生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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<特報> 断崖絶壁へまっしぐら! マサノブ暴走列車は、さらにスピ−ドアップ!! (1950)
日時:2013年09月07日 (土) 10時36分
名前:信徒連合



「光明掲示板第二」に驚くべきニュースが載りました。

@ http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=152

A http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=150




[ T ] 「森のオフィス」には、二つの建物があるそうです。新・国際本部である「南の建物」を<“俗”なる建物>と言い、一般信徒には非公開であり、「北の建物」を<“聖”なる建物>というそうです。

この“聖なる建物”は、どうもその中身は「北の館(やかた)」あるいは「北の宮殿」とよぶに相応しいようであるらしいです。なぜならば、一般信徒には非公開で特別な「身分証明書」を持ったものでしか入館できないとのこと。

この様な秘密の建て物でありますから、今、行われている信徒の見学会へ参加した人の間では、いろいろな憶測が流れています。それに筆者の憶測を加えてみますと――

@ あそこには、「総裁室」があるので、南の国際本部の建物よりも相当豪華に造られているのじゃないの?

A 豪華な「聖なる建物」であるならば、「北の館(やかた)」とか、「北の宮殿」とか呼べば分かりやすいよね。

B マサノブ様も遂に「聖王」と成り給いしか! あゝ・・・

C ジュンコさんは新居に荷物を入れたとブログに書いていたけれども、ひょっとするとあそこ全体が御新居なのかもね?

D ウワサの、お金をかけたスポーツジムもあの中かもしれない。それじゃ、総裁専用じゃないの? とすれば、温水プールもあるかもね?

E 道理で150億円かかったわけね! やはり、独裁者のする事は違うわね!

F このままでは「生長の家」もカルトね!

G マサノブさんは、またまた信徒の浄財の浪費!といわれるのがイヤだから、信徒には秘密にして置きたいわけね。監視カメラの城塞ってとこで、24時間警備会社の常駐警備員が建物の中央集中監視室で見張っていることは間違いないよね。此処までくるとこれが宗教団体のする事かと言わなくっちゃね。「生長の家」の看板は絶対に返してもらわなくっちゃネ!! 信徒をバカにするのもイイカゲンにおしよ!! 私本当に怒っているのよ!!




[ U ] 生長の家総本山の危機が迫っている…?! 8月28日の「最高首脳者会決定」から見えてくる<驚愕の事実>

8月28日の「最高首脳者会決定」の中に二つの重要事項があります。


@ 原宿の本部会館の光明の塔地下1階に設置されている白鳩の石像を“森の中のオフィス”の 「南の建物・新国際本部」のエントランス(玄関)に移設することを決定。

「ご神像」を取り外し、今度は、「白鳩の石像」を移設するというわけですから、これで「光明の塔」はいよいよ壊される準備に入った?とおもわれます。かくして、原宿本部は取り壊され、どこかの大手不動産会社に○百億円で売却され、実質的にはマサノブ君の自由決済の公的資金となって浪費され消えて行くのでしょう。


A 平成26年度の生長の家総本山における練成会日程の決定には隠された目体があります。

これまで、6月17日は、必ず団参の日程に組み込まれていました。団参参加者の参列を得て、6月17日の谷口雅春先生の年祭は、執り行われて来ましたが、来年度からは、6月17日が団参に組み込まれていないのです!つまり、来年度からは、谷口雅春先生の年祭は、東京・多磨霊園で執り行われる、という事になります。

では、総本山の奥津城はどうなるのでしょうか? 年祭を奥津城で執り行わないということになれば、奥津城の奥津城たるゆえんは消失したも同然です。たぶん、マサノブ君は、年祭は多磨霊園で行うから、奥津城の意味はなくなり、谷口雅春先生のご遺骨も多磨霊園に移す、ということになる確率は非常に高いといえます。

そうなれば、「鎮護国家」が捨てられ、奥津城も無くなり、総本山はいよいよ名実ともに「聖地」ではなくなって、その存在意義を失って行き、信徒の参拝も極端に少なくなり、信徒の心から消えていきます。そして、広大な総本山の山林は水資源を求めて日本の山林を買い漁っている中国資本へ売却されて現金となり、これまたマサノブ君の教団公的資金に組み込まれて自由決済で浪費され消えて行く事は確実です。




<総括>

谷口雅宣(自称)総裁という人物は、「生長の家」から徹底して谷口雅春先生のご存在を消し去りたいのであります。

マサノブ君はかつて「トキ掲示板」で「初心者」と名乗って、自分の本音の思想を語らせた如く、「バサラ」(破壊と蕩尽)的人生を生きる、まさに“破壊と蕩尽の人”と言えるのであります。

精神医学上の「重篤な統合失調症患者」であり、心霊科学的には、霊界の暗黒想念界と霊的交通(チャネリング)をなして、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」を根こそぎ地上から抹殺すべく、行き先は断崖絶壁である事を百も承知で暴走列車マサノブ号のスピードを上げて猛驀進をしているのであります。

信徒の皆様、信徒の総意で阻止しようではありませんか? イソベ理事長以下の本部最高役員は高給を失うまいとして現在の地位にしがみつき全く頼りにならず、

残された道は末端信徒が全員、「聖使命会費」の一時奉納中止とマサノブ講習会受講券の買取お断りを実行する事です。

そして、「マサノブ総裁の辞職」と「マサノブ君の教団からの退去・独立」をも求め続けることであります。信徒全体がこの方向で動けば必ず「生長の家」は元の姿に再生・復活を遂げます。頑張りましょう!!






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