生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (156〜160 ) (2271) |
- 日時:2013年10月15日 (火) 09時07分
名前:FAX作戦推進本部
<特報>
雅宣教の“終わり”は今年中に来る!
■ 雅宣総裁、講習会場で「ここにおられる皆様でも、私の方針に納得できない人は、どうぞ遠慮なく教団を辞めてもらっても構いません」と発言! ■ 最高裁の上告の棄却の可能性は極めて大きい。敗訴の連続!これで、聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』は雅宣教団から完全に消える ■ それに備えて、『大自然讃歌』を聖経にする。既に、団参参加者が参拝した“奥津城”の前で、聖経「甘露の法雨」の一斉読誦の後、「大自然讃歌」が読み上げられた!! ■ 続いて、『観世音菩薩讃歌』を雅宣総裁は肉体頭脳で執筆! 新聖典『新・生命の實相』も!? ■ 一方、辞めて行く信徒さんは急増している。こんな事では < 人去りて、金だけ残る 雅宣教 > ■ 雅宣総裁夫婦は、信徒の浄財を私物化してセレブ生活! ■ 「生長の家・資産資金管理機構」の設置は是非とも必要!!
平成24年5月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (157) (2277) |
- 日時:2013年10月16日 (水) 12時46分
名前:FAX作戦推進本部
<特報>NO.2
雅宣教の“終わり”は今年中に来る!
=知られざる原宿本部の実態=
■ 本部職員が辞任して退職の挨拶に総裁に面会に行く時に、総裁を面罵して去る人が出てきた。
■ 退職の腹を決めれば、現状では雅宣総裁をブン殴りたくなるは当然!
■ 雅宣総裁は、毎日が戦々恐々! 朝から晩まで“防刃チョッキ”を着込んで過ごす!
■ ここまで来れば、“雅宣教”は終わりである。
■ 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活はスグ其処だ! 頑張って来た甲斐がありました!
平成24年5月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (158) (2283) |
- 日時:2013年10月17日 (木) 08時32分
名前:FAX作戦推進本部
雅宣(自称)総裁、『観世音菩薩讃歌』
教団内部から“もう駄目です”の声が!
<< さて、一連の総裁の聖経を拝見し、多くの信徒、特に地方講師や幹部は、谷口雅宣先生の「お悟り」の程度を知り、愕然としたと思います。
私も偉そうな事を言う程、境涯は高い訳ではありませんが、あの「長編詩」で、実相でもなく、霊界でもなく、低い程度の境涯を総裁がうろうろしている事が分かってしまいました。
ご本人は「悟った」と思っておられましたが、悟っていないと信徒が思うと、もう駄目です。(平成24年5月30日「トキ掲示板」本流対策室/板・記事NO.1240)>>
雅宣総裁の辞任、近し!
平成24年5月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (159) (2295) |
- 日時:2013年10月18日 (金) 07時37分
名前:FAX作戦推進本部
雅宣(自称)総裁のダダッコ振り
信徒の浄財の自覚なし!
■ 雅宣総裁という人は、“ティッシュ王子”こと大王製紙・前会長と同じ性格の人だと思われます。
■ 副総裁時代に「自分が使う金は、誰にも縛られない、理事会などに制約を受けたくない、副総裁として原稿を書かないといけない。
■ ついては、別荘で書きたい。そうなったら、当然、お金が必要となる。聖なるものの務めを果たすには、どうしてもお金という俗なる世界に関わらざるを得ない。
■ そう杓子定規に一線を画すことなどできない」といって強引に押し通した由であります。
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教団資産はすべて今までの信徒さんの浄財です。 雅宣総裁に気まま勝手に使わせないために、 <資産資金管理機構> を作るべきではあります
平成24年5月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (160) (2301) |
- 日時:2013年10月20日 (日) 08時46分
名前:FAX作戦推進本部
<特報NO.2> 雅宣(自称)総裁、暴走きわまる!!
『大自然讃歌』・『観世音菩薩讃歌』 を、“新・聖経”に!
=6月6日、最高首脳者会で決定=
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雅宣総裁の目的は、 ▼ これで、信徒が激減することは織り込み済み、 ▼ 各地の教化部の統廃合を進めて行く。 ▼ 最後は、「森のオフィス」だけで善し、とする。 ▼ 信徒が減っても、500億円の現金があるから死ぬまで総裁を続けられる。 ▼ 更に原宿本部等の土地を売れば、○百億円以上のお金を手に出来る。資金は豊富! ▼ 自分の方針に付いてくる信徒だけで良い。イヤならやめなさい!! との方針を言明している、 ■ かくして、開祖・谷口雅春先生の『生長の家』は地上から姿を消されるのです!! 嗚呼・・・
□□信徒の皆さん、これでも黙っているんですか?□□雅春先生に反逆する雅宣総裁を辞めさせよう!
平成24年6月 開祖・谷口雅春先生の『御教え』の復活を真剣に考える信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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