生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「聖なる立教の使命」を忘れた“マサノブ教”信徒の皆さん――開祖・谷口雅春先生の薫陶を受けたはずの70歳代の地方講師までが「御神像」(住吉大神の霊姿)と呼ばず、「神像」(美術品)と呼ぶとは!! (2053)
日時:2013年09月23日 (月) 00時11分
名前:怒れる信徒代表




本部公式サイトに「聖使命新聞9月1日/10月1日合併号」の内容記事の紹介が掲載されております。特集記事として

<<“森の中のオフィス”見学会を開催中――10月1日の“森の中のオフィス”の開所に先立ち、7月26日〜9月22日を同オフィスのプレオープン期間として、教区ごとに枠を定めて見学者を受け入れています。今月号では、すでに見学を終えた教区の見学風景、見学者の感想などを紹介します。自然と人間が調和した新たな文明のモデルを示す“森の中のオフィス”の内容が見学者に大きな感動を呼んでいます。>>

とあります。
http://www.jp.seicho-no-ie.org/seishimei/201309/201309_04-05.html



次いで、

<< 特集本物に触れた感動の声、声、声――見学者の声 >>として、下記のような感想文が掲載されています。
http://www.jp.seicho-no-ie.org/seishimei/201309/201309_04-05_01.html#midashi02


@ <自然との共存が明確にイメージできた>
「窓面を広くすることで得られる自然な明るさが心地良かったです。建物を見て、自然と共存する生活がどのようなものか、生長の家が目指す世界平和がどのようなものかを明確にイメージすることができました。このオフィスで学んだ自然と共存する生き方を、東京でどうすればできるかを自分なりに考えて、これから行動していきたい」(28歳の信徒さん)

A <将来“森の中のオフィス”で働きたい>
「今春、県内の大学に入学し、将来は得意の英語を生かしたいと思っていたところ、今回、環境技術を徹底して取り入れた“森の中のオフィス”を見学して、“将来、絶対ここで働きたい”と強く思いました。ここで国際的な会議や研修も行われるそうですので、同時通訳ができるくらいの英語力を身に付けられるよう勉強に励みます」(18歳の信徒さん)

B <“森の中のオフィス”は世界の希望>
「“省エネ”と自然エネルギーによる“創エネ”で、ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)を実現し、さらに、東日本大震災を機にシステムを見直し、電力自給を目指していると聞いて、今後の社会の進むべき道を示していると実感しました。原発事故に遭った福島県民として、こうした自然エネルギーを最大限に生かした取り組みは、日本と世界の希望だと思います」(45歳の信徒さん)

C <夢は必ず実現すると実感!>
「オフィスの建物の佇まいに、大変感動しました。建物の高さが、森の木々よりも低く、周囲を圧することなく溶け込んでいて、“自然と共生するオフィス”だと感じました。ゼロ・エネルギー・ビルの実現に至る過程の説明を聞いて、“夢は必ず実現するんだ!”と実感し、勇気を与えられました。ますます活動に励みます!」(58歳の信徒さん)

D <立教以来の教えの継承を実感しました>
「万教包容の広場では、万教帰一の教えが神像や七重塔として表現されていて、立教以来の教えが、自然の中でしっかりと継承されていることに感動しました。エネルギー棟や太陽光パネルを見学し、徹底したゼロ・エネルギーの取り組みのスケールの大きさに感激。信徒として、誇りを持って、生長の家の取り組みを伝えていきたい」(72歳の信徒さん)

E <万教包容の広場に感動>
「見学して、いよいよ“自然と共に伸びる運動”が一段と加速するんだ!と実感しました。印象に残ったのは、万教包容の広場の神像で、間近に見て、初めて像の後ろ側に小さな天使の像が付いていることを知り、感動しました。今後、練成主任を担う地方講師として、練成会や誌友会で、多く人に今日の学びを伝えていきたい」(73歳の地方講師さん)

F <自宅のゼロ・エネルギー化に弾み>
「大容量のリチウムイオン蓄電池が、ゼロ・エネルギー・ビルの電力供給へと結び付いていると聞いて、私もぜひ購入したいと思いました。私は自宅に太陽光発電とハイブリット自動車を導入していますが、蓄電池を購入すれば、自宅のゼロ・エネルギー化に弾みがつくと希望がわいてきました。自然と共生する素晴らしさを、これからどんどん伝えたい」(66歳の信徒さん)

G <地元の協力に感動>
「“森の中のオフィス”の木材のほとんどが山梨県産で、地元の協力があったからこそオフィスができたと聞いて感動しました。鉄筋コンクリートの建物が多い中、日本の風土に合った木造建築に最新の環境技術が導入された素晴らしい実例だと思います。地方講師として、今日の体験を皆さんに伝え、さらに環境に配慮して生活します」(66歳の信徒さん)

