生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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 (1963)
日時:2013年09月09日 (月) 09時58分
名前:国士無双

生長の家光明掲示板・第二にこんなのが載っていました。

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日時:2013年09月09日 (月) 08時43分
名前:「笑点」ファン   「ミラー細胞」に思う」


こんな記事が目に留まりました。

>「ミラー細胞」が脳医学で注目されているそうです。
≪中 省略≫
母親が赤ちゃんに微笑むと、赤ちゃんも同じような表情を作ることがあります。
相手が「ありがとう」と言ってくれたら、自分も、「こちらこそありがとう」、という気持ちがわいてくる。
そうさせるのが「ミラー細胞」というわけです。

隣国には、「日本よ、ありがとう」という言葉はないかのように見えますね。

そう言ってくれたら、日本も「隣国よ、ありがとう」と言ってあげられるのに!

オリンピック招致の邪魔をしてみたり、何かに付け、日本を目の仇のように思ったりして、何とも残念でなりません!
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新聞によると、五輪決定後に相手国だったトルコから祝福のメッセージがネットで感動をよんでいるという。会場でも東京が開催地に選ばれた直後、トルコのエルドアン首相が安倍晋三首相に駆け寄り、抱擁し祝意を示した。

隣の国は『恨の文化』しかないのでしょうか。あの国は自国が成立できたときからのすべての恨をはけ口として日本にぶつければいいとおもっているみたいです。きっとミラー細胞がつぶれているのですね。

あの人もつぶれているのでしょうか

隣国と思うから腹が立つ?! (1966)
日時:2013年09月09日 (月) 18時27分
名前:一言居士

中共や、朝鮮(韓国)を隣国と思うから、仲良くしなければ・・なんて考えるのです。

適当にあしらっておけばイイのです・・・



それ以外の「東南アジアの国々」と仲良くすればイイのです!!

トルコみたいな国と仲良くすればイイのです!!

「あの人」って誰? (1967)
日時:2013年09月09日 (月) 21時42分
名前:神の子A

>あの人もつぶれているのでしょうか

「あの人」って誰?

もしかして○○総裁?

中共や朝鮮がお好きな人?

素晴らしかったプレゼンテーション (1970)
日時:2013年09月10日 (火) 05時53分
名前:不動明王

以前の生長の家青年全国大会の弁論大会のようでした。素晴らしかった。

日本文化の素晴らしさを思う存分にアピールし心からのオリンピック招致への思いをそれぞれの立場で訴えられ、それがIOC委員の心に響いたのでした。

スポツを通じて体得された各発表者の言葉は生長の家の真理そのものでした。

それに控え雅宣似非総裁は、日本の事ばかり良いことを強調すると世界各国と仲良くできない、何て事を言ってますよね。

又唐松模様では早速オリンピックに反対していますから、呆れたものです。

全信徒さまこれで気が付かなければ、高価な壺の信仰になりますよ!!

まだ、壺の方がましでしょうかね・・・・・・



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