生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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●●●●●● 『實相』礼拝の禁止! マサノブ(自称)総裁の狂った暴走を全信徒に知らせよう!! <第6弾> (2238) |
- 日時:2013年10月10日 (木) 18時49分
名前:信徒連合
「生長の家」はどこへ行く?・・・その2
全教団資産を、反日的他教団へ売却?
= マサノブ(自称)総裁の人生の目的完結 =
<< 近未来の○○教区の白鳩会の支部長会議でのこと。連合会長は開口一番、こう言ったというのです。…上からのお達しで『生長の家』の全資産は○○教団へ売却が決まりました。身の振り方は皆様ご自身で考えて下さい。>> (近未来予測)
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* 『實相』額(軸)の撤去指令によって、信徒は壊滅的現象を来す。
* マサノブ(自称)総裁は、独裁的運営が思うがままとなる。
* 「生長の家」の全資産の○○教団への売却は独断決済が可能。
* 類は類を呼び、○○教団は左翼反日的色彩が濃厚なところ。
* かくして、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」教団は絶命。
* マサノブ君は、自己人生の目的を達成、「吾、開祖に勝てり!」と。
■■■ 信徒の皆様、放っておけばこのようになるのですぞ! 相手は、鉄の意志を持った、“破壊と蕩尽”の稀代の戦略家・シャーマン雅宣であるのですぞ!!■■■
平成25年10月10日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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