生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」
「オリンピックの東京開催をどう考えるか」
@ A B C D E F
 (1979)
日時:2013年09月11日 (水) 07時34分
名前:神の子A

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」@



>ただ、今回の決定が前回に比して特に残念なのは、2011年の東日本大震災と原発事故という日本と世界にとって極めて大きな経験から、日本が国家として何も学ばなかったと思われるからである。


何を馬鹿な事を言っているのか!

日本はチャンと震災から学んでいる。

かつては「防災」を目標にしていたが、

現在では「減災」という考え方に変わっている。

「減災」という考え方は、

「災害を防ぐ事は不可能だ」、

だから災害が起こっても被害を最小限にとどめようという考え方である。

また、「想定外」と言う事をなくしようという事で、

「南海トラフ地震」の想定が発表されたのは記憶に新しい事である。

雅宣氏は偉そうに講釈を述べているが、

何も一般世間の常識が理解出来ていないようである。



>何万人もの尊い命が失われ、それ以上の数の人々の故郷が失われたにもかかわらず、「これまで通りの経済発展を目指すことが日本の進む道だ」という方針を、わが国は少なくとも7年後まで継続することになるだろう。


経済発展と東日本大震災とが因果関係があるように述べているが、

どう因果関係があるのだろうか?

その事には一切触れていない。

明らかに「論理の飛躍」「我田引水」である。

東日本大震災の被害を口実に日本の経済発展政策を否定しているのである。

むしろ、日本がここまで経済発展をし、

インフラ整備、および防波堤の建設を行っていなければ、

被害はもっと大きかったのである。

こんな、高校生でも理解できる事を雅宣氏は理解できないようだ。




次回に続く

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」A (1984)
日時:2013年09月11日 (水) 14時12分
名前:神の子A

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」A



>「私が東京五輪に反対の理由は、この人口超過密の世界最大のヒートアイランドに、さらに建設資材と機材とエネルギーを投入して温暖化を促進し、そこへエアコン装備の巨大施設を造り、世界中から大勢の人を招び寄せて、さらに大量のCO2を排出することを、京都議定書を生んだ国の政治・経済政策にしてはならないと思うからである」。


オリンピックが開催される都市はいずれもある程度財政基盤の整った大都市に限られる。

今回もそうだが、他の立候補地は、マドリード、イスタンブールといずれも大都市である。

したがって、いずれの都市で開催されたとしても、エアコン装備の巨大施設が建設され、大量のCO2が排出される事は間違いないのである。

そう言う現実を考えると、雅宣氏はオリンピックそのものに「反対」の意思表明をした事になる。

つまりは、オリンピックの理念(オリンピック憲章)に反対だと言っている事と同じになるのである。

また、京都議定書にしても日本は議長国であったため、福島原発の事故さえなければ批准の方向へ進んでいたのである。



オリンピズムの根本原則(オリンピック憲章より)

1. オリンピズムは人生哲学であり、肉体と意志と知性の資質を高めて融合させた、均衡のとれた総体としての人間を目指すものである。スポーツを文化と教育と融合させることで、オリンピズムが求めるものは、努力のうちに見出される喜び、よい手本となる教育的価値社会的責任、普遍的・基本的・倫理的諸原則の尊重に基づいた生き方の創造である。

2. オリンピズムの目標は、スポーツを人類の調和のとれた発達に役立てることにあり、その目的は、人間の尊厳保持に重きを置く、平和な社会を推進することにある。

3. オリンピック・ムーブメントは、オリンピズムの諸価値に依って生きようとする全ての個人や団体による、IOC の最高権威のもとで行われる、計画され組織された普遍的かつ恒久的な活動である。それは五大陸にまたがるものである。またそれは世界中の競技者を一堂に集めて開催される偉大なスポーツの祭典、オリンピック競技大会で頂点に達する。そのシンボルは、互いに交わる五輪である。

4. スポーツを行うことは人権の一つである。すべての個人はいかなる種類の差別もなく、オリンピック精神によりスポーツを行う機会を与えられなければならず、それには、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が求められる。

5. スポーツが社会の枠組みの中で行われることを踏まえ、オリンピック・ムーブメントのスポーツ組織は、自律の権利と義務を有する。その自律には、スポーツの規則を設け、それを管理すること、また組織の構成と統治を決定し、いかなる外部の影響も受けることなく選挙を実施する権利、さらに良好な統治原則の適用を保証する責任が含まれる。



次回に続く

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」B (1985)
日時:2013年09月11日 (水) 16時00分
名前:神の子A

