生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (81〜85 ) (2302) |
- 日時:2013年10月20日 (日) 08時53分
名前:FAX作戦推進本部
危険! 危険!
マサノブ教団、霊媒カルト宗教へ!
= シャーマン・マサノブ教祖へ変身か? =
その理由: @ 「森のオフィス」落慶式での礼拝対象は、『實相』ではなく、『大自然(雑木林)』、「大自然礼拝教」へ変身! A 「森のオフィス」に非公開の「聖なる館(建物)」を建設、しかし、何のために? その内容と目的は一般信徒には秘密? B 「森のオフィス」へは、事前許可なき一般信徒は入れない C マサノブ教団は、恐怖型人事管理体制と監視カメラの城塞 D マサノブ゙教祖は霊媒シャーマン化し?、一切の諫言を聞かず。完全独裁専制教祖! E マサノブ教祖は「生長の家」潰しのバサラ(破壊と蕩尽)の人 F 今後の教団運営は破壊と蕩尽の低級霊界層との霊的コンタクトを主にして行なわれる?
■■ このままでは第二のオームに成りかねない。 開祖・谷口雅春先生の「生長の家」の大危機! 信徒全員の力で「総裁更迭・看板返却・教団退去」をマサノブ(自称)総裁へ強く申し入れよう! ■■
平成25年9月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (82) (2315) |
- 日時:2013年10月21日 (月) 14時28分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ(自称)総裁の根本思想は、
人間は「罪の子」という事か?
= 特に、「人間至上主義」の強調を考える =
@ マサノブ(自称)総裁は、「人間神の子」を余り強調しない。 A その代わり、温暖化の原因やオリンピックは「人間至上主義」および「経済至上主義」思想にあり、という。 B つまり、人間の本質は、環境破壊者(罪人)であると強調。
C されど、「人間至上主義」および「経済至上主義」思想の根因は「神の子の神性隠蔽にあり」、とまでは言わない。 D 宗教家の使命は、この“神性隠蔽”の蔽いを取り去り、「神の子」の實相顕現にある。 E つまり、人類をして、唯物的生活価値観から霊的生活価値観へ転換、を図ることが宗教家の使命。環境は心の影だから。
F されど、マサノブ(自称)総裁の環境問題解決法は、セレブ左翼の唯物的解決法である。これは行政的解決法と変らず。 G つまり、マサノブ(自称)総裁自体が、あまりにも部厚い“神性隠蔽”の殻から抜け出せていないと云う事であります。
平成25年9月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (83) (2323) |
- 日時:2013年10月22日 (火) 13時46分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ教団の根本的誤謬
法燈継承の真義
= 時代と共に変るものは真理ではない =
☆☆ 「一杯の盃の水を、一滴も零さず残さず、次の盃へ移し替えること」 ☆☆
@ これは、禅の大家・田中忠雄先生(本部講師・長老)の定義であります。
A これが、法燈継承の唯一正しき解釈であります。
B マサノブ(自称)総裁は、自己の個人思想という別の水に入れ替え、教勢低下を来したのであります。
C マサノブ教では根本真理を十分解かず、専ら時代即応を強調するのみ。そして遂に「シャーマン・マサノブ教」へ変身?
D 時代と共に変るものは真理ではない。
E 清超先生は、マサノブ(自称)総裁に法燈継承の認可を与えておられない。
平成25年9月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (84) (2330) |
- 日時:2013年10月23日 (水) 13時25分
名前:FAX作戦推進本部
この反省の書き込みは的外れです・・・
根因は、総裁講話内容にあり!
= 信徒の正直な拒絶反応 =
「総裁フェースブック」平成25年9月15日
<< 雅宣先生 純子先生本日は大変ありがとうございました。白鳩会が 人数不足になってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。でも、雅宣先生のやさしいお言葉と笑顔に救われました。本当にありがとうございました。>>(広島県信徒O.Aさん9月15日 7:39 携帯より)
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今回の広島講習会は前回比10%の減少であったために、純真な信徒さんは上記のような反省の書き込みをされました。しかし、実情は―― ▼ 環境問題中心の講習会の総裁講話が飽きられている! ▼ CO2=ゼロを掲げながら、講習会はCO2完全解禁! ▼ マサノブ(自称)総裁の本音は、講習会は廃止したい?
■■■ 白鳩幹部の皆さん、信徒の真実の声を聞こう! 信徒は開祖・谷口雅春先生の『御教え』の話を聞きたいのである!努々(ゆめゆめ)忘るることなかれ! ■■■
平成25年9月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (85) (2336) |
- 日時:2013年10月24日 (木) 07時56分
名前:FAX作戦推進本部
本部公式サイトで、7・7「落慶式」動画正式発表
「大自然礼拝教」宣言!
= ぜんぜん盛り上がりナシ =
http://www.jp.seicho-no-ie.org/rakkei/index.html
@ 全体的に盛り上がりなく、万教包容の広場での除幕式や地元ホテルでの祝賀会の映像もなく、まるでお通夜かお葬式のような落慶式ビデオ(動画) A 完全に「生長の家」が、“大自然(雑木林)”を本尊とする「マサノブ教」(大自然礼拝教)に変身 B 挨拶後のマサノブ教祖は「實相」額ではなく、窓外の「雑木林」に向かって恭しく礼拝 B マサノブ君の挨拶の表情も、眉間に縦皺、額に横皺で、寄る年波か?声もシワガレており、全然覇気といったものが感じられず “枯れ松”(唐松模様)を連想 C やはり、「聖なる建物」(総裁秘密執務室?)は非公開。真相は“森の中”、“八ヶ岳の霧の中” シャーマン・雅宣というところ
★★★ これで、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」は抹殺同然!! ああ・・・★★★
平成25年9月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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