生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「浪費司教」の資格停止、次は「蕩尽総裁マサノブ君」の更迭・教団強制退去だ! (2338) |
- 日時:2013年10月24日 (木) 10時20分
名前:怒りの信徒代表
▼▼ 「浪費司教」の資格停止=法王庁、住居に41億円―ドイツ 時事通信 10月23日(水)21時46分配信
【ベルリン時事】ドイツ西部リンブルクのカトリック司教が3100万ユーロ(約41億5000万円)の大金を投入して住居を建設するなど、ぜいたくざんまいの生活を送っていたことが明らかになり、バチカン(ローマ法王庁)は23日、この司教の資格を無期限に停止する処分を下した。
フランツペーター・テバルツファンエルスト司教(53)は2008年1月に赴任後、司教の住む司教館の建設や改装に着手。個人用の礼拝堂を設置したほか、豪華な浴槽やテーブルを購入した。また、貧困者支援を目的とした昨年のインド訪問では、飛行機のファーストクラスを利用した。経費にはキリスト教徒が納めている「教会税」が使われたとみられ、住居周辺では住民が抗議デモを繰り広げた。
司教は改装について教会施設の保護が目的と釈明したが、清貧をモットーとし、「貧者のための質素な教会」を目指すフランシスコ・ローマ法王の逆鱗(げきりん)に触れた。司教はバチカンを訪れ、21日に状況を法王に直接説明。この際は渡航に格安航空会社を使ったという。 法王庁は「司教が聖職を続けられる状況ではない」と指摘。調査の完了まで司教の資格を停止することを決めた。 ▼▼
■■■ 次は、個人趣味の自己満足のために、150億円の超豪華ログハウスを独裁権力を振るって建てた「蕩尽総裁マサノブ君」の更迭・教団強制退去だ! 信徒の皆さん、黙っていてはダメですぞ! 「聖使命会費」の一時的奉納中止と講習会受講券買取拒否運動を拡大しましょう!!■■■
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