生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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予測: このようにならないように・・・(9・1「恵味な日々」を拝見して) (1898)
日時:2013年09月02日 (月) 10時59分
名前:薔薇の花


2013年9月 1日 (日) 「恵味な日々」 = 室蘭に行ってきました =


<< 室蘭教区の講習会で、室蘭市に行ってきました。
昨日は雨と風が強く、少し外に出ましたが、雨にぬれ、寒さに震え、早々に引き上げました。
因みに気温は20度でした。35度の東京から来たので、身体が変化についていけないほどでした。>>



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2013年11月 1日 (日) 「恵味な日々」 = 森へ来て一月経ちました =


<< 森の中の新居、総裁邸は大変居心地がよくて申し分ありません。しかし11月ともなれば気温も下がり森の中を散策すると寒風が身にしみて老体にはこたえます。昨日も雨と風が強く、少し外に出ましたが、雨にぬれ、寒さに震え、早々に引き上げました。これから気温が氷点下に下がる積雪の本格的な冬の季節を乗り切れるか心配です。東京から来たので、身体が変化についていけません。「神・自然・人間の大調和の自然との共生生活」って、本当は大変だなあ、と言う事がわかりつつあります。わたしって一寸調子に乗りすぎて良いっ子ぶり過ぎたのかしら? 「ヒキコ森」の毎日なんて耐えられない! 半分位は東京の(?)でお忍びで過ごそうかしらとしみじみと思っています。>>







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