生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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この投稿記事が本当であれば、マサノブ教団は相当荒れていますね・・・ (1907) |
- 日時:2013年09月02日 (月) 19時39分
名前:偶然発見
大麻相愛会掲示板・ネット誌友会・特設掲示板 http://www17.plala.or.jp/syedo/public_html/site%20top.htm
無意識 投稿者:@nanashi 投稿日:2013年 8月 4日(日)12時05分10秒 会食など他人の前で食事をする時、どんなに綺麗に食べようがお喋りをしたり、何か夢中になる時、必ず本性が表れてしまうものです。
生長の家で環境!環境!って口癖のようにアピールし、「私が環境負荷を与えないようなことを実践しています!」というようにブログなどに載せている人が多いように、総本山練成道場では、日時計主義の実践を熱弁する講師が他人の欠点ばかりを指摘したり、総本山内で献労中、作業車が事故を起こしたり、外部者と本山車両対的事故が多発しています。
総本山員は環境と交通安全とは全く関係ないと主張されていますが、環境負荷を与える生活は間接的な命を奪う可能性があるのに対し、交通安全を無視すると直接生物の命を奪う可能性が高いです。
個人情報だから言えないと何でも話さない職員がいるようですが、総本山のスキャンダル話になると、このような事話して大丈夫なのかと言うようなことは平気で話されます。
団参に行かれた方はお気づきでしょうが、200ccバイクに乗る広報の本部講師は何時もノーヘル、他の講師、職員も工事用のヘルメット、あごひもは締めていませんが、万一動物が飛び出し転倒したらどうするんだ!、他車両に接触し怪我をしたらどうするんだ!、どちらが悪いにしろ、怪我をさせた人は行政処分を受けるけど、ヘルメットを着けていれば被害を最小限に食い止めることが出来る。
環境!環境!って言っているけど、結局心の中は認められる為に述べる言い訳です。
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