生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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偉大なる宗教家だ (1944) |
- 日時:2013年09月06日 (金) 22時26分
名前:いつでも
名前:「訊け」管理人 投稿日: 2013/09/06(金) 16:20:06 ID:???
「和解せよである。それ以外、一言も要しないのである」(吉田國太郎先生『常楽への道』より)
うのはなさん、うのはなさんが生長の家関連の掲示板に書き込みを「したい」のであれば、雅春先生への異論は、許されないと思います。
いかがでしょうか。
和解の否定とは即、雅春先生の否定です。(雅春先生のご思想否定は、掲示板投稿禁止となっております) ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・
◎◎◎様は宗教家だ。
まずは最初に、『七つの燈台の点燈者』の神示
「汝ら天地一切のものと和解せよ……。」
脅しの前でも神示を出すとは素晴らしい宗教家だ。
「汝ら天地一切のものと和解せよ……まずはお前が合掌するんだよ。
合掌したら、ツラ貸せよ。……ほら。まだ合掌してゐない。
それでお前は生長の家か。本流か。
お前よりも俺の方が、はるかに谷口雅春に訊いてゐるんだ……
それが分かったら、早く俺と和解しろよ。早くしろ。」
◎◎◎様は頭の良い宗教家だ。
相手に返答できなくなったら、神示を持ち出す。
「この大調和の印篭が目に入らんか。頭が高い。控へをらう!!」
「はは〜〜。」
書いてゐるこちらが恥ずかしくなるほど、神様の使用法が上手な御方だ。
神様をもち出せば、必ず自分が勝つことを知ってゐる。
私からきた勧めを断る理由が見つからなくても、
大調和の神示を持ち出せば自分が勝つことを知ってゐる。
どこかの宗教屋さんと、そっくりだ。
「中心帰一。中心帰一。この印篭が目に入らんか。頭が高い。控へをらう!!」
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