生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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高級霊魂は、議論を戦わすことを好まない! (2339)
日時:2013年10月24日 (木) 10時59分
名前:薔薇の花

雅宣さんは、「トキ掲示板」を使って色々なハンドルネームで掲示板上の議論に誘導し、小理屈での議論を闘わせるのがお好きなようです。また、類は類を呼び「トキ掲示板」には、議論好きな人達が自然に引き寄せられていっているのがよく分かります。(ただし、「本流」からの出張投稿者の方々は除きます)

だから、< 井戸端会議掲示板・長屋談義掲示板・お喋りサロン掲示板 >とも評せられているのだと思います。



個生命(霊魂)の進化と議論好き性格の関係について、わたしが今読んでいる『生命の實相』第9巻に次のようなところがありました。


『 彼女(註・霊媒少女レイヌ)は、高い霊界へ行って蒼色(あおいろ)のスピリットの開催した相談会のようなものに出席していたのですが、今やっとそこから帰ったところですと答えた。曰く――「私は高く高く、ただひとりで昇って行きました。と見るとそこにはスピリットの一大集会が開かれているのです。そこにいるスピリットは高級のものばかりでした。みんなブルー色のスピリット。ヴェテリニのような鮮やかに澄んだ美しい蒼色のスピリットばかりでした。彼らはきわめて重大な問題について審議しているらしいようすでした。彼らはわたしが彼らの間近かに行くことを許してくれました。どうして解かったのか自分にもわかりませんが、彼らの討議していることを熱心に聴いておれと、彼らがわたしにいうように思われました。討議――といっても、それはいわゆる討議ではありません。第一彼らは言語を用いないということを心しておいてください。彼らは言語なしに互いに理解し、ただちに同一意見に落着するのです。」』



つまり、個生命が進化して實相があらわれて来るに従い、議論を仕掛けて、議論を戦わすことに関心が次第になくなり、

個生命が十分に進化した實相顕現度合いの極めて高い高級霊魂は、< 徒に無駄な自己主張のための討議・議論などはせず、神性が十分に開発されているため、『互いに理解し、ただちに同一意見に落着する』 > のですね。


この観点から見ると、雅宣さんの個生命としての霊的進化のレベルは・・・







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