生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (126〜130 )  (2462)
日時:2013年11月12日 (火) 08時39分
名前:FAX作戦推進本部

    「森のオフィス」は、床暖房完備!

              今・此処・天国・極楽浄土!

           = 森のオフィス勤務・女子職員日記 =

             http://mk-sni.cocolog-nifty.com/


<< このくらいの季節になると、東京・原宿にいた頃には、靴下をはき、レッグウォーマーを2枚重ねてはく(計3枚)、という防寒スタイルになりましたが、“森の中のオフィス”は床暖房完備なので、現在レッグウォーマー1枚程度で快適です。とてもありがたいです。しかもこれが、ZEB(ゼロエネルギービル)なのですから、すごいなぁ、と思ってしまいます。>>(11月10日、小林光子本部講師ブログ)

             ***************

▼ 信徒の浄財150億円をつぎ込んだ「森のオフィス」は、やはり、設備の整った「超豪華ログハウス大規模別荘」というマサノブ(自称)総裁の夢の道楽趣味の結晶だった。

▼ 新・総裁邸は、どんな造りだろうか? 「オフィス棟」以上に豪華な造り!、太陽光パネル発電、夢のキッチン、全面床暖房、100万円?の特別「薪ストーブ」、・・・まさに、独裁者の贅をこらした最高のログハウス館?と想像される。

▼ しかし、お孫さまの威光も翳り始めた。教勢急落!
▼ 信徒は怒る!いつまで維持できるか“マサノブ教団”?

               平成25年11月12日 
                本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (127)  (2469)
日時:2013年11月13日 (水) 14時21分
名前:FAX作戦推進本部



  マサノブ(自称)総裁擁護派からも見放された

              落日 の 『マサノブ教』!

       = さて、どうするイソベ理事長・理事参議諸君 =

          < 本流対策室:4485・4487>


★ 教区の幹部レベルでは、総裁の話では「講習会」は推進はできない、という認識が浸透。

★ 講話の内容は、大学の講義みたいで、面白くないから、一回聞いたら、数年は誘えない。

★ 更に、総裁の講話の態度も良くないと感じる。義務教育も終え人生経験も重ねた信徒です。こういう態度には敏感です。

★ さらに、講習会の内容の大半が、生長の家の真理とは関係のない話。これでは、推進する意欲も低下します。

★ 本部は、形式主義、官僚主義的な言動を感じ、これが森のオフィスに移ってから、ますます酷くなった。

★ 人財が居なくなり、最近は、活動歴や信仰歴の経験の浅い人が指導に当たるケースもある。

★ 最後に、本部職員、とくに管理職の人が、現場ではなくて、「上」の視線ばかり気にしている、現場軽視という感想を持たせてしまいます。

                平成25年11月13日 
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (128)  (2477)
日時:2013年11月14日 (木) 10時16分
名前:FAX作戦推進本部




    マサノブ教の真理のすり替え・・・

              『食事の神示』マチガイ解釈!

              = 信徒洗脳もホドホドに =


<< 自然と人間の関係を最も身近に感じる行事が、食事である。「神と自然」「自然と人間」の関係を意識し、三者の大調和を祈る最良の機会・・・食前食後に、神と自然界の恵みに対して感謝の言葉を唱えることを省略している人がもしいたならば、次の食事の機会から、この古き良き習慣をぜひ復活させていただきたい。(11月12日「唐松模様」)  >>

            ***************

▼ 「生長の家の食事」の神示に於いては、食事を取るに当って、まず兄弟と仲直りしなければならない。これが最大第一の条件である。

▼ 一椀を手にしては、これ今まで過ちて人に対して憎み怒りし自己の罪が神によって許されんがための供え物であると念(おも)ひて食せよ。
▼ 二椀を手にしては、これすべての人の罪が神によりてゆるされんがための供え物であると念(おも)ひて食せよ。
▼ 三椀を手にしては、これ神の護りによりて自己が再び隣人を憎み怒るの罪を犯さざらんが為の供え物であると念(おも)ひて食せよ。
▼ 而して、一杯の飲料を手にしては、すべての人の罪をこの水の如く我が心より洗い流して心にとどめざらんがための象徴(しるし)と思いて飲め。

