生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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★★ 引越し第三週 ★ <マサノブ君の“毎日がワクワク日記”> 衆生救済せず、150億円ログハウスでの「自然と共生」の豪華セレブ生活公開日記“毎日がワクワク!!”  (2261)
日時:2013年10月13日 (日) 22時53分
名前:怒れる信徒 S


色あせる小旅行!



■ 10月13日 = (自称)総裁フェースブック =

今日は午前10時から、新潟市の新潟県民会館と佐渡ヶ島のアミューズメント佐渡の2会場を結んで生長の家講習会が開催され、1,400人の受講者が参集して下さった。推進活動に尽力してくださった教区の幹部・信徒の皆さんに心から感謝申し上げます。



■ 10月13日 = 「恵味な日々」 =

記事更新なし、明日の予想は「新潟市へ行ってきました。・・・控え室にお花を飾って頂きました。新潟教区の皆様、お世話になりありがとうございました。」との定番報告でしょうね?ジュンコさん!
観光写真を添付して・・・



<感想>


@ 新潟北越教区の講習会 ▲307人  (▲17.98%)
(比較)
H24.03.04 facebook
<< 今日は新潟北越教区の生長の家講習会が行われ、2会場で1,707名の受講者が参集してく
ださった。大雪の影響で前回より少ない数字だが、その中を推進に尽力下さった皆さん、
ありがとうございました。>>

A 前回は大雪で前々回比マイナス、今回は良い天気であったでしょうが、更にマイナス。ここ3年半位でマサノブ人気は推定40%減か? そして、現在も人気低落は止らず。

B 信徒は環境の話は聞きたくない。もっと、もっと人間苦(病悩苦)からの解放の真理を聴きたい。然し、マサノブ(自称)総裁はその話は苦手なのであります。キライなのであります。

C 従って、今回の新潟行き小旅行は楽しくなかったでしょう。(蔭の声:彼の本音は教団の縮小、信徒の減少は彼ら夫婦にとってはうれしいこと。それに、森へ行って生活すると都会の空気もたまには吸いたい。丁度良い高級ホテルのスウィート宿泊で“いのちの洗濯”だったことでしょう!) 


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(参考) マサ&ジュンのマニフェスト(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、
生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>





動けば(書けば)隙が出来るマサノブ(自称)総裁・・・ (2268)
日時:2013年10月14日 (月) 20時10分
名前:怒れる信徒 S




■ 10月14日  = 「唐松模様」・「総裁フェースブック」

何の情報発信もなし! (下手に書けば信徒からボコボコ!!・・・書きたくても書けない!)


■ 10月13日 = 「恵味な日々」

<< 新潟北越教区の講習会で、新潟市に行ってきました。 金曜日、新潟はフェーン現象で35度になったそうですが、昨日、今日は秋の爽やかな晴天に恵まれ、気持ちの良い日になりました。 街路樹のイチョウが少し黄色くなり、ナナカマドの実は赤くなっていました。 今日は朝8時30分スタートで、新潟シティーマラソンが行わ れました。 一万五千人くらい参加したそうです。 講習会場の隣がスタート地点でしたが、10時が開会なので、交通規制などの影響はありませんでした。 朝ホテルの部屋で講習会の準備をしていたら、9時前外からにぎやかな声が聞こえてきました。 窓からふと見ると、信濃川に架かる広い萬代橋がカラフルなウエア―を着た人で埋まっていて、驚きました。 数で聞くのと、実際に見るのとは大違い。 いかにたくさんの人がマラソンに参加するのかがよくわかりました。 皆さんさわやかな晴天に恵まれ、いい汗を流したのではないかと思いました。米どころ越後は稲刈りも終わり、今年の作柄は上々、新米のおいしい季節だそうです。 海、山、里の恵み豊かな新潟です。 講習会の控室には、赤いバラと秋の花を美しく飾っていただきました。 新潟北越教区の皆さま、お世話になりました。 ありがとうございました。>>


<感想>

* 150億円かけて造った「自然との共生」生活のモデルケース、何も情報も発信されない・・・

* 発表される情報は、教勢低下の講習会小旅行報告と小学生並の写真添付の観光報告だけ・・・

* 何のための150億円? 全くのムダ金使い!! 鳴り物入りのマニフェストはどうなった??