H <私たちがご案内しています!>
 今年7月26日〜9月22日のプレオープン期間中、木曜日と8月の盆を除く連日、“森の中のオフィス”見学会の運営で活躍しているのが、国際本部の環境共生部のメンバー。  見学会は、午前10時〜 正午、午後2時〜4時の1日2回、そそれぞれ各教区から最大48人が参加して実施。最初にイベントホールで、「“ 森の中のオフィス” 物語」のビデオを視聴後、2班に分かれて、食堂、万教包容の広場、エネルギー棟などを見学している。  各班に同部部員が付いて、各所で施設の意図や環境に配慮した設備などを説明。見学者の質問に答えるほか、高齢者や足元の不安な参加者には、車いすやエレベーターの利用を勧めるなど、温かい配慮も欠かさない。参加者からは、「冷房がなく、自然通風だけなのに涼しく感じた」「将来を担う壮年や青年に見学させてあげたい」「施設を運用する中、良い点や改善点などをどんどん情報発信してほしい」などの感想が届いている。現地で運営に当たる川上忠志郎・環境共生部課長は、「教団の環境への取り組みの“結晶”である“森の中のオフィス”を目の当たりにした皆さんの感動と驚きが強く伝わってきます。私たちもさまざまな質問にお答えできるよう努め、運営に当たっていきたい」と語っている。



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< 総括――感想文の感想 >


(A)  絶賛また絶賛ばかりの感想文! しかしこれ等の信徒さんの感想文は、「聖使命新聞」の編集担当者、及びマサノブ君の厳重なチェックを経て書き直された形跡がきわめて濃厚であります。つまり見学者の正直な感想ではなくて意識的に添削されて作られた文章である事が分かるのであります。

@ 「聖使命新聞」の真の読者はわれわれ信徒ではなくて、マサノブ君というただ一人の人であります。だから当然、彼のご機嫌を損なわないような記事だけが掲載されるのである事は事情を知る人達の一致せる共通観察であります。

A これ等の信徒さんの見学感想文の書き方、文体はすべて横並び一列で、実にこそばゆいばかりの絶賛のみの文章である事からも、マサノブ君のお気に入るべく大幅な修正が編集担当者によって施されていることは一目瞭然であります。

B 大幅な修正――雅宣君には大幅な修正の過去事実が存在いたします。本部講師(補)対象の教修会において、各テーマごとに研究発表を指名された本部講師は先ずマサノブ君に発表原稿を提出し、3回ぐらいの修正書き直しをさせられているのであります。最初の原稿は本来の『御教え』に沿っての内容でありますが、本来の『御教え』と正反対の思想(左翼唯物論)を持つマサノブ君は承認せず、彼の個人的思想に迎合するまでの修正を求めるわけであります。(これは、当該元・本部講師から聞いた実話であります)

C 70歳台の地方講師の方の感想文がありますが、年齢的にも開祖・谷口雅春先生の御講話を聴いた年代の人であります。そのような人が、「御神像」を「神像」と平気で表現するでしょうか? 編集担当者がマサノブ君の逆鱗に触れることを避けて、敢えて原文に書かれていた「御神像」を「神像」に書き替えた事は間違いないと想像できます。



(B) それでは、実際の信徒さんの「森のオフィス」見学の正直な反応はどのようなものか? その一端を「トキ管理人」氏が次のように報告してくれています。「トキ」さんは、冷静な第三者的な立場で現状を観察する人で賛否両論併記を常とされています。この様な人でも批判的な意見を先ず紹介されており、「森のオフィス」絶賛派の信徒さんの意見は、私の目につく限りに於いてはみあたりません。ということは、信徒の圧倒的多数は「森のオフィス」に対しては批判意見を持っているということであります。


2608 :トキ:2013/09/04(水) 10:45:11 ID:QsleMvcs
<< 森のオフィスの見学会に参加した人達の話も聞きました。教区の人間が観たら、さすがに建物の設備には驚いたそうですが、同時に、その辺鄙な場所にも驚き、「こんな場所に本部をうつすとは、総裁は何を考えているのだ?」という感想ももらしていたそうです。 信徒の反乱には、総裁も無視は出来ないとは感じています。>>



(C) 一歩さがって、上記のような「森のオフィス」を絶賛する信徒さんが居たとするならば、そのような信徒さんは、開祖・谷口雅春先生の「立教の使命と目的」について何も勉強してなくて、勿論『生命の實相』の熟読もなく、マサノブ君の“時代即応”という言葉を聞いて「地球環境は大切だ」、「病悩苦から救われても肝腎の地球が環境破壊で人の住めない星になったら大変だ」と単純に信じ込んでいる信徒さんであります。この様な信徒さんが仮にあったとしてもその割合は全信徒さんの1%にも満たないごく少数のひと達だけであります。マサノブ君の御用新聞である「聖使命新聞」の編集人、発行人の人(共に幹部役員の人)よ、信徒を馬鹿にしないで頂きたいと思うのであります。




「聖使命新聞」の編集人・発行人は? (2063)
日時:2013年09月23日 (月) 14時36分
名前:薔薇の花“




御用新聞「聖使命」の

発行人は、磯部和男・理事長

編集人は、山岡睦治・参議 兼 理事 兼 出版広報部長

いづれも、目の前のニンジン以外は目に入らない最高幹部役員です。

開祖・谷口雅春先生の『御教え』に対する<忘恩の輩>ですね!











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