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」B



> その後、京都議定書からは、日本は事実上脱退してしまった。自分で作っておいて、自ら放棄したのである。しかし、だからとって、温暖化対策を放棄してしまっていいということにはなるまい。わが国は、民主党政権下で温室効果ガスの削減目標を「2020年までに1990年比で25%」とした。それを、今の自民党政権は反故にしてしまおうとしている。安倍首相はこの目標を「ゼロベースで見直す」と明確に指示したからだ。そういう文脈の中で五輪の東京開催を強力に進めてきたのも安倍首相である。彼が目指していることは明らかではないか。地球温暖化対策は適当にごまかして、五輪開催にともなう大規模な公共工事や資本投下を実施することで、GDPやGNPの値をつり上げ、従来のような経済至上主義的な「日本を取りもどす」のである。


京都議定書は日本が議長国を務めただけであって、日本だけで策定したのではない。

各国の代表が集まって協議し策定したのであります。

温室効果ガスの削減目標を「ゼロベースで見直す」とは、福島原発事故もあり、

原発の安全神話が崩れた為、25%削減が現実的に不可能だからであります。

日本国民のほとんどは、どこかのセレブみたいに夏だけ八ヶ岳山麓の避暑地で過ごすといったリッチな事はできません。

それに、25%削減目標を掲げるだけは簡単な事であります。

問題なのはそれを実現させる具体策です。

しかし、民主党政権時代に温室効果ガス排出削減の現実的具体策は明示されませんでした。

現実的実行可能な具体策がなければ「無策」と同じです。


また、昔は日本人の事を西洋人は「エコノミック・アニマル」と揶揄していましたが、現在はそう言った言い方はされません。

文化的にも倫理的にも優れた国民として、世界各国から評価されています。

ですから、経済至上主義的国家ではありません。

18年に及ぶデフレ・スパイラルから脱却しようとしているだけです。

雅宣氏はロクに給料分の仕事もせずに○千万円以上ものお金を信徒の浄財から搾取しているから、

経済復興や庶民の生活などどうでもよいのでしょう。

一般国民にとって経済復興は死活問題です。

また、安倍政権が地球温暖化対策をごまかしていると言った痕跡はありません。

今、国内・国外を含め問題が山積しています。

誰かさんみたいに「環境問題」だけを取り上げて能書きを垂れている暇はないのです。

温室効果ガス排出削減を論じるならば、その現実的実行可能な具体策を示して頂きたい。

八ヶ岳教団は中国にも進出しているようですから、

中国の財界や官僚に温室国化ガス排出削減を要求してはどうですか?

今、世界で一番CO2を排出しているのは中国ですから・・・。




次回に続く

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」C (1990)
日時:2013年09月12日 (木) 18時07分
名前:神の子A

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」C



> この考え方の背後には、もう一つ無視してはいけない前提がある。それは、原発の本格的再稼働である。東京五輪を準備するためには、東京に大量のエネルギーと資材を供給しなければならない。そのエネルギーを今のように火力発電に頼ることはできない。原油の高騰と温暖化ガス排出増で、出費はかさむし批難されることは目に見えているからだ。しかし、五輪準備のためには原発の再稼働は必須である。が、福島第一原発の事故が継続中で、被災者救済事業も進んでいない現状では、原発再稼働への道は険しい。そこへ「五輪開催」という“錦の御旗”が手に入った。これが得られれば、「経済発展のため」という怪しげな理由に加えて、「五輪を成功させるため」という“夢のある”理由ができる。国民も都民も「スポーツの祭典」という美しい言葉に目を奪われて、きっと原発再稼働を容認するだろう……そんな思惑が見えてくるのである。


雅宣氏は相当ひねくれた性格のようである。

安倍政権とて無理をして何が何でも原発再稼働は考えていない。

安倍政権にとっても無理をして原発を稼働させてもメリットがないからである。

むしろ、またあのような大事故が起こったら政府としても責任が重大なのである。

だから、「原子力規制委員会」を作り、規制を厳しくして安全性を確保しようとしているのである。

「環境は心の影」

雅宣氏の心の反映として、雅宣氏には上記のように見えるのであろう。

「自然との調和」という美しい言葉で「自然破壊」を行った雅宣氏。

この心の反映で雅宣氏はひねくれた物の見方しかできないのである。



次回に続く

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」D (1991)
日時:2013年09月12日 (木) 19時10分
名前:神の子A

