生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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末端の一般信徒を疎外して、<井戸端会議、長屋談義、お喋りサロン>に耽る「トキ掲示板」・・・その目的は、マサノブ君擁護と教団分裂の促進にあり!! (2159)
日時:2013年10月03日 (木) 15時52分
名前:画龍点睛



合掌、ありがとうございます。
最近のマサノブ君直轄?の「トキ掲示板」を拝見しておりますと、大きな特徴が見られるのであります。


@ 今まで通りの特徴である、議論好きな<井戸端会議、長屋談義、お喋りサロンに耽る>、という特徴は依然として変りありません。

A 開祖・谷口雅春先生の『御教え』とは隔絶した、左翼的な「マサノブ教」が三代目にして出来上がったのは、<信徒全体の“不徹底な實相直視”の心境の反映である>と言う“信徒責任論”の主導的議論が出現して来たと云う事であります。

B あくまでもマサノブ君の温存を図るために、マサノブ教団以外に「生長の家」の分派が幾つでもあって好いのではないか。所謂、分派・別派独立奨励であります。但し、おそらくその場合、「生長の家」と名乗れるのはマサノブ教団のみという条件付でありましょう。

C 「トキ掲示板」は明らかにマサノブ君擁護と温存の立場に立ちながら、その根拠を「マサノブ理論」であるマサノブ君の著書にあまり求めず、専ら開祖・谷口雅春先生の御著書に求めていると云うことであります。また、「正統・生長の家」復活促進側を批判攻撃する時も、マサノブ君の著書を根拠にせず、マサノブ君が全面的には肯定していないところの開祖・谷口雅春先生の御著書で以て無理を承知で恣意的にそれを為していると云う事であります。



以上の「トキ掲示板」の特徴からハッキリと云えることは、末端の一般信徒さんのことが完全に疎外されていることが分かるのであります。ただただ、マサノブ君の擁護・延命を如何にして図っていくかという一握りのマサノブ君擁護論者が登場する掲示板であると見られるのであります。一言で云うならば、マサノブ君直轄?と見られる「トキ掲示板」は、僅かな一握りのマサノブ君信奉者達のためのみの掲示板であるといえるのであります。以下、更に詳しく申し述べることに致します。



[ T ] 上記AとB及びCの特徴の引用


* << 生長の家教団における総裁先生の行状は、信徒の心の反映であります。法灯を正しく継承しない総裁は、信徒自身が法灯を正しく継承しないことから来ているのだろうかとも思います。また、愛国書を絶版にされていることは、信徒が愛国的な真理を理解しないか、そういう愛国の思いが希薄になってきたことの心の反映なのではないかと思います。>>

* << 現象を見る心の影として総裁が、皆様の云うような姿であるとすれば、なすべきは己の神の子の自覚の無さへの反省のみでありましょう。天地がひっくり返ろうとも、神の子の自覚に超入すること以外求めるものは無い、外に求めるものは何もない、上の神示(『君民同治の神示』)は神の子であれという厳しい宣告であります。>>

* << 分裂したことは悪いことではないと考えます。生長の家がより発展する可能性がでてくるものだと思います。新時代には、新しい運動形態があるべきだと思いますが、実相哲学としては 同じ思想を目指しながら、各団体によるその運動の雰囲気個性が少しづつ違って、そこに波長の合う人が各団体を選んで入信するようにすれば、より多くの人を吸収できるのではと考えるのです。総裁先生は、分裂させるために現れて下さった観世音菩薩ではないかと、もう一度教団には原点の思想に帰ってもらって、今度はお互い連携しつつそれぞれ個性を生かした運動をしていけたら理想的ではと考えているのですが。>>

* << 生長の家もそれぞれ専門分野に分かれて詳細になって素晴らしい。生長の家は一つですから、友人、知人の個性に合わせて専門性の高い伝道ができる! >>

* << 雅宣様も聖なるお働きをされてるお一人なのかもしれませんね。>>

* << 総裁谷口雅宣先生は、まことに偉大なる使命をお持ちになり、自己の信念を貫いていらっしゃる、超人的なお方であるとご尊敬申し上げます。信徒を本当に目覚めさせる使命、役割を持って、あらわれていらっしゃるのではないかと、私は思います。その重大な使命感に従い、いかなる困難にも屈することなく信念を貫いていらっしゃる総裁谷口雅宣先生に、心からなる感謝を捧げます。>>

