生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「森のオフィス」のお披露目の時は飛行機を使う事を禁止していた雅宣氏。講習会では雅宣氏自身飛行機を使っていた事が判明。雅宣氏は地球温暖化防止のためと称して東京五輪に反対していたが、それは単なる口実である事が明確となった。 (2012) |
- 日時:2013年09月15日 (日) 17時40分
名前:神の子A
「森のオフィス」のお披露目の時は飛行機を使う事を禁止していた雅宣氏。講習会では雅宣氏自身飛行機を使っていた事が判明。雅宣氏は地球温暖化防止のためと称して東京五輪に反対していたが、それは単なる口実である事が明確となった。
<小閑雑感> 2011年9月 2日 台風に先駆けて広島入り
大型の台風12号が接近しているため、4日に開催される広島市での生長の家講習会へ行けなくなるリスクを考えて、2日前の今日、広島入りをはたした。急遽変更した午前9時45分羽田発のJAL1605便に妻とスタッフ一行が乗り込んだ際、中国地方はすでに暴風に見舞われていたため、同機は「着陸できない場合は羽田に引き返す」という条件づきで離陸した。講習会へ行くための旅では、1年にだいたい1回、こういう“非常事態”に遭遇する。それでも、過去からずっと「行けなかった」という例はなかったから、今回もそれほど心配していなかった。が、搭乗機が広島上空にさしかかると、機体がククッと吊り上がったり、グッと落ちたりするような上下動がひんぱんに起こり、機体が左右に揺れ動く。機長は出発時のアナウンスで「着陸をやり直すこともある」と言っていたから、さすがに緊張した。そして、広島空港に無事着陸したときは、妻と2人で遠慮がちに拍手をしたのだった。
(広島教区の講習会 7437人NEW (2011)より)
「森のオフィス」の見学会では遠方の教化部からでも飛行機の使用は禁止されていたのは周知の事実と思う。
しかし、雅宣氏自身は講習会の移動の際は飛行機を使っていた事が上記により判明した。
他人にはCO2排出削減の口実で飛行機の使用は禁止しておきながら、自分は堂々と飛行機を使っているのである。
この事により、雅宣氏自身はCO2排出削減などする気がない事が明らかである。
全ては彼の道楽に過ぎない。
普通のビジネスマンなら、東京から広島への出張の際は新幹線を使う。
特に、悪天候ならなおさら新幹線を使うのが普通である。
また、この事実は彼の東京五輪への温室効果ガス排出削減の観点からの反対は単なる口実であり、
石原・安倍路線(自民党)へのイデオロギー的反対意思表明である事がこれで明確となった。
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