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」D



> しかしまぁ、先の参院選で自民党が圧勝したことで、こういう“従来路線”への回帰は予想されていた。私は民主主義を信奉する者であるが、それが完璧な政治制度だとは思っていない。他の政治形態よりはマシであるが、欠陥はいくつもあると考えている。その一つが「衆愚政治に堕す危険」が常にあることで、今回ほどこの危険を身近に感じたことはない。願わくば、無抵抗でズンズン突き進む自民党政治に有力な対抗勢力が早く現われ、「従来路線では日本も世界も救われない」という正論を展開し、自然と人間との調和を目指す現実的な政策を打ち出してほしいのである。


この文節で、この文脈で「愚衆政治」という言葉を出してくる事は、

日本の民主主義は「愚衆政治」だと言わんとしている事に他ならない。

つまりは、自民党を支持した日本国民は愚衆だと言っているのである。

何を言っているのか!

日本国民は高度な教育水準をもった国民であり、日本国は成熟した民主主義国家です。

だから、国民は民主党には政権担当能力がないと判断し、自民党を支持したのです。

これを、自分の支持している政党が大敗したからと言って、

日本国民のせいにし、「愚衆だ!」と言っている事は、

雅宣氏は、何たる傲慢、人間至上主義ならぬ、自分至上主義者である事が明らかである。



>自然と人間との調和を目指す現実的な政策を打ち出してほしいのである。


「自然と人間との調和を目指す」と言いながら、

雅宣氏の行っている事は、自然破壊以外の何物でもない。

したがって雅宣氏の言っている事は意味不明である。

「自然と人間との調和を目指す現実的な政策を打ち出してほしいのである。」

と言うのであれば、自分で現実的な政策を提示すれば良いのである。

現実的な具体策もなく「自然と人間の調和」と言っているとはあきれ返るのである。

こんな人間は一般社会では誰も相手にしない。

だから「独裁者」になるしか他に道がなかったのであろう。

同情はしないが、おかわいそうに!



次回に続く


何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」E (1998)
日時:2013年09月13日 (金) 22時30分
名前:神の子A

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」E



>「明るい方向に目と心を向けるべきとは分かっているつもりですが、東日本被災地、人々の事を思うとき、きまったばかりの2020年のオリンピックのことを考えると、どうしても心が晴れません。オリンピックの東京開催を、何事もなかった、ないように喜んでいる特に政治家の、心の内が理解しかね、悩んでいます。」


オリンピックの東京開催を喜んでいるのは政治家だけではありません。

ほとんどの日本国民が喜んでいるのです。

しかし、誰も何事もなかったように喜んでいるのではありません。

慶事にはちゃんと喜ぶ!

これは当たり前の事です。

東北の方も素直に喜ぶべき事に値するのです。



> 大石田町は、山形県の内陸部の最上川に面した町で、江戸時代は河港町として栄えた。天領として船役所が置かれ、奥羽山脈を越えて仙台藩にまで至る物資の流通ルートの要だった。そして、福島県にも近い。だから、この女性が「東日本被災地、人々の事を思う」と書いているのは、もしかしたら福島県から避難してきた人を直接知っているからかもしれない。そういう数多くの人々の破壊された故郷が、五輪の東京開催で今後どうなっていくのか……この疑問に政府は答えていない。巨額の借金を抱えた国が、五輪への投資と東北復興の両方をやるといっても、誰も信じないだろう。大都市と大企業の繁栄のために、東北地方は再び犠牲になるのかという疑念と不安は深刻だと思う。


果たして東京五輪の影響で東北はどうなるか?

答えは、東京五輪開催により東北の復興に対して悪影響が出る事はありません。

なぜなら、東京五輪への投資は東京都の予算で行うものであり、

東北の復興は国(復興庁)および東北の地方自治体の予算で行うからです。

予算の支出元が違うから影響し合う事はないのです。

雅宣大先生はこんな単純な事も知らないようですね!(○○じゃあるまいし)

これから日本は東北の復興と東京五輪開催を同時進行で行って行くのです。

これは、「アベノミクス」により景気が好転している現在、現実的に可能です。

東京都の財政規模は、約6兆2640億円あり、

そのうち、東京五輪への出費は1600億円位だと言われています。

ところが、その経済効果というと3兆円とも6兆円とも言われています。

つまり、投資金額に対して20倍から40倍位の経済効果があると考えられているのです。

オリンピックを行うと東京都に赤字が出るとお考えの方もいらっしゃると思いますが、

ロスアンゼルス五輪以降のオリンピックでは黒字経営が続いております。


日本の景気が良くなれば、国および地方自治体の税収も増える。

税収が増えれば、財政赤字の補てん・東北復興の予算も増えると言う、

こういった好循環を東京五輪はもたらしてくれるのです。

これを、CO2排出増を口実に東京五輪に反対しているひねくれ者がどこかにいますね!

