生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ(自称)総裁は、開祖・谷口雅春先生を否定排斥し、更に進んでは清超先生をも批難排斥していた! (2111)
日時:2013年09月28日 (土) 10時03分
名前:公平なる観察者



マサノブ君は、開祖・谷口雅春先生を次の如く否定排斥した。



<『小閑雑感』平成16年8月12日>

「谷口雅春先生の著作を深く研究すればするほど見えてくるものは、<谷口雅春>という歴史上稀有な人物の人となりが分かるのであって、<生長の家>が見えてくるのではありません。生長の家=谷口雅春という安易な方程式は、雅春先生ご自身が否定しておられるのを忘れないでください。」



<ブラジル青年大会にて>

「谷口雅春は僕の祖父でありますが、彼は彼なりの説き方をされたが、やはり<神>ではないので、(僕は)各所にその欠点を見出し、それを訂正したり廃刊にした書物もあります。私は私なりに現代人を<救済する義務>があるので不要なものは処理したのです。」



<生長の家教修会にて>

「今までの生長の家では、運動についても真剣な反省や分析が出来ていなかった。これからはどんどんやって行き、今までタブーであったことにも挑戦すべきである」



<次々と掲示板のハンドルネームを変えての開祖・谷口雅春先生批判と『御教え』否定>

マサノブ君は、表向きの「総裁」と言う立場では言いたくても言えないことを、直轄?掲示板上で、言葉に衣(きぬ)着せず、堂々と開祖・谷口雅春先生を否定し、『御教え』批判を今日に至るまで繰り返している。最初の「初心者」から、最近の「春から夏」そして「曳馬野」に到るまで、数名の影武者を用意して「小閑雑感」や「唐松模様」では到底書けないことを書きまくっているのであります。


最近ではマサノブ君がどのようなハンドルネームを使おうともスグ身元が発覚してしまうのであります。

文章の特徴は、次第に上から目線の書き方となる事、本部のこれまでの内部事情にいやに詳しい事、時には荒っぽい言葉を使用して居る事、そして、掲示板規則に反してどんなに開祖・谷口雅春先生を批判しても、管理人氏からの注意も無ければ、書き込み禁止にもならない特別投稿者扱いである事、

からスグにマサノブ君かその影武者諸君である事が分かるようになって来たのであります。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



次に、清超先生をも批難、否定しているのであります。一応、表向きは尊敬しているように見せかけながらであります。



<「新しい開国の時代」の出版>

この本の著者は清超先生となっていますが、この本を読んだかなり多くの信徒さんは、それまでの清超先生の御本と比べて何か大きい違和感を感じたのであります。マサノブ君がその後の「小閑雑感」で「実は自分が清超先生と意見を交換して出版された本だ」と書いてあるのを読んで、実際は、清超先生のお名前を借りてマサノブ君の個人的左翼歴史観で書いて出版した本であるから、信徒達は大きな違和感を感じたことが判明したのであります。マサノブ君の人間性は宗教家とは言えないズルサがあります。



<清超先生の「大聖師号」について>

清超先生は御生前に於いて、「大聖師号」は開祖・谷口雅春先生お一人だけであり、自分には決して付けないようにとマサノブ君に言われておられたとのことですが、マサノブ君は清超先生の御遺言を破って、清超先生に「大聖師号」を付けたのであります。その心の中はミエミエであって、清超先生を上手に利用して、自分にも「大聖師号」を付けさせるためであった。用意周到な彼にしては、もう既に自分で考えた「大聖師号」を準備していると思われるのであります。このズルサ!これでも宗教家と言えますか?!



