生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ教の唯物論、ここに極まれり! 看板返せ!! (2055) |
- 日時:2013年09月23日 (月) 06時09分
名前:怒れる信徒M
「光明掲示板第二」より転載させていただきます。
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これも出講講師の基本テーマなのかNEW (1067) 日時:2013年09月22日 (日) 23時08分 名前:明鏡
最近、知り合いの方から、生長の家の御教えが益々おかしくなっているのではないかと。 出講講師の基本テーマとして、こんなことも勉強しているそうだ。
・生殖補助医療について ・生命倫理と世代間倫理 ・環境保全、遺伝子に取り組む意義 ・人や作物の遺伝子組み換え 演習問題
これが、出講講師の基本テーマです。 もう、本当に生物の授業ですか? これは、全く、現象的唯物論からのものの見方、考え方ではないか。
誌友会のテーマがこれであれば、信仰の深化も信仰の悦びもまずありません。 これは、谷口雅春先生の御教えとは、似て非なるの、異質なものであります。
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信徒さんの本当に聞きたいお話は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』なのです。マサノブ君の環境の話なんて99%の信徒さんは聞きたくなんか無いのです。マサノブ君よ、「生長の家」の看板を返したまえ!!
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