生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (146〜150 ) (2164)
日時:2013年10月04日 (金) 07時29分
名前:FAX作戦推進本部

     思慮浅い雅宣(自称)総裁・・・

               実は、自分のことだった!


<< そもそも文章とは、読む人の知識のレベルや心境によって、内容の理解や解釈が変わってくるものである。学術論文であれば、そういう違いが最小限に留まるだろうが、宗教や芸術に関わる文章の場合は、読み手の力量が理解度を大きく左右することになる−−そう言いたいのだ。>>(平成24年5月9日「唐松模様」)

***************

▼ 雅宣(自称)総裁の著書、ブログ「小閑雑感」・「唐松模様」の文章は宗教家とは程遠い“見習い学者・見習い評論家”の文章だと一般社会の人たちは言う。
▼ 雅宣(自称)総裁は「無」の関門を超える宗教的体験がないから「深い實相生命の世界」のことが分からない。だから「唯物現象論」の隔靴掻痒のような文章しか書けない。末端信徒の未熟な力量でもわかること!
▼ 我々信徒は上記の如くに、 『そう言いたいのだ!』。自分のことを言っていると分からないなら、無知を曝(さら)しただけ、総裁の資格はありませんね!

          平成24年5月
           開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (147) (2171)
日時:2013年10月05日 (土) 08時51分
名前:FAX作戦推進本部


     思慮浅い雅宣(自称)総裁・・・

             (続)実は、自分のことだった!


<< そもそも文章とは、読む人の知識のレベルや心境によって、内容の理解や解釈が変わってくるものである。・・・宗教・・・に関わる文章の場合は、読み手の力量が理解度を大きく左右することになる−−そう言いたいのだ。>>(平成24年5月9日「唐松模様」)

             ***************

▼ 雅宣総裁は、『甘露の法雨』の中の、<迷い(無明)とは、無いものを有りと思うこと>が判らず、 “迷いは何処から?” と考えた。
▼ そして、< 迷いは、食堂のメニューの選択と同じく、“選択の自由”から来る >と結論付けた。
▼ 雅宣総裁には、< 迷いは何処からも来ない、なぜなら、迷いというものは本来無いものだからだ >と言う事が判らなかったのであります。
▼ まさに、雅宣という読み手の極めて浅い読解力と理解力によって、信徒たちの迷いが却って深まってしまったのであります。

          平成24年5月
           開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。





原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (148) (2188)
日時:2013年10月06日 (日) 07時36分
名前:FAX作戦推進本部


    宗教の基本を知らない“愚者”とは

             雅宣総裁自身ではないのか?


<< 谷口雅春先生が前掲の文章に「吾は素直に外の導きにも内の導きにも従うのである」と書かれたからといって、それを読んだ人が「だから自分は悪友からの誘いにも、自分の欲望の求めにも素直に従うことにした」と言ったならば、その人はそもそも宗教の基本を知らない愚者である。人間の心中に起こる様々な欲望の中には、従うべきものもあれば拒否すべきものもあるくらいのことは、小学生でも知っている。>>(平成24年5月12日「唐松模様」)

             ***************

▼ “宗教の基本”を一宗の後継者の “基本資格” に当てはめてみると、「杯の水を一滴も零さず残さずに次の杯に移し替える事」である。異論あれば、別の宗派を立てるのが礼儀。
▼ 雅宣総裁は、開祖の『御教え』を換骨奪胎し、「非・生長の家 雅宣教」としたことは明らかな事実。
▼ 故に、雅宣総裁は宗教家として、基本を知らない愚者といえる。信徒には説教はすれど、自身の行動は逆である。
▼ 雅宣総裁は、宗教家ではない。単なるひとりの評論家に過ぎないのである。これは「唐松模様」で毎日の如く実証済み!

      平成24年5月
       開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (149) (2200)
日時:2013年10月07日 (月) 16時25分
名前:FAX作戦推進本部

          「お米」は八十八の苦労の積み重ね、と書く!


<<  外から見ていると泥の中に足を入れて、田植えをするのは大変そうですが、実際は気持ちいい のではないかと、勝手に想像しました。 それに秋には沢山のお米になって収穫できるのですから、期待とともに満足感が得られるから、みんな生き生きと田植え作業をするのでしょうね。 機会があれば、田植えをしてみたいと思いました。>>(平成24年5月13日「恵味な日々」)

            *************

★ 文章も相変らず幼稚ですが、都会に暮らすセレブ奥様は、収穫の時だけを見て「農業は楽しい」という。
★ 収穫前の作業、生育中、収穫後の作業も大変、これを御存知ない!(何故、農業は3Kの一つなのか?)
▼ 純子奥様には、裸足で田んぼへ入って、蛭(ひる)に吸い付かれて血を流し、マムシや真っ黒い長い蛇を見ても平気になってから八ヶ岳の森に行って下さい。
▼ それまでは簡単に“機会があれば田植えをしてみたい”なんて言わないで下さい。

           平成24年5月
             開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (150) (2207)
日時:2013年10月08日 (火) 16時13分
名前:FAX作戦推進本部

     信徒の忠告を無視する・・・

              セレブ奥様・純子白鳩総裁!


<<山菜ご膳: 休日で大泉に来ました。・・・ 車で通りかかった道の脇は、見事な八重桜の並木になっていたので、車を止めて写真を撮りました。・・・ 道路わきの広々とした草地なので、安心して採っていたのですが、一メートル以上もある黒い蛇がするすると出てきたので、大きな悲鳴を上げてしまいました。・・・ ワラビは持ち帰って、ストーブの灰をまぶし熱湯をかけて、あく抜き・・・地元のアスパラなどとからし味噌マヨネーズのソースでいただきました。 ほかに庭のタラの芽の天ぷら、フキと厚揚げ、干しシイタケなどの煮物の山菜ご膳になりました。春の山の恵みをいただき、豊かな気持ちになりました。(平成24年5月17日「恵味な日々」)>> 

             **************

<これまでの信徒からの忠告>
▼ 小学生の様な幼稚な作文は載せないで! 白鳩総裁らしき文章を!
▼ 特権階級のような、セレブ奥様の優雅な別荘暮らしの自己宣伝はもう沢山! “四無量心”の配慮の心は何処にある?
▼ 車で別荘へ、“炭素ゼロ”は何処へ? JRとテクシーで行って下さい、率先垂範!
▼ 「稲穂」さんのご忠告は? “長い黒い蛇”に悲鳴とは! 「森のオフィス」へは、まだまだ 行けませんね!

平成24年5月 
開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒


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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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