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(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う >




書けない… (2269)
日時:2013年10月14日 (月) 20時25分
名前:匿名

書けないのではない!!

キノコ狩りに忙しいんだ〜!だ〜!だ〜!
だ〜!だ〜!




久し振りに記事更新、だけど我々の求める「自然との共生」情報ではなかった・・・ (2275)
日時:2013年10月15日 (火) 23時46分
名前:怒れる信徒 S



■ 10月15日 = 「唐松模様」=

本日マサノブ君は、9/25・9/30・10/12の3回分を同時掲載しました。

10月12日 = 晴れた日の朝 = (抜粋)
<< 八ヶ岳南麓には朝から強風が吹いていた。・・・前日は、朝から厚い雲が上空を去らない曇天だった。霧雨も交じっていたから、朝、仕事場へ行くのにどうするかを思案した。傘や雨靴のことではない。乗物をどうするかの問題である。・・・時間がかかるのが問題だった。また、山あり谷ありの地形も障害に思えた。そこで、山道にも強いと言われるマウンテンバイクを買い、それに跨ってオフィスに通うことにしたのである。その通勤時間が20〜30分ほど・・・交通情報ではなく、お天道様をしっかりと見て判断する−−都会生活では長らく忘却していた自然観察が不可欠の毎日である。・・・朝から晴天の今日は、乗物の選択以外にもすべきことがあった。車の充電である。・・・わが家では、晴れた日の朝には、妻の車だけでなく、パソコンやスマートフォン、電気掃除機など、日常的に使われる充電式の電気製品は一斉にコンセントにつながれることになる。生長の家の国際本部である“森の中のオフィス”が二酸化炭素を排出せずに業務を遂行しようと様々な工夫をしているのだから、そこで働く我々も、個人生活においても同様の努力をすることは当然だと思うのだ。私が自転車通勤を始めたのも、もちろん健康管理の意味もあるが、同じ目的である。谷口 雅宣>>



■ 10月15日 = 「恵味な日々」 =

記事更新なし




<感想>


@ この様な文章は完全な個人の日記の類である。信徒が読みたいのは、マニフェスト(公約)に関連する「自然との共生」の意義ある情報なのです。マサノブ君は未だ真剣な情報発信は、一回もしていないのであります。

A 9月30日として発表した「唐松模様」では、< 田舎の幸福感は都会の幸福感に比べて、よりホンモノであるような気がする > とマサノブ君は書いているが、このように都会から田舎へ移住して“田舎の幸福感”を味わえる人は有資産セレブの人達であります。都会で生活費を稼いでいる普通の非セレブ信徒は、田舎へ移住して生活できるだけの経済的諸条件は満たされていない人が大部分ではなかろうか? マサノブ君は、この様な経済的諸条件が整っていない信徒でも田舎でCO2ゼロの「自然との共生」が可能となる方策のお手本を示すべきであります。そんな下層の信徒のことなどは考えていないでしょう。

B 9月25日として発表した「唐松模様」では、 < 自然と人間とは今後共存していけるものなのかどうかということだ。それを実地で、責任をもって、自らの生活の中で検証してみる人生も決してムダではないと感じる > と書いて、「森のオフィス」移住計画は、その目的の半分は、マサノブ君個人の趣味の満足を目的としたものだったと白状したのであります。詳しくは――
http://www.masanobutaniguchi.com/

C 新築の木の香ただよう「新・総裁邸」の片鱗が書かれています。標高1200メートルが国際本部であって、約100メートル低いところに「新・総裁邸」を建てたらしいのです。二階建てかどうかは分からないが(展望用)デッキがある、と書かれていました。そこからマサノブ君はマウンテンバイクで20〜30分かけて新・本部へ通勤しているらしい。しかし、彼はその「新・総裁邸」の写真は未だに公表していない。信徒の浄財で建てさせて貰ったのであるから、理事・参議用の一戸建て新築住宅と共に、言われずとも写真公開すべきであります。


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(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>


