生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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仏の掌中から一歩も出ていない、マサノブ君? (2509)
日時:2013年11月19日 (火) 15時04分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>

4580 :トンチンカン:2013/11/19(火) 11:22:08 ID:nFgY2khg

仏の掌中から一歩も出ていない、マサノブ君?


<唐松模様>
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2013年11月19日 (火) 自然界のムスビの働き

 しかし、悲しいかな、現代に生きる私たちはこの事実を意識する機会が少なすぎるので
ある。多くの人々が日常の私的関心事に忙殺されて、自分が常に大いなる神の御手に抱か
れていることに気づかない。それはちょうど雲に乗った孫悟空が、大得意で自分の力を示
そうとして飛び回るように、自己顕示の欲望に目を眩ませているのである。そして行きつ
いた先で、まだ仏の掌中から一歩も出ていないことを知る。そんな愚を繰り返さないため
にも、「自然即我」「我即自然」を自覚する行事が食事以外にあってもいい−−否、食事
以外にもあるべきだ、と私は考える。
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>>それはちょうど雲に乗った孫悟空が、大得意で自分の力を示そうとして飛び回るように、
自己顕示の欲望に目を眩ませているのである。<<


・これこそマサノブ君そのものであるのです!!

・「自己顕示の欲望に目を眩ませて」森の中に<ヒキコ森>、大得意で自分の力を示そう
 として飛び回わっているのであります。

・「自然即我」「我即自然」・・と、掲げるコトバは立派なのだが、全国を「小旅行」して
 そのついでに行われているらしい <講習会> では、10年間で受講者数が<半減>
 しているのです。

・10年間で受講者数が<半減>・・という事実を目の当たりにして、まだ仏の掌中から
 一歩も出ていないことを知る。そんな愚を繰り返えしているのが マサノブ君 なので
 あります。



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