生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「森のオフィス」インターネット本部講師のブログ紹介E (2444)
日時:2013年11月10日 (日) 10時08分
名前:不思議庵の住人




東京から「森のオフィス」へ移住した本部講師の皆さんは、どのような「自然との共生」の生活を実践しておられるのでしょうか? 本部公式サイトのなかの「インターネット講師・ポータルサイト」から、記事を書き込んでおられる方のものを紹介させて頂きます。
http://www.jp.seicho-no-ie.org/lecturer/index.html



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インターネット本部講師:氏

http://blogs.yahoo.co.jp/kaminoaiwozensekaini



<プロフィール>
名前は牧野 尚一(まきの しょういち)といいます。・・・「生長の家本部講師」です。・・・
なお、このウェブサイトは、「生長の家」の真理普及のためにと考えて開設しています。但し、内容や発言は、すべて私の責任において書いています。 従って、私は「生長の家」を代表する者でもありませんし、私の発言が「生長の家」の見解ではありませんので、ご了承下さい。 ご不明の点があれば、何なりと郵便(葉書、手紙)にて、私宛にお問い合わせください。



<最近のブログ記事>

@ 9月26日、“森の中のオフィス”から(その1)
 長坂駅から電気自動車のバスで“森の中のオフィス”に着きました。  「有情非情悉皆調和橋」から“森の中のオフィス”をパチリ。  有明の月も残っていました。  新しい日々の始まりです。          

A 10月8日、“森の中のオフィス”から(その2)
. 長坂駅から“森の中のオフィス”へ通勤する際の電気自動車のバスです。  晴れた日には、富士山がよく見えます。  机も木です。手触りも柔らかです。          

B 10月25日、10月は、20日が皇后陛下のお誕生日です。23日は前生長の家総裁・谷口清超先生のお誕生日で、10日は前白鳩会総裁・谷口恵美子先生のお誕生日です。おめでとうございます。さて私も10月の誕生日で、孫のYクン(5歳)がプレゼントをくれました。私の車(白のプリウス)を絵に書いて、切り抜いて渡してくれました。なかなか上手に書けてますよね。彼のオモチャの電車と、パチリ、記念写真を撮りました。早いもので“森の中のオフィス”へ移って、一月が経ちました。日々楽しくお仕事をさせていただいて幸せです。こちらは長坂駅から見上げた、ある日の空と雲。よこたてに 自在に描く 秋の空、駅のベンチで一休みしようとしたら、先客が! 完全な保護色ですね。この地域では、人に優先権はありません。自然と共生した世界です。“森の中のオフィス”は完成し、完全に機能していますが、職員寮は建設中の箇所もあり、私も完成まではアパートで単身赴任中です。在京の家内から、携帯で旧古河邸のバラが届きました。ありがとう! 元気でやっています!今年は台風が多いですね。皆様、お気をつけください。
         
C 10月29日、谷口清超大聖師五年祭
 10月28日、生長の家“森の中のオフィス”イベントホールにおいて、 「谷口清超大聖師五年祭」 が執り行われました。 前生長の家総裁・谷口清超先生 の師恩に、深く感謝申し上げました。御祭りの最後に、 生長の家総裁・谷口雅宣先生 より素晴らしいお言葉を賜りました。 先生のブログ「唐松模様」に、 『2013年10月28日 (月) 困難な環境は飛躍のチャンス』 と題してご紹介いただいております。ありがとうございます。  私が今住んでいる町からは、晴れた日には富士山がとてもよく見えます。  まだ、雪の綿帽子は被っていませんね。  “森の中のオフィス”の周辺は、秋がいっぱいです。




<読後感を一言>


@ 牧野 尚一本部講師も、入信当時は開祖・谷口雅春先生の説かれる「人類光明化」と「天皇国・日本の實相顕現」に胸轟かされていたはずです。それが何時の間にか、左翼マサノブ君に洗脳されて、平和ボケした好きオジイチャンになってしまったのですね。貴君のブログ文章からは、開祖・谷口雅春先生が「私は日本の国の将来を考えると夜も十分に眠れない」と言われた憂国と愛国の感情が全然なく、愛車の白のプリウス乗って紅葉や月を愛でパチリと写真を撮って高給の本部講師のセレブ生活を毎日ワクワクしながら楽しんでいる様子しか伝わってきません。入信当時の熱き愛国の想いはどこへ行ったのでしょうか? 「生命的国家論」を説かない本部講師はハッキリ言って落第生です。


A 貴君のブログ文章の最後には、かならず、< 《おすすめのサイト》 ・ 生長の家総裁・谷口雅宣先生のウェブサイト ・ 生長の家総裁・谷口雅宣先生のブログ > の文章が書かれており、マサノブ君信奉者の優等生振りが伺われます。マサノブ君は“隠れ左翼思想”の持ち主である事はハッキリしています。あくまでも貴君がマサノブ君を信奉し続けたいのであれば「生長の家・本部講師」と名乗ることをやめ「左翼・マサノブ教本部講師」と肩書き変更すべきであります。そうでないと、貴君の様な本部講師によって「左翼・マサノブ教」が本来の開祖・谷口雅春先生の「生長の家」と誤解する信徒さんが余りにもお気の毒です。


B 貴君が悔いのない人生を全うしたいのであれば、潔く、左翼思想者にして開祖・谷口雅春先生に反逆し、信徒の浄財を食いつぶし、最終的には「生長の家」を潰す“破壊と蕩尽”の独裁者マサノブ君の下をさり、開祖・谷口雅春先生の『御教え』復活運動に身を投じるべきではありませぬか?!!






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