生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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擁護派信徒からも愛想を着かされたマサノブ君! “最早これまで”総裁だ!! (2334) |
- 日時:2013年10月24日 (木) 00時15分
名前:公平なる観察者
マサノブ君擁護掲示板と評価されている「トキ掲示板」に於いて、マサノブ批判を展開されて「本流」側からも“気骨ある人”と思われていた或る御仁は、ある日を境にして突然マサノブ君の擁護に変身されました。然しこの“突然変身御仁”でさえ、このところ盛んに書き連ねられている「唐松(枯れ松)模様」での“森のオフィスの情報発信”のマサノブ君の文章にことのほかの憤りの投稿を為されました。 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1358853467/l50
@ << 現象の総裁の生活の様子など、何の意味も無いしクダラナイ。こんなどうでもよいクダラナイ日常の生活を大衆に発信するために信徒の浄財を散財し放題。日本政府よ! 宗教法人から税金をたっぷりとってやれ! 宗教家の年収をある一定以上に』しないよう法定したほうがいい。 >>
A << このようなクダラナイ発信ばかりしていると、本人同様クダラナイ集団から寄付行為を求められ寄生虫を持つ団体になっていくであろう。>>
■■ このように、マサノブ君は擁護派信徒からも愛想を着かされてきました。然し、当の本人は馬耳東風、バカにつける薬なし! マサノブ君の病名は「心身症」(統合失調症)で常識的判断力を失っておることがわかるのであります。自称といえども、もはや総裁失格、潔く総裁の椅子を降り、即刻立ち去りなさい!! ■■
(参考) “森の中”へ移住するに当ってのマサノブ君の“公約”は――
「 “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う 」 ではなかったのか?!
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