生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「笑顔」のないマサノブ君、どこへ行く? (2280) |
- 日時:2013年10月16日 (水) 20時49分
名前:サーチャー
3887 :トンチンカン:2013/10/16(水) 20:39:41 ID:nFgY2khg
「笑顔」のないマサノブ君、どこへ行く?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・「谷口雅宣先生は、話しをされていて、少しも楽しそうではなかった。幸せそうな顔に は見えなかった」
・「落慶式典」でも<笑顔>は無かった!! お通夜みたいに・・・
・講習会の当日、お会いした谷口雅宣先生は、かなりお疲れのご様子だった。
・「雅宣先生も純子先生も、やつれて痩せて、どこか身体が悪いんじゃない?顔色も良く ないし、お二人ともどこか病気を抱えてるんじゃない?」
・某F教区の講習会に運営委員として参加された方の感想ですが、「運営で良かった!だ って雅宣先生の話を聞かないでいいから。」
・お弁当が貧相すぎる! 参加者の中にも、オカズを入れ忘れてるんじゃないかって苦情 も出たそうです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・マサノブ君の「お話」は聞きたくない・・
・マサノブ君の「ご本」は読みたくない・・ 頭が痛くなる・・
・そして講習会等々では、マサノブ君に「笑顔」がないのであります。
・教勢は、「新潟北越教区の講習会」をみてもわかる様に、受講者数は10年間で半減し てしまったのです。 (参照>>3870)
・森の中へ「ヒキコ森」、<自然崇拝>いやいや <雑木林崇拝> を謳(うた)って、 オープンしたものの、これから先の展望が見えないのです・・・
・「森の事務所」には一般の信徒は近寄れない。 その様な「都会に住む信徒」に対して、 何をせよと言うのだろうか・・・
・マサノブ君がサイクリングを楽しみ、ジムで身体を鍛え、キノコ採りに興じるための <軍資金(聖使命会費)>だけを黙って出せ・・と言うのだろうか・・・?
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