■■ 以上の5点を完全無視し、何の落ち度もない義兄と実弟の方々を憎み追放し、数々の「開祖反逆罪」を重ね、何でも環境問題に結び付けて屁理屈を説くマサノブ(自称)総裁は「神示」を偉そうに説く資格は全くナイ! ■■

                平成25年11月14日 
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (129)  (2483)
日時:2013年11月15日 (金) 08時34分
名前:FAX作戦推進本部




   「森のオフィス」自然と共生する生活とは・・・

               普通の 同好会クラブ活動?

            = 浄財の使い道はこれでいいのか =


<< オフィス敷地の大半を占める森の中では、職員が「自然を伸ばす活動」として森を整備し、自然に親しむ活動を、10月7〜9日、職員有志(合計60人)が森の生態を観察すると共に、カラマツ林で多く発生するキノコのハナイグチを採取し、食堂の食材として活用した。今後、枯れ木の間伐や枝打ちも行うことにしている。 >>(『聖使命新聞』11月1日号)

             ***************

マサノブ流の道楽プランを予測する

@ 3日間で伸べ60人、1日20人この活動に従事。全職員数は推定で100人位か? 果して、原宿本部の全職員が移住したのか?一部は東京に残存?

A 将来プランは、果樹園・温室設計の農園で無農薬野菜や花の栽培と販売?

B この栽培に従事するパート社員を地元から募集(地域との協力関係構築)

C 「森のオフィス」タイプの普及型ログハウスの設計販売?

D 国内外から「自然との共生」農林実習生の受け入れ、ノウハウ伝授?

■■ しかし、これ等のマサノブ道楽の事業資金は「聖使命会費」でまかなわれるとすれば、これが本来の「生長の家」の光明化運動なのであろうか?信徒の皆様、これでよいのでしょうか? 「生長の家」看板を返却すべし■■

                 平成25年11月15日
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (130)  (2490)
日時:2013年11月16日 (土) 10時24分
名前:FAX作戦推進本部



      朝一番の仕事は・・・やはり、

               マサノブ君は宗教貴族!

            =信徒の浄財よりも薪に感謝とは=


<< 朝、着替えをすませて居間へいき、薪ストーブに薪を追加する。・・・赤や黄色の魅惑的な炎を揺らしているストーブを常に意識し、その暖かさに心の中で感謝することしきり、薪も、斧も、煙も、炎も……すべてありがたい存在だと感じる。・・・優しい炎が、めらめらとストーブの闇の中から姿を現し、さまざまな色と形に変化するのが見える。この炎のダンスは、「ゴー」とか、「パチパチ」とか、「バリバリ」という音を伴う。この光景を見つめ、静かに音を聞く。薪ストーブの炎は、私たちの美的感覚を刺激して、安らぎを与えてくれるのである。暖房を極限まで自動化した都会の生活と、原始的ともいえる森の薪ストーブの生活とは、どちらが「豊か」と言えるだろうか? >>(11月14日「唐松模様」)

                 **********

@ これは、宗教貴族の優雅な生活の叙述にしか過ぎない
A この様な、宗教貴族を養う為に、献資しているのではない
B 100万円の薪ストーブが「自然との共生」か
C こんな文章しか書けない人は、宗教家とは言えない
D 「生長の家・総裁」と名乗ることは、世間に恥かしい
E 怒りを感じて更に多くの信徒が、辞めていくであろう
F 内心、マサノブ君も信徒の減少を期待。「生長の家」潰しのため

□□□ 「聖使命会費」の一時奉納休止を! 講習会受講券の買取拒否を! 講習会参加拒否を!そして、開祖・谷口雅春先生の正統・生長の家復活を! □□□

                 平成25年11月16日 
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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