生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (131〜135 ) (1980) |
- 日時:2013年09月11日 (水) 13時07分
名前:FAX作戦推進本部
開祖・谷口雅春先生の
神 想 観 の す ゝ め
<< 此のまゝ『神の国』である世界(宇宙)の實相とそのまゝ『神の子』である人間の實相とを想い且、観ずるのが神想観である。
想念することと観ずることによって既に在る『神の国』と『神の子』とが現われ至幸至福、無礙自在の境に達し得られる。
神想観は生長の家の最も重要なる行法であるから神想観指導宝典を精読し、熟練せる先輩を導師として、又教化部や相愛会などの早朝神想観に参加し真剣に根気よく修練するのが最もよい。>>
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毎日、朗唱いたしましょう!
平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (132) (2004) |
- 日時:2013年09月15日 (日) 10時43分
名前:FAX作戦推進本部
雅宣総裁・長編詩「大自然讃歌」は
信徒の“集団催眠暗示”へと導く規定路線!
▼ 「谷口清超先生には、神示は天降らないのですか?」という信徒からの質問に、谷口清超先生はこうお応えになられた。「神示は谷口雅春先生にだけ天降るものです」と。
▼ 霊的悟りなき雅宣総裁は高級神霊界とは断絶された人であり、従って長編詩「大自然讃歌」は霊感で書かれたものではありません。
▼ 『生命の實相』『甘露の法雨』を放棄した雅宣総裁は、霊感なき自分の肉体頭脳知だけで「新・生命の實相」「新・甘露の法雨」を書こうとしております。
▼ 雅宣総裁の長編詩「大自然讃歌」は単なる「催眠誘導コトバ」に過ぎず、そのリズミカルな調子は“洗脳催眠誘導効果”を持つだけであります。雅宣総裁の偽善宗教家の狡知に酔っては成りません。こころすべし!!
▼ 信徒の皆さま! 世界に冠たる開祖・谷口雅春先生の『御教え』を護り抜きましょう! 白鳩会連合会長の云う「雅宣先生を護り抜きましょう」は間違っております。
平成24年4月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (133) (2023) |
- 日時:2013年09月17日 (火) 07時35分
名前:FAX作戦推進本部
雅宣(自称)総裁・・・
日本建国の理想を間違う!
<<資源やエネルギーを無駄遣いする生き方から離れて、自然をそのままの状態で愛し、褒め、不必要に奪わない生き方の中に、宗教的な“神の愛”の実践がある。それを目指して生きていこうというのであります。 日本建国の理想の中に「自然と調和した生き方をする」ことが含まれていると申し上げましたが、私たちは「男尊女尊」の生き方と共に自然からむやみに奪わない生活を実践し、日本建国の理想を高く掲げ、その実現に貢献していこうではありませんか。(平成24年2月11日「唐松模様」)>>
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☆ 日本人は古来一貫して自然との共生・調和の精神で生活してきた。
★ 自然から奪う精神は、西欧白人種の価値観。
☆ 日本建国の精神は、天照大神の「天壌無窮の神勅」であり、神武天皇の「建国の大詔」であるが、雅宣総裁はこれを全面無視する。
☆ 日本建国の理想は、實相宇宙の「金波羅華蓮華蔵世界」を先ず日本に顕現することである。
★ 雅宣総裁の日本建国の理想からは、理想実現への高揚せる情熱は何ら生まれない。
平成24年4月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (134) (2030) |
- 日時:2013年09月18日 (水) 13時17分
名前:FAX作戦推進本部
雅宣(自称)総裁こそ、最大の“原理主義者”!
<<「聖典の文字通りの解釈」が宗教上の原理主義の大きな特徴であるということだから、生長の家の考えでは、「書かれた言葉は絶対である」というのは間違いなのである。・・・>(平成24年2月28日ブログ「唐松模様」)、<・・・聖典が無謬、完璧であるという立場をとると、それは原理主義に陥り、時代に取り残される結果になり、表現されたものは、時代の変化とともに、新たに表現されなければなりません。・・・>(平成24年2月28日ブログ「恵味な日々」)
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▼ 上記の文章は、雅宣総裁の悟りなき“個人的考え”で、雅春先生創始の『生長の家』の考えではない。 ▼ <時代の変化とともに、新たなる表現>が必要であれば、『生長の家』という看板も書き換えてしかるべきである。 ▼ しかし絶対に雅宣総裁は、看板書き替えはしない。書き替えれば、信徒は急激に減少し、教団収入と自分の高い収入が無くなっていくからである。実に狡猾(ズル賢い)なる人といえる。 ▼ 『生長の家』という看板は、雅宣総裁にとっては“金の成る樹・打出の小槌”という認識である。従って、雅宣総裁こそ最大最高の“原理主義者”と言えるのであります。 平成25年○月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (135) (2038) |
- 日時:2013年09月20日 (金) 10時05分
名前:FAX作戦推進本部
雅宣(自称)総裁の二重人格・・・
“内なる神の声”に従う
<<人類が深い迷妄から覚醒できず、自然界を破壊し続けることで地球温暖化や気候変動を止められないとき、何かが契機となって人々を眠りから醒ます必要がある。そんなとき、“この作品は間違っている!”と強く訴える人が現れるのである。そんな“内なる神の声”を1人や2人が叫び続けてもなお、多くの人々に伝わらないとき、それを集団による合唱で訴える役割が必要になる−−“この作品は描き直し、造り直す必要がある!”と。>>(平成24年3月20日 「唐松模様」)
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(書き直し)
<<雅宣(自称)総裁が深い迷妄から覚醒できず、「生長の家」を破壊し続け、御兄弟と有為なる人財を追放し続けるのを止められないとき、何かが契機となって人々を眠りから醒ます必要がある。そんなとき、“今の教え”は間違っている!”と強く訴える人が現れるのである。そんな“内なる神の声”を1人や2人が叫び続けてもなお、多くの人々に伝わらないとき、それを集団による合唱で訴える役割が必要になる−−“雅宣(自称)総裁は看板を書き替えて独立すべし”と。>>
平成24年4月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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