生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


何故、最近のマサノブ(自称)総裁の顔色が悪いのか? (1986)
日時:2013年09月12日 (木) 01時32分
名前:画龍点睛



合掌、ありがとうございます。
「トキ掲示板」に次のような投稿が載っております。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



2758 名前:トキ 投稿日: 2013/09/11(水) 17:47:34 ID:bqpT4UhY
 
<< 10月号の機関誌を拝読して気になったのは、総裁のお写真がなかった事です。正確に言えば、アップのお写真がなくて、遠景のみのお写真でした。森のオフィスの式典と盂蘭盆供養大祭という大きな行事があった事を考えると、この扱いは少し気になります。これらの行事に参加した人達の話をきくと、かなり総裁のお顔の色は悪かったと言います。足元もややおぼつかない感じだった、という話も聞いています。かなりのご心労だと拝察します。これに対して、私が接する本部の人達は、どこか「なげやり」な態度の印象があります。本当に総裁の事を考えて動いておられるのか、どうか、少し疑問があります。 言い尽くされた事ですが、教区の立場から言うと、『和解」しかない、と感じます。でないと、ますますご心労が重なる事になると思います。側近のどなかかが言い出すべきだと感じております。>>



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「森のオフィス」落慶式のマサノブ君の笑顔のない暗い表情での挨拶は、多くの人が実況中継をみて感じ取った所であります。また、宇治の盂蘭盆大祭でのマサノブ君の顔色は非常に悪かったと感じた信徒さんも多かったようであります。「トキ」さんが聞かれた話では、上記のように足許さえも少しおぼつかなかった、とさえ記されております。このマサノブ君の体調不良らしき様子を「トキ」さんは、“心労”が重なったためであろうと書いていますが果たしてそうでありましょうか? 私の推測する所では違うように感じているのであります。事態はもっと深刻であると思います。



@ ここ数日の間に、マサノブ(自称)総裁とマサノブ教団の現況把握の判断を方向修正しなければならないようになりつつあります。これも、ある意味“天の計らい”であると思わざるを得ません。それは「志恩」さん、「コスモス」さん、「マリーゴールド」さんらの分析努力によって、マサノブ君の実体が更に掘り下げて理解できるようになり、我々が今まで非常に疑問に思って来たことの解答が出て来たと云う事であります。



A なぜ、マサノブ君がこれだけ激しい「マサノブ教」教義の間違いの指摘を受けても全然反省の色が見えず、、また、現教団の信徒の大量脱退が続いているにもかかわらず最高責任者としても何も感じていない不思議さ、数々の言行不一致を指摘されても脚下照顧せず悠然と構えている、こう言った事柄は、われわれの社会常識では到底考えられないことであります。そして、次々と開祖反逆をさらにスピードアップさせていく・・・この異常の原因がわかりだしたのであります。



B それは、マサノブ君の「吾は“シャーマン”(交霊能力を持つ選ばれた者)である!」との強烈な自覚から来ているのであります。このことは「トキ掲示板」への「初心者」の一連の膨大な投稿文の「志恩」さん他による分析結果によるものであります。詳しくは――
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=164
を御覧下さい。



C このようにマサノブ君は自らが強烈なシャーマン意識を確立し、このことをして彼が幼少時からのトラウマを解消すると共に、少年時代の強烈かつ異常な「独裁者」になる夢を果たし、「覚者」と言う面では開祖・谷口雅春先生には遠く及ばない(敗北)が、「偉大なるシャーマン」として信徒から崇められることによって、「遂にオレは開祖を凌駕できたんだ!」との勝利感を「森のオフィス」落慶のときに味わっていたと思われるのであります。