<清超先生に対するこの暴言>

「トキ掲示板」1975 :春らんまん:2012/03/31(土) 20:12:41 ID:2wOWG6Oo

「私は、二代目も 現も、敬愛しておりません。それは、💛尊師の"大東亜戦争を、どう捉えるか"💛に繋がっているからです。二代目総裁も、後半は、"大東亜戦争否定論"を多発して書いていたようですね。≪よく言うぜ! 自分は御国の為に役にも立たず、ただ、病院で寝てただけじゃねぇか! 自分が役に立たなかった事を不徳に思うならまだしも、おこがましくも、偉そうに、否定してんじゃねぇぞ! ゴミ拾いでもやっとけ!!≫・・・政治からの撤退の時、"せめて、今まで協働してきた方たちに・御挨拶を"に対し≪そんなものは、いらん≫と言ったのは、二代目、と聞いております。」



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



「新しい開国の時代」の発刊の時と同じく、マサノブ君は、巧みに開祖・谷口雅春先生の大東亜戦争論を引き合いに出して、清超先生を侵略戦争論者に仕立て上げて言ったと思われます。

「春らんまん=マサノブ君(影武者を含む)」であります。この暴言は許されるでしょうか? これがマサノブ君の清超先生に対する本音の心であります。

「生政連」の実質解散決定に関してもマサノブ君は影で暗躍していたとの線は濃厚でしょう。彼の緻密・強引な性格からも推量出来ます。「生政連」の二度目の活動凍結(実質上の解散)についても、開祖・谷口雅春先生の御承認を得ている上での決定であると言われておりますが、実際は雅春先生には相談無く決定されたのが真相であります。


マサノブ君にとっては、清超先生が最後まで「法燈継承」の認可を与えられなかった(そのため彼は“自作自演”をせねばならなかった)コトにも非常なる怨恨の感情を持っていたのではないでしょうか? その感情の捌け口が上記の“春らんまん”の許されざる暴言となって吐き出されたのでしょう。

どのような立場の信徒であっても上記のような暴言を吐く人は絶対に、絶対に居りません。これは明らかにマサノブ君自体の暴言であります。(未だに、この「春らんまん」の投稿記事は削除されずに生きております。)



このように、マサノブ君は、開祖・谷口雅春先生の否定排斥に続いて、二代目・清超先生までも裏面(本心)では批難排斥しているのであります。最大の親不孝ものであります。宗教家としては完全失格であります。





春らんまんさんはマサノブ君て゜はありません。 (2121)
日時:2013年09月29日 (日) 09時26分
名前:ご忠告

合掌

公平なる観察者 様へ

下記の春らんまんさんはマサノブ君て゜はありません。

>「春らんまん=マサノブ君」であります。この暴言は許されるでしょうか? これがマサノブ君の清超先生に対する本音の心であります。

この春らんまんさんは以前学ぶ会に在籍していた女性の方で、

トキ掲示板でいろんな名前のハンドルネームを使い暴言を吐いている人です。

学ぶ会の前原先生を名指しで批判しておりましたし、
自分自身の名前も公表していました。

この方が使っているハンドルネームは

春らんまん:春から夏へ:夏バテ完全復活::神の子さん:春に戻る:などなどです。

例:下記の文

3011 :夏バテ完全復活:2013/09/16(月) 21:36:29 ID:vyjVynG2
あと、実名を公表しろと言うことでしたので、公表します。
松本貴子です。

愛国練成のDVDにも収録していただきましたので、YouTubeでもご覧になれると思います。

夏バテ完全復活:2013/09/19(木)

前原先生へ

掲示板上での、教団や総裁先生への糾弾・批判を止め、
本流信徒への煽りを止め、

真の感謝と大調和の道に、進んで下さい。

松本貴子拝

3192 :神の子さん:2013/09/20(金)

画面が小さくなって、使いにくいね。

神の子さんになっちゃってるけど、松本です。

3222 :松本 貴子:2013/09/21(土)


下記は志恩さんが夏バテ完全復活=春らんまんさんであることを暴露しています。

3201 : 志恩:2013/09/21(土)

夏バテ完全回復の春さん

春さんは、出てくるたびに、本流が、騙した(詐欺した)と言ってこられました。

3381 :志恩:2013/09/27(金) 00:42:38 ID:.QY5jUA6
>>3377:春さん

また、生長の家を見限って去っていった春さんが、来て、
どーたら、こうたら, また、言いに来てますね。


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/?q=1975+%A1%A7%BD%D5%A4%E9%A4%F3%A4%DE%A4%F3%A1%A72012%2F03%2F31%28%C5%DA%29+20%3A12%3A41+ID%3A2wOWG6Oo


