生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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御兄弟和解の出発点は、何といってもマサノブ君の謝罪と教団退去表明から・・・ (1919) 日時：2013年09月03日 (火) 12時08分 名前：画龍点睛 合掌、ありがとうございます。 別途の原宿本部直属？の「トキ掲示板」上では、現教団の混乱解決のため、マサノブ君とマサノブ君が追放した御兄弟との和解について議論が盛り上がっております。私も御兄弟間の和解は「大調和の神示」から言っても必要だと思っております。 開祖・谷口雅春先生のお孫さんである御兄弟の皆さんが、和解のテーブルに付くにはやはり、マサノブ君が先に立って、御兄弟に和解を申し入れるその前に謝罪の姿勢を明確にする事が順序であります。マサノブ君の謝罪という条件をつけるべきではないと主張する第三者の信徒の方の言い分は明らかに間違っております。御兄弟を教団から追い出した（自発的退職という人事政策）人はマサノブ君その人であり、信徒を大混乱に導いた責任は一にマサノブ君が負ってしかるべきであるからであります。 だから、次の如く、先ずマサノブ君が謝罪の姿勢を明確に表明してから御兄弟に和解を呼びかけるべきであります。マサノブ君が宗教家と自負するならば極めて当然なことであります。世間常識から言っても・・・ ＜＜　『これまでのことは私が悪うございました。どうぞお許しくださりませ。私は「生長の家」の総裁を辞去し、退職金も辞退させていただきます。そして、「生長の家」教団から退去を致します。つらつら考えましたが、「一人(いちにん)堕落すれば、その因果末代にまで及ぶ」という言葉通り、自分のこれまでの開祖反逆の悪行の報いが、自分の子供や孫の代にどのような形であらわれて来るかを考えました所、自分の子供や孫が不憫で断腸の思いにこのところ身を賽なまれているのです。本当に、私が悪うございました。信徒の皆様にも大変な御迷惑をお掛けいたしましたので和解のテーブルにつきたいと思います。、宜しくお受け下さいませ。』　＞＞ これが一番筋が通った和解の方法ではないでしょうか？　　再合掌 注目投票をする(10)