生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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さすが、マサノブ君の「御教え」...研究課題?? (2128)
日時:2013年09月30日 (月) 12時59分
名前:サーチャー


<光明掲示板>
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“洗脳最先端教区・福岡”の面目躍如?! (1341)
日時:2013年09月30日 (月) 10時41分
名前:「靖国見真会」参加者

福岡教区の「機関紙」がスゴイと話題になっています。

「地方講師会」の10月の内容がコレです。

>研修課題

@「森の中のオフィス」に今回、「神像」を移設し、「七重塔」と「五つの橋」の施設を
 導入しましたが、その意義について説明して下さい。

 テキスト 機関誌「生長の家」10月号
     「聖使命」新聞5月1日号

研修課題

A生長の家が目指している「脱原発」について、生長の家を知らない人から尋ねられた場
 合、あなたならどう答えますか?その理由をできるだけ多くあげてください。

 テキスト 『次世代への決断−宗教者が脱原発≠決めた理由』

※総裁・谷口雅宣総裁のブログ「小閑雑感」をはじめ機関誌及び普及誌『いのちの輪』『白
 鳩』『日時計24』等は常時テキストとして活用してください。<


こんなことを勉強するんだったら、私はイヤですね。

イヤならば辞めるしかない!

こんなことに付き合わされる地方講師の皆さん!

本当に、こういうことが生長の家地方講師の「研修課題」なのですか?

よくこういうことに我慢できると、心底、不思議に思えてなりません。
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