輪読会だったか勉強会に参加した時、講師をしていたM先生が「貴康先生は、どうも、宮沢先生を応援したいようなんだよねぇ」と、呟いたのを、聞いているから。です。(その後で、私が清超先生批判を書いて、エライことになったようで、私は学ぶ会からいなくなりました。) 一寸先は・・に書かれているように、雅春先生は、『雅宣とともに、私の後継者となって欲しい』と御手紙出されているようですから、主体は、雅宣先生で、サポート役として貴康先生のご精進を願っていたと思うし、貴康先生を継承者の主体に御考えだったとは、考えられません。他の御兄弟がどうのって言われていますけど、結局御兄弟の話とかでも、通じる御関係なんでしょうか? 一方的に、他の御兄弟の(お姉様や義兄様?)方が、突然、『我こそ正統な3代目?(4代目?)なり』と宣告しても、通じますか? あと、世間に通用しない⇔瞬殺だよって意味、もともと、生長の家の継承者を決める時、貴康先生は前科もあるし、公的な宗教法人の代表としては無理があるだろうという判断もあって、(消去法で)左翼思想が強かったと言われているにも関わらず・雅宣先生を継承者に掲げるしか・なかったのではないですか?だからこそ。一旦は副総裁も辞めたのに、再登板させているのではないですか? 私は、はっきり申し上げておきますが、『総裁擁護』の意味で、種々書いているのではありません。生長の家の看板や名声など、地に落ちた段階で入信しているのです。世間の評価など関係ないと、強弁するなら、各種の免税措置を受けている宗教法人格を、国にお返ししなければなりません。公益に与していると認められればこその恩恵であり、また、世間からの評価なのです。トンチンカン爺さん始め、一部の本流の方たちは、あまりに頑是ない強引な主張をしていると思います。かつての私自身を見る思いです。感謝合掌
2515 :夏バテ回復中:2013/08/29(木) 22:59:27 ID:99dnYgOQ 爺様はじめ、こりこりにかたまっている本流の方たちが為すべきは、現象としての悪を認めて取り憑かれても、諸悪の根源が雅宣先生であるという、囚われから脱却出来るまで、祈り・感謝することですよ。本流派と、教団派など、生み出したのは、自分たちのルサンチマンが生んだ虚像(迷い)だったと知り、この解消には、一般信徒以上に、必死に感謝し祈らなければ解決しないことに、早く、気付いて下さい。生長の家教団など、潰れたっていいんです。現に、国内の教化部会館でさえ、今後1年乃至2年、やっていける処が、どれだけあります? 雅春先生が作った教団・壊してなるものかあっ!!って、本流派言ってますが、日本の為にならない教団なら潰して構わんって、雅春先生は言われていますよね。だから、一回潰れるのは、神意なんです。いろいろなものを浄化して。それは、雅宣先生がうんたらかんたらだから、じゃないんです。日本が清まる為の、露払いなんです。爺さん、もっと、『雅春先生の為』とか、『生長の家の為』から、【御国の為】に、飛躍して下さい。雅春先生は、自身はラッパである、と言われたように、雅春先生個人崇拝は、真理ではありません 天皇国日本国顕現のための礎であると、理解しなければ、先の道程は見えてこないと思います。
2516 :夏バテ回復中:2013/08/29(木) 23:05:03 ID:99dnYgOQ じ様はじめ、こりこりにかたまっている本理由の方たちが為すべきは、 ↑ 本理由→本流
天皇国日本国権限の為 ↑ 権限→顕現 じーは、指摘だけで爆笑するのみで(案外・性格悪いかも)訂正してくれんので、自分で直しておいた。。。爺さま、少しは、前進してくれよ。。。。(涙) おやすみ。またね。ばいばい。
2517 :トンチンカン:2013/08/29(木) 23:47:37 ID:nFgY2khg ・本当にレベルの低い トンチンカン ですが、流石にご本人に近い“夏バテ回復中”君 は「内部情報」に詳しいでね・・・?
