生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 「嬉しく楽しい講習会」（広島県教化部）[馬鹿じゃないの！] (1908) |
- 日時：2013年09月02日 (月) 20時19分
名前：コンチネンタル・ピケ
広島県教化部ホームページ
http://www.sni-hiroshima.com/
講習会大輪の花咲かす推進時期に突入、爆発的な底力発揮の時
生長の家広島教区教化部長 小田 見行
小田見行先生写真
合掌、ありがとうございます。皆様には九月十五日の講習会に向けて、真心の推進を頂いておりますこと心より感謝御礼申し上げます。三月に受講券奉戴式を行い四月より推進を開始して五ヵ月に亘り推進をして参りました。家庭訪問、喜びの集い、決起大会、推進会議等開き皆様とともに楽しく有意義な期間をすごしました。講習会まであと三十日（スポットが届く日を八月十五日として）となりました。今からの期間は今までの私達の真心の推進に大輪の花を咲かせる最高の推進期間であります。今一度、声を掛けていない知り合い、近所の方を洗い出し、祈りをし、勇気を持って声かけをしましょう。まだまだ新しい出会いがあります。その人達にも積極的に声をかけて行きましょう。嬉しく楽しい講習会は近づいております。今こそ広島教区の爆発的な底力を発揮して推進に取り組み悔いのない推進活動としましょう。皆様最後の最後までどうぞ宜しくお願い申し上げます。再拝
もし、元タレントの飯島愛が生きていたら「馬鹿じゃないの！」と言っただろう。
どこが、
＞嬉しく楽しい講習会
なのか？
環境問題の話を聞いて「うれしい」とも「たのしい」とも思う人はいないであろう。
幹部・役員はもとより、みんな誰も見向きもしない講習会の人集めで疲れきっています。
しかも、売れない分は自腹のようだからな！-
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