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百年清河を待っても、期待できる情報発信はムリ・・・ (2282)
日時:2013年10月16日 (水) 22時08分
名前:怒れる信徒 S



■ < 10月16日 > = 「総裁フェースブック」 =


「 台風26号が去った後、姿を現した八ヶ岳です。前方は郵便局に掲げられた幟です。今日は、オフィスでの業務は中止となりました。」



■ < 10月16日 > = 「恵味な日々」 =

特に発表記事なし、です。




<感想>

マサノブ君およびジュンコ君は、気附き始めています。セレブ族ではない一般信徒や一般庶民が都会の生活を捨てて、都会での生活水準そのままで田舎の森の中で、CO2ゼロの「自然との共生」生活に踏み切れるノウハウに関する情報発信は不可能だと云う事です。これは明らかなるマニフェスト違反ですね。

「ホームズ&ワトスン氏の時事放談」の通りですね・・・
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=994


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(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>


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活動面で行きつまり始めた「森のオフィス」 (2290)
日時:2013年10月18日 (金) 00時05分
名前:怒れる信徒 S



■ < 10月17日 > = 「枯れ松模様」・「総裁フェースブック」 =

記事更新なし。



■ < 10月17日 > = 「恵味な日々」 =

前日に引き続き、発表記事なし、です。



<感想>

マサノブ君は森の中の生活を始めて既に20日が経ちました。未だに、鳴り物入りのマニフェストに沿った情報発信は為されていません。本日も情報発信=ゼロです。自称と言えども総裁失格です。150億円を信徒に返しなさい!! (アッ! そうそう・・・今日は公休日でしたね。だけど、人類救済の宗教家なら休みはないはずですね、イヤ、イヤ失礼、マサノブ君は“救済”を捨てたのでしたね。)


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(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、
生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>


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都会で仕事をしている末端信徒には、この様な「セレブ夫婦の個人日記」何の魅力もありません! (2300)
日時:2013年10月19日 (土) 21時06分
名前:怒れる信徒 S




■ 10月18日 =「枯れ松模様」=

「 自転車通勤は楽にできると思っていた。 体力を過信していたのだ。・・・60歳になっても週2回ほど約3キロの距離をジョギングしていたから、脚力の方は大丈夫だろうと思っていた。しかし、舗装されていない山道を甘く見ていた。また、日頃のトレーニングが不足していた。体力不足の予感もあったので、できるだけ軽いマウンテンバイクを買った。・・・昨今の自転車について知識がなかった。だから、選ぶのに自信がなく、本や雑誌を買い、またマニア的な知人に教えを乞うた。その結果わかったことの一つは、私のような用途の場合、自転車は軽ければ軽いほどよく、その代わり値段はどんどん跳ね上がるということだった。自転車を探し始めたのが8月からで、引っ越しの諸準備とも重なって時間的余裕があまりなかったこともあり、少々の値段には目をつむる覚悟だった。そうすれば、還暦を越えた人間にも、山は自転車で軽く登れると思ったのだ。・・・ しかし、東京の舗装道路と八ヶ岳の山道では、事情がまったく違った。私の家は、舗装道路から山道へ入ってから300メートルくらい凸凹道を行った先にある。急斜面を上り下りする場所もあって、車なら四輪駆動でないと心配な道だ。まずそこを走るのに息が続かず、一度サドルから降り、車体を押さねばならなかった。車道に出た後しばらくは下り坂なので快適に走れるが、その後、県道に出ると、オフィスまでの約600メートルはずっと上り坂だ。ここが結構の急坂だから、最初の数十メートルで脚が悲鳴を上げる。あとはゆっくりと歩くほかはない。「こんな程度でへたってたまるか!」と思うが、体力の衰えは如何ともし難いのである。 上り坂が多いということは、復路は天国のように快適ということだ。英語で、旅立つ人に幸運を祈って投げかける言葉に「Godspeed」というのがあるが、まさに「神の速度」を得たように走る。被っているヘルメットの紐が風を切る音が耳元でヒューヒュー聞こえるほどだ。これで往路の苦しみが報われる、と感じる。「人生、楽あれば苦あり」とはよく言うが、山でのジテツー(自転車通勤)は「苦あれば楽あり」である。 この「楽」とは、スピード感だけを指すのではない。楽しいことはほかにもある。それは道中、周囲の自然とじっくり対面し、味わうことができることだ。広い空、青い山々、緑の森、鳥の声、シカの叫び、キツツキが木の幹を叩く音、路傍の花々……そして、キノコ。これらの自然の“仲間”たちに会えるのは、下り坂でスピードを出している時よりは、むしろ、上り坂で喘いでいる時だ。・・・ 自転車通勤には、もちろん難点もある。雨天や降雪時には不可能だし、厳冬期には晴天であってもどうなるか心配だ。路面が凍りつけば危険だからだ。しかし、東京にいたときよりも確実に運動量は増えていて、体調もいい。人間、楽なばかりでは喜びは少ない。ありがたいかぎりである。 谷口 雅宣 」