・雅春先生のご希望が、「後継者の主体はマサノブ君、貴康先生はサポート役」だったと 言いたいのですね・・・
・貴康先生の心中は、「宮沢先生を応援したいようなんだよねぇ」・・だと推察しているのですね・・・
・「一方的に、他の御兄弟の(お姉様や義兄様?)方が、突然、『我こそ正統な3代目?(4代目?)なり』と宣告」・・なんてことが、あり得ると考えているのですね・・・
・「(消去法で)左翼思想が強かったと言われているにも関わらず・雅宣先生を継承者に掲げるしか・なかった」・・と、マサノブ君が<左翼思想が強かった>と認めているのですね・・・
・「結局御兄弟の話とかでも、通じる御関係なんでしょうか?」・・(意味不明?)
・今求められているのは、マサノブ君の <辞任> なのです、<禅譲> なのです!!
・マサノブ君が<辞任>を表明すれば、「後継者の主体はマサノブ君」ということは無くなるのです。
・その後は、他のご兄弟達が相談して決められるのです・・・
・一方的に、突然、『我こそ正統な後継者なり』と宣告することにはなりませんよ・・・
2518 :トンチンカン:2013/08/30(金) 00:38:44 ID:nFgY2khg
・「私は信仰歴たかが4年程度のものですが」とか、「私は、信仰歴浅く、最近の事しか書 けない身ではありますが」・・とありますが、本当でしょうか?
・「直に前原先生・上野先生・白水社長と接し、本当に烈烈たる至誠を感じ・兄として敬 愛している者です」・・人間関係も豊富ですね? ・「ルサンチマンが生んだ虚像」・・哲学的らしい「専門用語」が出てきましたよ?
・“夏バテ回復中”君は、本流側の人達に向けた <要求> を、信仰歴たかが4年程度にもかかわらず、高所から物申しております。
・ところでお聞きしたいのですが、マサノブ君に対してはどの様に物申されるのですか?
・「諸悪の根源が雅宣先生であるという囚われ」・・とのことですが、マサノブ君には一切お咎めなしでしょうか?
・マサノブ君には、お好きな様に <暴走> させてあげて下さい・・ということですね?
2519 :トンチンカン:2013/08/30(金) 01:42:58 ID:nFgY2khg
・「(現象の)生長の家教団など、潰れたっていいんです」・「日本の為にならなくなった 教団なら潰して構わんって、雅春先生は言われています」・・?
・日本だけじゃない、「この世の為」にならなくなった「生長の家教団」なら、潰れたっていいんです・・・
・「潰して構わんって、雅春先生は言われています」・・誰が <潰して構わん> なんて言っているのですか? まさしく<暴論>であります!!
・「雅春先生が作った教団・壊してなるものかあっ!!って、本流派言ってますが」・・ウソでしょ?
・「今の教団組織を潰してはならない」・・と言っているのは、教化部長はじめ、白鳩のおばさま達の方であります。
・本流派が言っているのは、「雅春先生の説かれた<御教え>を護ろう」・・ということなのです。
・「雅春先生は、自身はラッパである、と言われたように、雅春先生個人崇拝は、真理ではありません」・・本流派は「雅春先生個人崇拝」ではありませんよ!!
・雅春先生は、<謙虚>に「私は神様のコトバを伝えるラッパである」と言われています。
・雅春先生は、「住吉の大神に中心帰一」「天皇(すめろぎ)に中心帰一」とは言われていますが、「雅春先生に中心帰一」とは一度たりともお聞きしたことはありません。
・マサノブ総裁を擁護する白鳩達が、「マサノブ先生に中心帰一」と叫んでおります。このことこそが「マサノブ個人崇拝」というのではないのですか?
