生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君の<暴走>は、下層の信徒の<心の影>なのか? (2074)
日時:2013年09月24日 (火) 17時45分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>
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3318 :トンチンカン:2013/09/24(火) 17:15:49 ID:nFgY2khg

マサノブ君の<暴走>は、下層の信徒の<心の影>なのか?


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3311 :曳馬野:2013/09/24(火) 15:40:28 ID:7iGSjyRU

雅春先生の思いは如何なるものか。

観られる世界は観る者の心の影にして、観られるものの実相が現れないのは、観る者が我
神の子なりとの自覚が乏しいが故であると、仰っておられます。現象を見る心の影として
総裁が、皆様の云うような姿であるとすれば、なすべきは己の神の子の自覚の無さへの反
省のみでありましょう。
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・雅春先生の説かれた「御教え」を、マサノブ君に都合の良い方向にのみ解釈しておりま
 すよね・・・

・マサノブ君が自分勝手に<暴走>しているのです。

・『総裁が、皆様の云うような姿(暴走)であるとすれば、なすべきは己(下層の信徒)
 の神の子の自覚の無さへの反省のみでありましょう』・・・なんてね??

・マサノブ君に「猛反省」を促そうとはしないのですか?

・マサノブ君は何をしても許されるのでしょうか??

・急激な「教勢の低下」こそが、マサノブ君の<心の影>ではないのですか?

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