生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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福沢諭吉さんから皆へ (1920) |
- 日時:2013年09月03日 (火) 15時21分
名前:国士無双
以前どっかに載っていたのをここであらためて載せます。 生長の家光明掲示板・第2からは出入り禁止をくらっていますのでこちらに載せます。 最近、隣の半島国家(南側)出の国連事務総長が歴史認識云々とのたもうた。1885年3月16日 時事新報で福沢諭吉さんは 『日本の不幸は中国と朝鮮だ。この二国の人々も日本人と同じく漢字文化圏に属し、同じ古典を共有しているが、もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。 地球規模で情報が行き来する時代にあって、近代文明や国際法について知りながら、過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない。 国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。 「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。 この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである』のちに脱亜論といわれるようになった文章である。 128年前に書かれたものであるが今読んでも立派に通用する。あの馬鹿鳩が東アジア共同体なんて言い出したが、そこを支援応援している生長の家現総裁(自称)に福沢諭吉さんの爪の垢でも飲ませたい。
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中共・韓国との付き合い方? (1930) |
- 日時:2013年09月05日 (木) 04時19分
名前:一言居士
韓国 どうでもいい国、 付き合わないでいい。
中共 距離をとって接する
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