生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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和解の次元ではありません (1905)
日時:2013年09月02日 (月) 14時00分
名前:蒼穹

東京行きの列車の中で、座席の奪い合いをしているので有れば、和解云々で解決が付くでしょう。

複々線上で二つの列車の京都行きと名古屋行きが平行して走っている時にその二つの列車が和解できますか、とちらかに飛び移らないと目的には行かないのです。

京都ですか名古屋ですかどちらかです。生命の実相ですか自然賛歌ですか、どちらかです。

生命の実相なら学ぶ会です。光明思想社です。



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