生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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八ヶ岳教団学園小学生・谷口○宣君の作文 (1906)
日時:2013年09月02日 (月) 16時16分
名前:神の子A

八ヶ岳教団学園小学生・谷口○宣君の作文

※これは全くのフィクションです。


「僕の本音」谷口○宣

僕は今とても幸せです。
以前は僕に意見する人がいましたけれど、
みんな追い出したので何もかもが僕の思い通りです。
「独裁者になる」という僕の夢が叶いました。

「生命の実相」の裁判で負けたのはいたいけど、
弁護士費用もどうせ教団の金、
僕の懐が痛んだわけではないので問題なしです。

僕には祖父の言っている事がさっぱりわかりません。
だから「環境保護問題」教義としたのです。

初めはとやかく言う人がいましたが、
「給料を○千万円だす」と言ったら、
みんな僕に従い始めました。

特に白鳩会は操るのには簡単でした。
「総裁に中心帰一」と教え込んだ、
ただそれだけで、僕に何でも「ハイ」と言うのですから・・・。

「森のオフィス」と言うのも、
単なる僕の道楽です。
150億円掛かりましたが、
僕が支払ったわけではありません。

「生命の実相」も金の生る木だと思っていましたが、
そちらより、「小閑雑感」や「大自然讃歌」の方がもうかりました。
出版冊数分の印税を支払うよう契約させ、
たとえ売れなくても大量印刷させればそれで事足りました。

まだ教団には600億円もの信徒からの浄財で貯めた余剰資産があります。
僕はそれを食いつぶして余生を送るつもりです。

白鳩会・相愛会・青年会のみなさん、
頑張って資金集めをして下さい。

全ては僕の幸せの為に!


終わり



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