本来ならば明るい笑顔で挨拶できるべきではありますが、彼の深層意識内の神の子の意識が頭をもたげて何となき自責の想いに駆られ、あのような暗い表情となったのであろうと思われるのであります。また、宇治の盂蘭盆大祭の時の顔色の悪さと足元のおぼつかなさは、私の想像するところ、あの不気味な大岩(自然災害物故者慰霊塔)が大勢の不成仏霊を招き寄せ、本来ならば『甘露の法雨』によって浄化されるところを逆に「大自然讃歌」経によって浄化できずにマサノブ君に憑(よ)って来たのであろうと思われるのであります。だから、普通の意味での“心労が重なった”のとは事情が異なると考えるべきと思うのであります。



D 上記の如く強烈な「シャーマン」(交霊者)の自覚を得たマサノブ君は、開祖・谷口雅春先生の色を完全に脱した「新国際本部」構想を練り「森のなかのオフィス」として、霊的交通をするに最適の標高1000〜1200メートルの、昔からシャーマンの寄り集まる場所といわれている八ヶ岳南麓を選んで「新国際本部」とし、シャーマン意識から、これを「俗なる建物」とし、霊的交通を行うところを「聖なる館(建物)」とし、此処に総裁室を置いたこともなるほどと頷けるのであります。



E “偉大なるシャーマン”という強烈な自覚意識をもつ彼・マサノブ君は、おそらく霊的交通による“啓示(的なもの)”以外は信じず、だれの言葉にも耳を貸しません。脚下照顧も自己反省も一切しないで自己を押し通す、極めて異常すぎるほど異常な現在の彼の状態はそこから来ていると思われるのであります。

問題は、彼・マサノブ君の霊的コンタクトの相手(対象)はどのような霊層の霊であるかという事であります。この様なコンタクトも「類は類を呼ぶ」と言う法則によります。とするならば、結局のところ、マサノブ君がコンタクト(霊的交通)をしている相手(対象)は、暗黒霊界層の超低級霊であります。破壊と蕩尽、冷酷な独裁志向、暗い穴グラ志向、天皇国日本破壊といった思考を持った一群の特殊な超・低級霊魂群である事が解るのであります。



F “和解念仏和尚”の「トキ」さんが、いくら“和解”が第一だと主張されても、絶対に彼・マサノブ君はその気持は持っていないのであります。高級霊魂群と霊的コンタクトを持つ善良なシャーマンならともかく、マサノブ君はわれわれの常識の範囲内では考えられないほどの、異常・低級なシャーマンであります。この点に注目しなければなりません。

このまま行けばマサノブ教団はますますカルト教団化して行き、第二の「オーム」ともなりかねません。全信徒の皆さんも注意しなければなりません。彼・マサノブ君を本当に救う道は「総裁辞去」・「大政奉還」・「教団退去独立」以外にはありません。甘い考えは厳禁であります。従って、マサノブ君をして、そのように考えざるを得ない状況を作り出すことが今なすべき事柄であります。何回も繰り返しますがわれわれ末端信徒の出来る事としては、「聖使命会費」の一時奉納休止と講習会受講券の買取拒否しかありません。



G 「生長の家」教団内のマサノブ問題は、一つの“雛形経綸”であります。その本質は――

、開祖・谷口雅春先生の「古事記と日本国の世界的使命」に基づいて述べれば、P.162〜165に書かれている「正神界」(日本民族守護神)と「邪神界」(ユダヤ民族守護神)との霊的世界における戦いなのであります。しかし、「正神界」は實、「邪神界」は虚であります。虚は實に対するとき、必ずや本来の「無」に還帰して消滅するのであります。P.165には <「如何に八俣遠呂智に深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造の時以来、その天爾の使命遂行のため惟神なる深謀が行ってあるのでありますから恐れることはありません。」 >

 と書かれています。これは丁度、岡本天明師の「日月神示」の“神、一厘の仕組み”に相当するものであります。必ず、マサノブ君には天の鉄槌(自懐現象)が下されます。絶対的自信をもって「正統・生長の家」復活運動をすすめてまいりましょう!!  再合掌






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板