* << 雅宣総裁のようなワンダフルな三代目が現れられたのは、私たち信徒一人一人がもっと自分自身で考え努力して 「神の子」 の自覚を確立し、飛躍向上するために、ふさわしい神の配剤なのではないか >>

* << 「天皇の神聖性は人民自身の神聖性より反映するのである。されば民が主であり、君は客である。」これは、生長の家において、「総裁の神聖性は信徒自身の神聖性より反映するのである。されば信徒が主であり、総裁は客である。」と置き換えることもできるでしょう。>>



[ U ] 何故、「トキ掲示板」が末端の一般信徒さんを疎外した掲示板になっているのか?


「トキ掲示板」が、末端の一般信徒さんのことを考えない単なるマサノブ(自称)総裁を擁護・温存するための掲示板になってしまっているのか?については、その成立の過程をよくご存じない途中からの閲覧者の皆様の為に若干の説明を加えさせていただきます。


@ そもそも、インターネットの世界においては、最初はマサノブ君の独壇場であったのであります。確かに「生長の家大論争」とかその他の生長の家に関する論争や批判を内容とする掲示板は幾つかありましたが、開祖・谷口雅春先生の「正統・生長の家」復活を目的とする強力な掲示板はなかったのであります。そこへ出現したのが、初代の「本流復活掲示板」でありました。最初は、海のものとも山のものともわからない暗中模索のスタートでしたが協力投稿者の努力で急激に閲覧者が増加し、最高一日1万件にも達したことがあったのであります。従って、これを起ちあげていただいた初代管理人氏は将来、教団史に特記されるべき業績を残されたわけであります。


A 初代の管理人氏の何らかのご事情により突然「初代・本流復活掲示板」は閉鎖されましたが、それを引き継いで二代目の管理人氏が1週間も経ぬ内に「本流宣言掲示板」を起ち上げて頂きました。そしてこれもどんどんとアクセス数を驚異的に伸ばし、ブログと掲示板のアクセス数の比較をする事は無理なところがありますが、マサノブ君の「小閑雑感」の約10年余の累計アクセス数を、「本流復活・宣言掲示板」はスタート3年以内にして凌駕したのであります。そして、9月末現在で累計総アクセスは600万件に達しているのであります。


B このことは何を物語るのでありましょうか? マサノブ君が三代目となり、その説く所が次第に開祖・谷口雅春先生の『御教え』から大きく逸脱するに従い、「生長の家」信仰に絶望感を抱く信徒さんが急激に増え、「谷口雅春先生を学ぶ会」や「ときみつる会」の存在を知らないパソコンを扱える信徒さんが手持ちのパソコンで色々と<検索>している内に、毎日記事更新がなされていた「本流復活掲示板」と「今昔物語」を見つけた人がかなりの人数に上り、それらの信徒さん達の希望の窓の役割を果たし、時間の経過と共に高水準のアクセス数を維持しているのであります。このように、本当の「生長の家」信仰を求める信徒さんの為に「本流掲示板」は偉大なる貢献を為してきたと言えるのであります。しかし、まだまだパソコンをお持ちでない信徒さんも高齢の白鳩信徒さんを中心にしてまだまだ多く、これ等の信徒さんは、マサノブ君の独裁恐怖型の現教団の実態をマサノブ・イエスマン教化部長や教区役員によって正確な情報から遮断された状態に置かれているのであります。


