生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (181〜185 ) (2441) |
- 日時:2013年11月10日 (日) 07時50分
名前:FAX作戦推進本部
<特報> 本部会館の「御神像」・・・遂に、
信徒の目から隔離・幽閉(2)
★ 5月30日、本部会館「光明の塔」の台座から、「御神像」は 運送会社の手によって、引越し荷物と同然に汚れたシーツに巻かれ、トラックの上に乱雑に寝かされて、八ヶ岳へ・・・
★ 「学ぶ会」30数名の方のみ『甘露の法雨』でお見送り・・・原宿本部からは、管理部門職員が一人確認のために居ただけ・・・
★ これでマサノブ(自称)総裁の思想はハッキリ致しました。 「御神像」は、只の物質に過ぎない。今までは“偶像崇拝”であった。壊したいけれど、信徒の反発があるので、一般信徒も滅多にこない八ヶ岳に隔離・幽閉し、名目上は「世界平和・萬教帰一」のシンボルとしただけ。
★ 新本部の八ヶ岳・「森のオフィス」では、伝道活動はしないと、雅宣(自称)総裁は地元民に約束をしている。(単なるパソコン基地に過ぎないのであります。150億円の“道楽”であります。)
★ もう、「住吉大神」さまは「マサノブ・生長の家」から去られました。神様不在、聖典・聖経のない「生長の家」になりました!
平成25年5月30日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (182) (2452) |
- 日時:2013年11月11日 (月) 15時11分
名前:FAX作戦推進本部
雅宣総裁・完全敗訴確定
=5・27最高裁判所の決定くだる=
★ 雅宣総裁の現教団は「甘露の法雨」・「生命の實相」・「真理」を捨てた事になります。 (印刷・出版は出来なくなりました。)
★ 教えの基本である「甘露の法雨」・「生命の實相」・「真理」を手放した雅宣総裁の現教団は、もはや『生長の家』とはいえません。
★ 故に、責任を取って雅宣総裁は“辞職”せねばなりません。理事・参議も同様です。
★ そして、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相を継承する新総裁に交替し、教えの原点から再スタートすべき時であります。
平成25年5月29日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (183) (2460) |
- 日時:2013年11月12日 (火) 08時24分
名前:FAX作戦推進本部
最高裁「上告棄却・敗訴確定」を受け、 迷走をつづけるマサノブ総裁とイソベ理事長・・・
早急に事態収拾を!!
この現状を信徒全員が納得して貰える収拾策は只一つだけしかありません。それは“大政奉還”の道あるのみ!!
@ 理事会、参議会の名で以って、雅宣氏に最大責任者として辞職・退去を促す決定をする。そして信徒に公表する。
A 雅宣氏が辞職する、しないにかかわらず、全理事・全参議が“神殿”を失った重大連帯責任を自覚し総辞職する。
B 理事会、参議会全員の名で、新総裁の決定を、谷口家のお孫さまたち(配偶者を含む)に一任する(ただし、雅宣家の人たちは除く)。
以上、無為な時間を経過させず、早急なる決断を下しこの混乱せる事態を収拾されんことを望みます。
平成25年6月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (184) (2467) |
- 日時:2013年11月13日 (水) 14時06分
名前:FAX作戦推進本部
“呼称変更”の徹底を!
★ 「非・生長の家マサノブ教」→ 別宗・『マサノブ教』
☆ 「本流・生長の家」 → 正統・『生長の家』
< 理由説明 >
@ マサノブ(自称)総裁は、最高裁「上告棄却」判決によって、『生命の實相』と『甘露の法雨』を放棄し、逆立ちしても「生長の家」の看板は使えなくなった。
A 住吉本宮から「鎮護国家」としてのお役目を放擲した。
B 住吉大神の御神像を偶像崇拝と看做し、山奥へ“引越し荷物扱い”で畏れ多くも疎開させた。
C 明治神宮と東郷神社と生長の家と言う日本国家守護の“霊的トライアングルゾーン”から「マサノブ教」は八ヶ岳へ追放されたのである。
D 以上の理由により、マサノブ教団の主張していた「本流」=別派・分派の呼び方は通らなくなり、反対に「非・生長の家マサノブ教」こそが、分派・別派 否、むしろ“完全なる別宗教”となったのである。以上、確認もうしあげます。 平成25年6月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|
原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (185) (2475) |
- 日時:2013年11月14日 (木) 10時06分
名前:FAX作戦推進本部
千葉教区のおかしな信徒指導
▼ 谷口雅宣先生(現総裁)の話しには共鳴出来ないと云って「生長の家」をやめ、良い話しが聞けると云って「学ぶ会」に入るのは間違っている。
▼ 生長の家をやめる事は聖使命会員をやめ(脱会)、生長の家大神と縁を切ることになる。毎月の霊牌供養による先祖、父母(昇天の場合)への報恩供養が出来なくなる。宝蔵神社に永代祭祀(什一会員10年以上)の資格を失う。即ち、霊界での神仏の導きを受けられない。又、練成会参加が出来ない。(浄心行その他、自己を浄め高める場がなくなる)。普及誌を読み、その愛行も出来なくなる。(即ち愛行の徳積みがなくなる)
▼ 吾々が死んで霊界へ行っても、生長の家大神の導きを得られない。大神のご加護と導きの中での魂の向上が出来ない。特に、講師でやめた人は霊界に行って、やめなければ良かったと後悔する事になるであろう。
■■■ この様な信徒指導を目等教化部長(理事兼参議、元本部講師部長)はしている模様! ここまでマサノブ教団の教化部長のレベルは下がったか!? ■■■
平成25年6月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
-
|
|