こんな輩はほっといて日本国民全体で盛り上げて行きましょう。


それともう一つ。

東北の震災を日本国民全体で共有し風化させないためには、マスメディアに期待するしかありません。

日本国民が東北を忘れないために、復興の進捗状況・問題点など定期的にマスメディアが取り上げてくれる事を期待します。



次回に続く

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」F (2002)
日時:2013年09月14日 (土) 18時27分
名前:神の子A

何を馬鹿な事を言っているのか「唐松模様」「オリンピックの東京開催をどう考えるか」F



> そんな中で、異常気象が続いていることは前回、8月27日の本欄ですでに述べた。その際は、日本周辺の、我々の生活に直接影響することに限定して書いたが、異常気象は決して日本周辺だけに起こっているのではなく、世界中で頻発しているのだ。今日の『朝日新聞』は、そのことを分かりやすくまとめている。気象庁が「異常気象」という場合、それは「30年に一度あるかないか」という気象現象だという。そういう現象が、今年の1〜7月だけで合計72件に及んでいるのだ。つまり、月平均にして10件程度、「30年に1度」の異常現象が起こっているのだ。ということは、異常現象が常態化しつつあるということだ。それは例えば、どんなことか?−−
 
「インドでは6月中旬、北西部のウッタラカンド州デラドゥーンで大雨となり、洪水などで560人が死亡。これを含めインド全体で658人の死亡が確認された。欧州も5〜6月に各地で大雨となった。5月のドイツの降水量は1881年以降で2位。チェコでは非常事態宣言が出されて2万人が避難。チェコ、ドイツ、オーストリアで計18人の死亡が確認された。
 中国南部は7月、平年より気温が高く、降水量は少なかった。米国オクラホマ州では5月、竜巻がたびたび発生、40人以上の死亡が伝えられた。ロシア北部のオレニョクでは5月の平均気温が平年より7.9度も高かった」。
 
 先進諸国は、インフラや技術が整備されているため、異常気象に対する抵抗力は比較的強い。しかし、途上国はそうはいかないから、異常気象による死傷者の数は当然、途上国の方が先進国を上回ることになる。つまり、我々の贅沢な生活や、放縦的なライフスタイルによって途上国の罪のない人々が死傷するという現象が、今後続いていくことになる。それでも五輪を開催して、自分たちの経済発展を進めていこうというのだろうか。私は、こういう倫理観の欠如した国の政策を嘆くのである。
 
 谷口 雅宣


この文節は、東京オリンピックにより異常気象が増加し、

途上国に被害が顕著に及ぶといった言いようである。

もちろん、このような事を言うのであれば、

五輪は4年に一度であるから、

地球全体の4年間のCO2排出量と、

東京五輪の影響によるCO2排出量のの割合の試算をおこなってから言っているのでしょうね?

常識的にみると、東京五輪のCO2排出量の割合は地球全体のCO2排出量の微々たるものである。

したがって、雅宣氏の言っている事は、東京五輪への単なる風評以外の何物でもありません。


>我々の贅沢な生活や、放縦的なライフスタイルによって途上国の罪のない人々が死傷するという現象が、今後続いていくことになる。それでも五輪を開催して、自分たちの経済発展を進めていこうというのだろうか。私は、こういう倫理観の欠如した国の政策を嘆くのである。


ならば、雅宣氏が率先して贅沢な生活を捨てたらどうか?

教団より○千万円以上のお金を搾取し、贅沢な生活をしているのは雅宣氏本人ではないか?

日本の一般家庭は質素な暮らしをしています。

また、日本が経済発展をする事が倫理観の欠如した政策だと言っているが、

日本はODAにより多額の援助を行い、発展途上国のインフラ整備に寄与している。

それでも、日本の国策は倫理観が欠如していると言いたいのか!

こうして見てみると、

雅宣氏はよほど日本国がお嫌いなようだ。



終わり

陰口しか無いのですか雅宣さま (2003)
日時:2013年09月14日 (土) 22時46分
名前:不動明王

オリンピック反対などと、自分の城の中で何の根拠も無い理屈で陰口を叩く雅宣さん。

本当に信念を持って言うなら、IOCに直接オリンピック中止を申し入れたらいいのだ。

日本が辞めても地球上のどこかで開催されたのでは、雅宣氏の主張が成り立たないでは無いですか。

お坊ちゃまの裸の王様なんですよ、気が付きませんか。





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