C 本流二代目の「本流宣言掲示版」が起ち上がってしばらくしてから、マサノブ教団側からの掲示板攪乱投稿が相次ぐようになって来たのであります。「初心者」が現れたのもそのころで、いやに教えの内容に詳しいが何となくおかしいと思われておりました。「訊け」君もその頃に登場し、掲示板誌友会を呼び掛け一回だけ開催しましたが、そのやり方に閲覧者の批判だ出て一回だけで終らざるを得なかったようであります。その他幾人かの攪乱者の存在が二代目管理人氏の目にも止っていた様で、ある時「初心者」や「訊け」君そして「トキ管理人」氏の縁者の方をも含めて数名の攪乱者が纏めて投稿禁止処分になったのであります。


D これ等攪乱者の投稿禁止処分後、旬日を経ずして、「トキ掲示板」がスタートしたのであります。私の想像するところでありますが、「本流掲示板」の攪乱作戦に失敗した「初心者=マサノブ君」が投稿禁止処分者を集めて、原宿本部直轄の「本流対策」のための専属掲示板を作らせたものと推測しておるのであります。これが「トキ掲示板」でありまして、設置目的は<マサノブ君擁護と温存>と<本流批判>であります。「トキ掲示板」の主力投稿者は、「本流掲示板」から投稿禁止処分を受けた人たち及びその後の同調者、中でも「初心者=マサノブ君」は彼の代理人(影武者)を数名作って中心投稿者となっているのであります。


E 「本流掲示板」の目的は、あくまでも、開祖・谷口雅春先生の「正統・生長の家」の復活であります。端的に言えば“原宿への凱旋”であります。この目的は末端の大勢の一般信徒さんの望むところと一致しているのであります。マサノブ君の唱える「環境問題」解決が生長の家の第一の目的であると賛同している信徒さんはほとんど居ないのであります。だから、マサノブ教の実体が知れわたるにしたがって、聖使命会からの脱退、講習会への参加者の減少という教勢低下傾向が止らないようになって来たのであります。「学ぶ会」も脱退信徒さんへの、原宿凱旋(正統・生長の家復活)までの緊急避難場所(受け皿)であるのであります。


F 一方、マサノブ教直轄?の「トキ掲示板」の目的は、<マサノブ君の擁護と温存>そして<本流側を批判・攪乱>する事であります。末端の一般信徒さんの本当の望み、即ち開祖・谷口雅春先生の『御教え』のお話を聞きたい、「環境の話」など聞きたくない、という本当の声を無視し、疎外しているのであります。
「トキ掲示板」の基本戦略は投稿内容は一切検閲せずと銘打っており、一応は現マサノブ(自称)総裁の教えの内容や教団運営の間違いを指摘しながらも、最後の結論は<マサノブ君の擁護と温存>に結論付けているのであります。



<総括>


 われわれ、「正統・生長の家」復活推進側は、分派としての認識や独立等はあり得ない事柄であります。「学ぶ会」の存在も、「正統・生長の家」復活(原宿への凱旋)のための一時的な脱退信徒の皆さんのための緊急避難としての“受け皿”的存在であります。この意味において、われわれは、マサノブ君に対して<総裁辞任・カンバン返却・大政奉還・教団退去>を求め続けているのであります。マサノブ君も如何に苦労知らずのお坊ちゃまといえども、今や還暦を過ぎた年齢であるからして、少しは世間常識的判断力があっていいはずであります。、歴史上の冷血独裁者が如何なる最後を迎えたか?虚心に脚下照顧せられんことを・・・!   再合掌




何とつまらぬ本部直轄?掲示板・・・ (2175)
日時:2013年10月05日 (土) 09時33分
名前:薔薇の花


マサノブさんも、本流復活の“奔流”を認めざるを得ないようになってきて、分派・別派を奨励して、本来の「生長の家」つぶしを完成させるようですね・・・

マサノブさん! 舐めてはいけませんよ! 「本流」の最終目標は開祖・谷口雅春先生の「正統・生長の家」復活にあります。分派・別派に分かれても何の意味もありません。

開祖・谷口雅春先生に反逆するマサノブさんの姿は信徒の心の影などとアホなことを言いなさんな!!

それから、最近の「トキ掲示板」は週刊誌並みのスキャンダル暴きにまで堕落してしまいましたね!! シッカリおしよ、「トキ管理人」さん!!













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