生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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独裁専制者は、何処も業績低下を辿る・・・ (2299) |
- 日時:2013年10月19日 (土) 20時09分
名前:経世済民
比較:< マサノブ教団とヤマダ電機 >
Business Journal2013/10/19 06:40編集部 http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20131019-00010000-biz_bj-nb
10月15日、ヤマダ電機は2013年4〜9月期の決算を発表し、42億円の赤字に転落したことが判明した(前年同期は139億円の黒字)。02年に連結決算に移行後、4〜9月期としては初の最終赤字となった。薄型テレビが売れず、中国の2店舗を閉鎖したことによる特別損失を計上したことが響いた。
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家電量販店の雄 ヤマダ電機はなぜ凋落したか
2013.05.09 07:01
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2656
家電量販店最大手のヤマダ電機が全役員の降格を発表した。創業者の山田昇会長(70)が5年ぶりに社長に復帰し、一宮忠男社長(57)は副社長に降格。それ以下の14人の取締役は全員が1段階ずつ降格するという前代未聞の懲罰人事だ。 それもそのはず、ヤマダ電機は業績不振が著しい。2013年3月期の売上高は1兆7040億円の見込み。10年3月期に売上高が2兆円を突破し、3兆円の目標を掲げた勢いはない。家電エコポイントと地上デジタル放送移行に伴う需要の先食いの反動で家電全体が低迷気味だが、ヤマダ凋落の理由はそれだけではない。 第一に、ベスト電器の買収失敗がある。九州でのシェア拡大を狙って昨年子会社化したが、これが裏目に出た。 かつて業界トップだったベストの凋落は目を覆うばかり。13年2月期の連結売上高は前期比27%減の1912億円と大きく落ち込み、当期損益は173億円の赤字。「ベスト全店の3月の売り上げがたった70億円しかなく、ベスト各店の看板をヤマダ電機に差し替えることをやめてしまったほど」(業界関係者) 売り上げ増と東南アジア進出のノウハウを手に入れるためのベスト買収は、一転して、重荷になってしまった。 もうひとつの敗因は「中国」である。華々しく進出したが、結果は散々。昨年3月にオープンしたばかりの南京の大型店は5月末に閉鎖。瀋陽店、天津店以外の新たな出店は凍結した。「役員会で喋るのは山田会長ひとり。他の役員は何も言えない。中国進出でも第1号店から状況は悪かったのに、止めようと言えないまま、ずるずると出店を続け、深手を負った」(ヤマダの元幹部) 後継者問題も燻る。一度は取締役を解任した長男の傑氏(38)を昨年、取締役に復帰させ「山田会長は『やはり後継者は傑しかいない』と社内で公言しだした」(ヤマダ電機関係者)という。来年の消費税増税で家電市場は一段と冷え込む。ガバナンスを喪失したヤマダの前途は多難だ。 役員一斉降格で責任を明確にしたつもりなのだろうが、超のつくワンマン企業で経営責任を取れるのは山田会長1人しかいないはず。企業も魚も頭から腐るのは同じである。
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* < 前代未聞の懲罰人事 > ⇒ < 谷口雅春・原理主義者の追放人事 >
* < 業績不振が著しい > ⇒ < 教勢低下(信徒脱落)が著しい >
* < 役員会で喋るのは山田会長ひとり。他の役員は何も言えない。> ⇒ < 会議で喋るのはマサノブ(自称)総裁ひとり。他の役員は何も言わない。>
* < 企業も魚も頭から腐るのは同じである。> ⇒ < マサノブ教団も魚も頭から腐るのは同じである。>
■■ 独裁専制者・マサノブ(自称)総裁も、今や周落の坂道を転げ落ち始めている! ■■
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