生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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総裁のバイブルは「風の谷のナウシカ」だったのかな? (1909)
日時:2013年09月02日 (月) 23時55分
名前:不動明王

宮崎駿が長編アニメの制作から引退を表明した。

彼の初期作品に「風の谷のナウシカ」があった。このアニメは人間の営みによって自然が破壊され最悪の時代を通過し自然と調和する生活を送る、と言うストーリーだ。

どこかで聴いたストリーです。そうですね雅宣氏の成長時期に話題になったアニメでした。このアニメ「風の谷のナウシカ」が雅宣氏のバイブルのようですね。

宮崎駿は基本左翼思想ですが、数々の作品を作る中で人間の本質の一部を悟られた部分もあったようです。
「千と千尋の神隠し」のアニメでは、人間の欲望を現象世界として顕し、その奥に本当の人間の心がある事を表現されていたようだが宮崎駿は気づいているか否かは定かでは無いが。



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