■ 10月19日 = 自称・総裁フェースブック =

「 今日の東京駅での昼ご飯です。明日の生長の家講習会のために、東京駅経由で仙台へ行きます。そこで、パワーが出そうな竹輪揚げ付のぶっかけうどんを注文しました。半熟卵まで揚げてあったので、カロリー超過かもしれません。」



■ 10月18日  =「恵味な日々」=

「 早い季節の移ろい :  大泉での生活が、間もなく一ヶ月になろうとしていますが、まだ生活のリズムは安定せず、右往左往している間に、季節は寒露の次候、「きくのはなひらく」から末候「きりぎりすとにあり」に変っていました。東京の原宿は日常の買い物には不便なところと思っていましたが、食料品は宅配を頼んでいて一週間に一度配達されるので、大体それで足りていました。注文書を見てよく考えて頼むので、調味料や乾物類もほと んど切らすことがありませんでした。生活用品は、渋谷のデパートでいつでも気軽に買えました。ところが大泉では生活用品は手軽には手に入りません。また歩いての買い物はほとんど無理なので、車で出かけるのですが、必要なものをメモして出かけても、生鮮食品などすべてその場で見繕って買う習慣がなかったので、気が付いたら牛乳が切れていた、卵も冷蔵庫にない、ネギを切らしたということがありました。そんなことをしている間に週末にはすぐ講習会があり、場所によっては月曜日帰宅になるので、週の半分近くが不在という生活が続きました。けれどもようやく家の中も整ってきたので、勉強の時間も作り、一週間の生活パターンを決めて、定期的な買い物リストも作らなくてはと思っています。生活の場所が大きく変化すると、適応するのにそれなりの時間と調整が必要なようです。食料品も、何でも良いというのなら簡単ですが、安全なものをと考えると、何軒も店を回ることになります。今のところまず、大泉駅前の市場で、その日収穫された無農薬の野菜(あれば)を買います。ない場合もあります。次にその近くの自然食品の店で、その他の食料品を買います。そして、大泉の中心地(?)にある地元スーパーひまわりで、牛乳や鮮魚、足りない野菜などを買います。この買い物を曜日を考えながら週、1・2回にしたいと思います。またクリーニングも、今までは週二回、取りに来てくれてましたが、ここではその都度持ち込まなくてはなりません。ことに今は衣替えの季節なので、大仕事でした。そんなこんなでまだバタバタしていますが、それでも畑のレタスを収穫したり、春のために球根を植えたりしています。
 読書の秋、食欲の秋、思索の秋ですから、ゆっくり移ろう季節を楽しみたいと、願望しているこの頃です。」



<感想>

@ この「セレブ夫婦の個人日記」を見ても、生活面の何の準備もなく不便な森の生活に入ったことが書かれていますが、こんな私生活なんて末端信徒の立場としてはどうでも良いことです。

A 今日の日記報告から言えることは、やはり八ヶ岳の森の中の“自然との共生”といっても、マサノブ君夫婦の個人的趣味の要素の方が大きかったと言う事がよくわかります。

B マニフェスト(公約)に関する記事内容は本日も報告ナシです。

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(参考) マサ&ジュンの鳴り物入り「マニフェスト」(公約)

< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、
生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う>


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