生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (101〜105 )  (2285)
日時:2013年10月17日 (木) 08時44分
名前:FAX作戦推進本部

   150億円の超豪華ログハウス別荘・・・

             半分はマサノブ(自称)総裁の
              個人的な人生目標の実現だった!


9月25日「唐松模様」 =森の中で生きる=
<< 予測できない残りの人生を、まだまだ未知の領域が広く残っている“森の中”でしっかりと過ごし、自然との切実な関係を十分に味わう方が、より刺激的で、また豊かな人生と言えないだろうか? そんな気持が私の中にあるのである。>>

            ***************

▼ この文章は、マサノブ君個人の人生に関するもの
▼ 個人的人生目標を、信徒の浄財で達成しようとした
▼ 国際本部の仕事は、森のなかでも都会でも出来る
▼ それでも「森」へ行ったのは、マサノブ君の個人的趣味!
▼ 本当に彼は、“破壊(生長の家つぶし)と蕩尽(浄財のムダ遣い)”の人!

■■ それでも信徒の皆さんは黙っているのですか?!■■

              平成25年10月17日
               本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (102)  (2297)
日時:2013年10月18日 (金) 07時50分
名前:FAX作戦推進本部



    やがて、マサノブ教団は・・・

            『實相』額 ⇒ 『大自然』額?


▼ マサノブ(自称)総裁は、『實相』額の説明を詳しくしない!
▼ 悪筆なのに、揮毫したくてたまらないらしい!
▼ 開祖・谷口雅春先生の全てを消して生きたい!
▼ 『實相』額 ⇒ 『大自然』額?に架け替えたい!
▼ そして、「生長の家」を地上から抹殺するのが最終目的!

             ***************

『實相』額(軸)とは・・・ 「神 真理を告げ給う」より
<< 肉眼に見える肉体的姿を自分自身だと思いまちがえ、自分自身を物質的存在だと思い間違えないように、『實相』と文字に大書して、自己の“実相”をその文字に移入して礼拝するようにしてあるのである。>>

             ***************

■■ すでに、「森のオフィス」落慶式では、「實相」額に代わり「大自然」(雑木林)礼拝が為された。これは「生長の家」教規第六条違反である。『實相』(額・軸) ⇒ 『大自然』(額・軸)の暴挙を許してはならない!! ■■
     
                 平成25年10月18日 
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (103)  (2303)
日時:2013年10月20日 (日) 08時59分
名前:FAX作戦推進本部


   「實相礼拝」の廃止は、やはり・・・

             雅宣(自称)総裁の無言の指示

         = マサノブ・イソベ両君・阿吽の呼吸? =


<< 埼玉教区の白鳩会の支部長会議でのこと。連合会長は開口一番、こう言ったというのです。…上からのお達しで、「実相礼拝」はしないことになりました。>>

             ***************

▼ この「お達し」は、生長の家教規第六条違反である。
▼ 多湖周子・教化部長の独断ならば、「更迭」は当然!
▼ イソベ理事長も「辞任」しなければ、示しがつかぬ!
▼ 然し、その後20日経つが、教化部長も理事長も何の責任も問われず。

■■■ やはり、『實相』礼拝廃止は、マサノブ(自称)総裁の意向を汲んだイソベ理事長の“阿吽の呼吸”による教化部長への指示と見られても仕方なし。やがて、ゴマスリ全教化部長へと徐々に広がり・・・
次は、いよいよ『實相』額(軸)からマサノブ揮毫の『大自然』額(軸)への“架け替え”へ?! 看板詐称によるマサノブ教への変身が完了となる? ■■■

               平成25年10月20日 
                本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (104)  (2316)
日時:2013年10月21日 (月) 14時34分
名前:FAX作戦推進本部




   「森のオフィス」ノウハウの情報発信は・・・

               百年・清河を待つが如し!

        =舞い上がって落ち行く、マサノブ(自称)総裁 =


* 「森のオフィス」オープンして既に20日
* 本部職員、果たして何人移住したのやら
* 本部機能のみが何とか機能
* 肝腎の「自然との共生」情報発信なし
* これでは、「森のオフィス」建設の意義なし
* 150億円は完全なムダ遣い
* 完全な「マニフェスト」公約違反
* マサノブ(自称)総裁、完全な誤算
* 庶民の都会から森への移住は経済的にムリ
* 最後は、信徒に愛想をつかされて、追放!

■■ マサノブ君の「自然との共生」は、優雅なセレブ族しかできない、セレブのための「豪華別荘生活」であることが分かりだしてきた。「森のオフィス」は、マサノブ君夫婦の個人的な人生目標にしか過ぎなかったのだ!■■

                 平成25年10月21日
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。






「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (105)  (2324)
日時:2013年10月22日 (火) 13時52分
名前:FAX作戦推進本部




    お元気の御様子であるが・・・

              恵美子先生の軟禁は続く!

          = しかし、事態は深刻化している  =
    http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=552


<< 現在も尚、このご両家(荒地家と貴康先生家)の御子息および関係者は谷口恵美子先生に絶対に会えないように、総裁命令で(形式的には理事長指示として)ガードマンによって「門前払い」になっているのが現状。昨日もそのような門前払い事件が午前中に発生したとのじょうほうがあり。お手伝いをしているという女子職員に見張りをさせて、門前まで来るとガードマンが総務部職員に連絡して、追い払うという考えられない状況のようです。 恵美子先生は家族にさえ許可なく会えない状態です。すでに許可しない人たちのリストは決まっていて、荒地家のみなさんは母親の佳世子さまも、入っている模様です。 >>


▼▼ 人としてやっていけない事すら判らない雅宣(自称)総裁。もうカルトへの道を突き進んでいるとしか思えません。まだ良識のある職員の皆さん。よく考えて行動していただきたいと思います。生長の家以前の問題です。▼▼


                平成25年10月22日 
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板