やはり、本流派としても、掲示板に嘘や誤解があっては信頼を失ってしまいますので、
老婆心ながら、ご忠告させていただきました悪しからず。

どうか再度ご確認下さいますよう何とそ宜しくお願い申し上げます。


再拝

「ご忠告」さまへ (2123)
日時:2013年09月29日 (日) 12時52分
名前:公平なる観察者


「春らんまんさんはマサノブ君て゜はありません。」のご指摘でありますが、御貴殿の指摘を受け入れさせていただき問題部分の表現を「春らんまん=マサノブ君(影武者を含む)」に訂正させて頂きます。


私の主眼点はマサノブ君が「総裁」としては書けない本音の考えを、掲示板上で幾つかのハンドルネームを使って、時には自分自身で、時には他の人を使って書かしめていると云う事であり、「春らんまん」さんも彼の代理人(影武者)の一人と見られても仕方がないと云うことであります。


特に、「≪よく言うぜ! 自分は御国の為に役にも立たず、ただ、病院で寝てただけじゃねぇか! 自分が役に立たなかった事を不徳に思うならまだしも、おこがましくも、偉そうに、否定してんじゃねぇぞ! ゴミ拾いでもやっとけ!!≫」の投稿文であります。この様な、清超先生に対する滅茶苦茶な暴言以上の暴言が許されていいものなのでしょうか? しかも「トキ管理人」氏がこの暴言投稿を黙認したまま、未だにその投稿文を生存させている事実、やはり「春らんまん」さんも特別扱いの投稿者の一人(マサノブ君の代理人・影武者)であると判断されるのであります。しかし、代理人(影武者)であっても、投稿者の分類においては異体同心と考えられるのであります。


私は、次のように書かせていただいております。
< 最近ではマサノブ君がどのようなハンドルネームを使おうともスグ身元が発覚してしまうのであります。文章の特徴は、次第に上から目線の書き方となる事、本部のこれまでの内部事情にいやに詳しい事、時には荒っぽい言葉を使用して居る事、そして、掲示板規則に反してどんなに開祖・谷口雅春先生を批判しても、管理人氏からの注意も無ければ、書き込み禁止にもならない特別投稿者扱いである事、からスグにマサノブ君かその影武者諸君である事が分かるようになって来たのであります。>


さらに、もう一つ付け加えるならば、「トキ管理人」は現教団の地方組織の幹部でありますから、マサノブ君から直接に「貴殿主宰の掲示板の投稿者が自分(雅宣)と間違えられるような内容の投稿をしていることは甚だ迷惑である。そのような投稿をしないよう投稿者に注意を促し、改まらない時には投稿禁止処置を施してもらいたい」という注意があって然るべきでありますが、そのような形跡はみあたりません。


「春らんまん」さんが、正真正銘のマサノブ君でないにしても、問題点となるべき事柄は、「春らんまん」さんの清超先生に対する超暴論発言、「≪よく言うぜ! 自分は御国の為に役にも立たず、ただ、病院で寝てただけじゃねぇか! 自分が役に立たなかった事を不徳に思うならまだしも、おこがましくも、偉そうに、否定してんじゃねぇぞ! ゴミ拾いでもやっとけ!!≫」ではないでしょうか? この発言の背景と考えられるのは、「マサノブ君にとっては、清超先生が最後まで「法燈継承」の認可を与えられなかった(そのため彼は“自作自演”をせねばならなかった)コトにも非常なる怨恨の感情を持っていたのではないでしょうか?」 その感情の捌け口としての代理人(影武者)発言と考えられる可能性は十分あり得ることであります。われわれは、もっともっとマサノブ君の総裁としての不適格性を指摘して行かなければならないのであります。これは決してマサノブ君の個人攻撃や批判ではなくして、公人としてのマサノブ君の思考の誤りの指摘であり、彼の“神性隠蔽”の指摘であります。願わくば一日も早く、マサノブ君が自己の“神性隠蔽”に気づき、「神の子」の實相に目覚めて反省懺悔して、教団から潔く退去していただくことを・・・









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