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< コメント >
最後に私のコメントを付け加えさせて頂きます。2514の内容に関してであります。
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2514 :夏バテ回復中:2013/08/29(木) 21:56:39 ID:99dnYgOQ 貴康先生が、御請けにならないでしょう? の根拠は、・・・「貴康先生は、どうも、宮沢先生を応援したいようなんだよねぇ」と、聞いているから。です。・・・主体は、雅宣先生で、サポート役として貴康先生と思うし、貴康先生を継承者の主体とは、考えられません。・・・他の御兄弟の(お姉様や義兄様?)方が、突然、『我こそ正統な3代目?(4代目?)なり』と宣告しても、通じますか? 貴康先生は前科もあるし、公的な宗教法人の代表としては無理があるだろうという判断もあって、(消去法で)左翼思想が強かったと言われているにも関わらず・雅宣先生を継承者に掲げるしか・なかったのではないですか? だからこそ。一旦は副総裁も辞めたのに、再登板させているのではないですか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
@ 私の仄聞から申し上げますと、貴康先生(マサノブ君の弟)は非常に謙虚な方であり、自己顕示的なところはなく、非常に兄(マサノブ君)思いの人であります。だから、マサノブ君がたとえ左翼思想に傾倒していたとしても、副総裁(当時)になれば、考えを改めて開祖・谷口雅春先生の『御教え』を全相において継承する立派な三代目になってくれるだろうと思われていたものと推測いたしております。
A マサノブ君は一旦副総裁に就任しながらも、権力が無いとの理由で、一方的に辞任届けを出し、ファックスで辞任理由を全国の教化部長に送付して、多額すぎると思えるような退職金を貰って辞職したのです。そこで、清超先生と貴康先生が懸命になってマサノブ君を慰留されたそうで、マサノブ君は再び副総裁に復職したのであります。今から思えば、この退職・復職もマサノブ君の独裁体制構築のための自作自演であり、副総裁復職の条件として出したのが、「自分(マサノブ副総裁)の思いどおりに教団運営をやっても構わない」という条件、この確約の言質を清超先生から採ったのは事実と聞いております。つまりこの言質から“総裁代行”が実現できたのではなかったのではないか?と考えられます。今日の状況から振り返ればさも有りなん、であります。清超先生でもその時には、まさかマサノブ君がここまで暴走に暴走を積み重ねていくとは思ってもおられなかったと思います。その“まさか”が現実となってしまったのであります。全てがマサノブ君の緻密な計画の中にあったといえるのであります。
B 入信4年と自分で表明している「夏バテ」君がどうして宮沢先生(マサノブ君の義兄)や貴康先生(マサノブ君の実弟)のことまで持ち出すのでしょうか? マサノブ君は非常に嫉妬深い性格の人間である事から考えればこの疑問は簡単に解けるのであります。
C 「夏バテ」君は、貴康先生が交通事故で服役された前科を持ち出しています。それも批難するような感じで。宗教家なら、たとえ刑に服した前科のある人でも立派にそれを償われ改心された場合は、その前科などには触れないで實相直視でなければならないはずであります。開祖・谷口雅春先生もスターデイリーを立派な宗教家・信仰者としてその著書まで翻訳して日本教文社から何冊も出版されました。しかし、マサノブ君は自分より優れた人、自分より信徒に人気のある人を、たとえその人が兄弟であっても絶対に許さず、嫉妬し、排撃するのであります。
D 「夏バテ=マサノブ君」は、<他の御兄弟の(お姉様や義兄様?)方が、突然、『我こそ正統な3代目?(4代目?)なり』と宣告>する事もある、と書いていますが、この心配は皆無であります。これだけは私も自信を以て言う事が出来ますが、自分から手を挙げて次の総裁職を寄越せ!などというご兄弟などは一人もおられません。皆さん立派に開祖・谷口雅春先生の『御教え』を正しく理解されている方々であります。マサノブ君は最初から総裁職を狙い、周到すぎるほどの緻密な戦略で今日の冷酷無比の独裁体制を築いた自分の性格を基準にして、他人もそうだろうと考えているのであります。
以上の諸事実からしましても、もはやマサノブ君は、「総裁」とは言えないのであります。生長の家混乱と教勢低下の全責任はマサノブ君にあり! 潔く辞職して独立されんことを臨むのであります。最後まで見苦しい、浅ましい姿を信徒に見せつけないように・・・ 再合掌
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