生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雅宣夫妻には低級霊が憑依している (2253)
日時:2013年10月12日 (土) 22時14分
名前:P.孔明

雅宣夫妻には低級霊が憑依している



この情報は、以前「光明掲示板」の方に書き込んだのですが、

管理人により「削除」「書き込み禁止処置」にされました。

時期が来たと思いますので再掲示します。



今から十年程前に聞いた話です。

雅春先生と一緒に心霊の研究をしていた浅野和三郎さんの流れをくむ「心霊科学協会」の方の話によると、

雅宣氏の頭には低級霊が付いていて「私は神だ」と言っており、

足には蛇の霊が付いており、これは傲慢な心を現わしているようです。

雅宣氏は神様の使命を勝手に変えたり、

生長の家の看板をそのままに、

雅春先生の教えをないがしろにし、

雅宣教にすり替えたりするなど、

傲慢そのものです。

また、純子夫人を霊視してもらうと、

動物霊が付いているそうです。

これは、畜生道に陥っている事を意味します。

また、古い誌友の方から聞いた話によると、

雅宣氏が純子夫人を雅春先生に紹介したところ、

「この女は生長の家を滅ぼす」と側近の方に漏らしたそうです。



これは、あくまで十年前の情報ですので、

現在はもっと霊的に酷い状態になっているものと思われます。



一日でも早く本流の復活を希求してやみません。



P.孔明




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